私のモンスターも皆違って皆イイ度
モンスターズ・ユニバーシティ・原題・Monsters University観て来ました。
2001年公開映画、「モンスターズ・インク」の続編にして過去に遡(さかのぼ)り
モンスターズ・ユニバーシティ怖がらせ学部に入学した
マイク(ワゾワスキ)とサリー←ジェームズ・P・サリバンの大学時代のお話デス☆
前作、インクはサリーにスポットライトが当てられてあちこち走り回っていましたね。
でも、今回は小っちゃな頃から誰からも怖がられる
怖がられせ屋になりたかったマイクに俄然脚光←そう言えばきのうTVでも放映されていました~♪
私つい最後まで見入ってしまいました。
その点だけの比較ですが、ストーリーは当然全く違うので比較できませんが、
こと躍動感が今作品の方が2,3倍良かった気がしましたね。
公開時は「モンスターズ・インク」CG技術もスゴイ~とか思ったのですが、
あれからまた格段に良くなっていると思えました。
冒頭に流れる、小話「ブルーアンブレラ」
うわっ、壊れちゃう?とヒヤヒヤしながら名も無き到る所で息づいてるかのように助けようとする
街を象るいろんな部品たち。そして手を差し伸べるような赤いアンブレラ。
良かったね~とか思いながらCGの出来ホントスゴイとか思いました。
そのあとの本編開始でした。
マイクはダレより努力家。
怖がらせのポーズというかいろんな顔相もマスターしているのだけど
小柄だし、元々畏怖(いふ)の念を抱くお顔ではなくて
一方サリーは怖がらせで名を馳せた名門の家柄の出。
モンスター界の名門 ってどんなだろー?と思いながら
努力しなくても恫喝効果音が出せる(笑)
だから頑張らなくても自分は出来る。
自信家で最初はちょいやな奴だったんですね。
だけど、根本的にサリーはやさしいなぁーと思えます。
ひらめきがあってアイディアマンでアタマの回転の早いマイクと
やはり逢うべきして出遭ったベストパートナーなんだなぁーと感じました。
夢とか希望、努力、友情。ベタで陳腐と称される方も中にはいらっしゃると思います。
もっとシニカル突き抜けの方ですとイタ過ぎとおっしゃる方だっているやも。
それでも、私はですが、
気持ちの弱い自分ゆえ何かを始めてもムリだったりもするのだけどね、超ベタでも
確かに少しの才能は必要ですが、それに努力を重ねた時にその人の一番の高みに到達する信じていマス☆
叶わないこともあるけれど夢見ることさえあきらめるのは悲しすぎるとは思っていて
人もモンスターも良い出会いがその後を決めるんだなーとかも感じましたね。
あとランドール、最初は性悪では無かったのね~素直だし、むしろ可愛いし。
ナンであんなになったんだぁーデスタ。
私、東京ディズニーランドのアトラクションも大好きです。
サリーのぬいぐるみ←懐中電灯を持っているポーズのを持っています。
サリーってきっとさわるとフカフカだと思いますねぇー。
そんな感じデス☆
以下のギュ!凝縮あらすじは下記に ↓
ある日の授業←人間を怖がらせるため恐怖を感じさせる吠え方実践みたいな
その時授業に立ち会っていた学長がタンクに集めていた
恐ろしい吠えベスト1声を誤って壊してしまった二人。
学長に大学からの追放を言い渡されるのですが交渉上手のマイクが
最大で最強盛り上がり行事「怖がらせ大会」で優勝したらこのまま大学にいても良いとの言質を得ることに成功。
しかし、大会はチーム競技。声を掛け何んとか集めたメンバーはとても使えるとは思えない・・・
だけど寄せ集めメンバーはそれぞれの個性を活かし、奇跡的にチームO.Kは勝ち進んで行き
遂に決勝。
最後の波乱があるのですが、これぐらいにしておきますね。
最後まで本当楽しめましたよ~。
でね、終わったと思っても座席をすぐに立たずエンドロールまでいらしたほうが良いですよ~ちょっとした小ネタがあります。
ハハハ;あんなに急いだのにね、残念すぎたよねって感じかな。
今日のポイントQ
細長く半透明な魚、「のれそれ」は何の稚魚?
