日光でニッコウキスゲ

私の椅子の背もたれは　ピピチンの爪とぎになっています。
立ち上がって爪とぎをして


椅子の後側のほうは　このような状態。


前の背もたれ側もほぼ同じ状態で　このときは


こんな風に椅子に座ってやっています。


ニッコウキスゲが咲いている　日光霧降高原にいきました。
見ごろには早かったですが　休日とあって　結構な賑わいでした。


天気は曇りでしたが


上にのぼって来たころに　霧が立ち込めはじめ　霧降高原のイメージに　
ここから下を見下ろした風景と　


上を見上げた風景


アップでも


トンボが止まってる写真もゲット

日光猫バーム

日光霧降高原に行く途中に昼食で立ち寄った店（BANDAI日光）で　開運猫バームクーヘンを売っていたので


買ってきました。　中身は結構ふつうの　バームクーヘンでした。


ということで　黒ゴマペーストで　猫の形をつって　ロールケーキを作ってみました。


ドアを開けた玄関に　マー君がいるところに


ピピチンも合流して


２ニャンコで見つめている先は　玄関前の　ラミ２


ピピはマー君が気になるようです。


こちらは　この状態で動かず


２ニャンコも　出て行かず　遠くから　様子見　そして　両者解散


日光は湯葉どころ　BANDAI日光　で　昼に食べた　湯葉料理と栗おこわ


ご当地の地ビールも頼みました。

猫みくじは 吉

アジサイ坂入り口の六角堂で　まねき猫みくじ　が売っていたので


奥方が買って引きました。


おみくじを背中に　しょっている格好が気に入ったようですね


横からみると


我が家の黒猫マー君　外に出て　我が家のガレージではなく


隣のガレージで　ゴロゴロ


終ったところで　ポーズを取ってもらいました。


ついでに舌だしも


最にチャンと　顔を上げて　ハイ　ポーズ

大平山の眠り猫

栃木県のアジサイの名所　「太平山のあじさいまつり」　に行きました。


入り口を通って　このアジサイ坂を７００段ほど登ったところに　ある　


あずやま　という茶店で　眠り猫を発見


ズームで何とかとってみましたが　顔は見えませんでした。


ついでに我が家の眠り猫も　ヤッパリ顔は見えないですね。


アジサイ坂の登り始め　の鳥居


途中のお休み何処あたりからみた


くだりと風景


上りの風景

ピピチンが上窓に

外に出ていた　ピピチンの泣き声が　頭の上の方で聞こえたので　その方向を見ると
サッシの上窓に張り付いていました。


窓を開けてみましたが　中に入ろうとするも　入ってきません。
外から見るとこのような状態


もう一度家の中に入ろうと　方向転換して


ようやく中に入って


カーテン伝いに　着地


いちごが名産の　栃木　で
　「いちご一会」　というネーミングの果実畑の隠れがブッフェ
でデザートブッフェを


その店の脇では見ごろのヒマワリが


おなじ栃木県の広大な都市公園井頭公園　のバラ園に行き


まだ咲いていて見ごろのバラを見てきました。　丸の中には　小さなハチが


アンジェらという名前が気に入った可憐なタイプ


バラではないですが　色あわせが気にいり　カメラに収めました。

幸運をよぶシャチin山形市

山形新幹線　つばさ号　で　山形へ
この　つばさ号も　仙台行き東北新幹線　やまび号と連結　福島でわかれました。


山形駅からプチ市内観光


観光案内にあった大手門通り　「幸運を呼ぶ鯱」を


商店街の一角に　鎮座していました。


そして山形城跡の霞城公園のいっかくにある


二の丸の上には鯱が


良く見るとピピチンが　屋根の上の鯱の横に


我が家の黒猫マー君は　ブロック塀の上に


タヌキ顔と


りりしい顔立ちの写真をゲット


この写真を使って


マー君にも 屋根に上って　鯱を見に行ってもらいました。


城の屋根に　乗せたので　上りの　つばさ　には　にゃんこは乗せませんでした。

昨日の続き 庭での出来事 ＆ 秋田

昨日の続き・・・
２ニャンコが庭で　何かを凝視していました。


そのうち　ピピチンを見てみると　トカゲ　が


ピピチン手で押さえ込むも


すぐにＵターン


マー君は遠くで野次馬体勢


なんと　トカゲのほうｋら　マー君の下へ
珍しく何も手出ししなかったので　トカゲ君何事間なく　どこかにいって　平穏無事に


フリーパスなので　八戸から新幹線で新青森駅に行き　新青森駅から　特急つがるで　秋田駅に
そして　秋田市内をプチ観光


千秋公園と


秋田　久保田城跡の表門


スーパーこまち号　の上り乗車して戻ってきました。


今回は、このスーパーこまち号にはピピチンに乗ってもらいました。

黒猫マー君海辺で海猫と対面

海岸の　波打際の砂浜にもウミネコがいっぱい


そこに


マー君登場　マー君が立ち上がると


ウミネコがいっせいに　大空に飛び立ちました。


翌日　八戸から　再度　はやぶさ　に乗って新青森へ



私の椅子の　もたれ所が　ピピチンの爪とぎになっています。


もう背もたれは　ボロボロ　傷だらけ


ピピチンが庭の木陰にたたずんでいるおもったら


マー君が来て


しばし　涼をとっていました。
そのあと　暫くして　もう一度見てみると・・・続く

ウミネコ ただいま 子育て中

ウミネコのいる　石段を登って　島の頂上にあるに


神蕪嶋神社に　「株」とからめて　ありがたい金運のパワースポットらしい
猫みくじもありました。


今はウミネコの繁殖期後半で


産毛の無い　ほぼ成鳥に近い子供から


未だ産毛の残った子供


未だ産毛の子供といろいろ


定番の　一直線後ろからと


横から


止まっている鳥と　飛んでいる鳥の　同時尻撮りも狙ってみました。


ラミ２は　近づきすぎると


少し慣れたとは言え　後ずさりして　安全な距離を確保していましす。

青い森鉄道で ウミネコの蕪島へ

青森駅から青い森鉄道に乗って


八戸駅に　この駅で　ここから岩手盛岡に向かう向かいのIGRいわて銀河鉄道の車両と並んだところ


ここからＪＲ八戸線で鮫駅に


ここから歩いて蕪島に


向こうに見えるのが蕪島　ウミネコの島　


やっと鳥居の前に到着　鳥居の上と参道階段にも　ウミネコが



めずらしく　我が家の黒猫マー君が　風通しがいいのか　２階のベランダに


私もベランダに上がって　マー君を


そこに　ピピチン登場


２ニャンコともここから　屋根には降りず　暫くして家の中に　帰還