太刀魚
ウナギ
ギンポ
アナゴ
○アナゴ←完璧わかりましぇーんでした。
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
モンスターズ・ユニバーシティ・原題・Monsters University観て来ました。
2001年公開映画、「モンスターズ・インク」の続編にして過去に遡(さかのぼ)り
モンスターズ・ユニバーシティ怖がらせ学部に入学した
マイク(ワゾワスキ)とサリー←ジェームズ・P・サリバンの大学時代のお話デス☆
前作、インクはサリーにスポットライトが当てられてあちこち走り回っていましたね。
でも、今回は小っちゃな頃から誰からも怖がられる
怖がられせ屋になりたかったマイクに俄然脚光←そう言えばきのうTVでも放映されていました~♪
私つい最後まで見入ってしまいました。
その点だけの比較ですが、ストーリーは当然全く違うので比較できませんが、
こと躍動感が今作品の方が2,3倍良かった気がしましたね。
公開時は「モンスターズ・インク」CG技術もスゴイ~とか思ったのですが、
あれからまた格段に良くなっていると思えました。
冒頭に流れる、小話「ブルーアンブレラ」
うわっ、壊れちゃう?とヒヤヒヤしながら名も無き到る所で息づいてるかのように助けようとする
街を象るいろんな部品たち。そして手を差し伸べるような赤いアンブレラ。
良かったね~とか思いながらCGの出来ホントスゴイとか思いました。
そのあとの本編開始でした。
マイクはダレより努力家。
怖がらせのポーズというかいろんな顔相もマスターしているのだけど
小柄だし、元々畏怖(いふ)の念を抱くお顔ではなくて
一方サリーは怖がらせで名を馳せた名門の家柄の出。
モンスター界の名門 ってどんなだろー?と思いながら
努力しなくても恫喝効果音が出せる(笑)
だから頑張らなくても自分は出来る。
自信家で最初はちょいやな奴だったんですね。
だけど、根本的にサリーはやさしいなぁーと思えます。
ひらめきがあってアイディアマンでアタマの回転の早いマイクと
やはり逢うべきして出遭ったベストパートナーなんだなぁーと感じました。
夢とか希望、努力、友情。ベタで陳腐と称される方も中にはいらっしゃると思います。
もっとシニカル突き抜けの方ですとイタ過ぎとおっしゃる方だっているやも。
それでも、私はですが、
気持ちの弱い自分ゆえ何かを始めてもムリだったりもするのだけどね、超ベタでも
確かに少しの才能は必要ですが、それに努力を重ねた時にその人の一番の高みに到達する信じていマス☆
叶わないこともあるけれど夢見ることさえあきらめるのは悲しすぎるとは思っていて
人もモンスターも良い出会いがその後を決めるんだなーとかも感じましたね。
あとランドール、最初は性悪では無かったのね~素直だし、むしろ可愛いし。
ナンであんなになったんだぁーデスタ。
私、東京ディズニーランドのアトラクションも大好きです。
サリーのぬいぐるみ←懐中電灯を持っているポーズのを持っています。
サリーってきっとさわるとフカフカだと思いますねぇー。
そんな感じデス☆
以下のギュ!凝縮あらすじは下記に ↓
ある日の授業←人間を怖がらせるため恐怖を感じさせる吠え方実践みたいな
その時授業に立ち会っていた学長がタンクに集めていた
恐ろしい吠えベスト1声を誤って壊してしまった二人。
学長に大学からの追放を言い渡されるのですが交渉上手のマイクが
最大で最強盛り上がり行事「怖がらせ大会」で優勝したらこのまま大学にいても良いとの言質を得ることに成功。
しかし、大会はチーム競技。声を掛け何んとか集めたメンバーはとても使えるとは思えない・・・
だけど寄せ集めメンバーはそれぞれの個性を活かし、奇跡的にチームO.Kは勝ち進んで行き
遂に決勝。
最後の波乱があるのですが、これぐらいにしておきますね。
最後まで本当楽しめましたよ~。
でね、終わったと思っても座席をすぐに立たずエンドロールまでいらしたほうが良いですよ~ちょっとした小ネタがあります。
ハハハ;あんなに急いだのにね、残念すぎたよねって感じかな。
今日のポイントQ
細長く半透明な魚、「のれそれ」は何の稚魚?
太刀魚
ウナギ
ギンポ
アナゴ
○アナゴ←完璧わかりましぇーんでした。
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今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)