鯉のぼりと眠り猫

須坂市の百々川　河川敷で100匹の鯉のぼりが大空を泳がせるというので　見物に


春霞で　ぼやけていますが　後方には　残雪の北アルプスの連山が


雪山背景の構図を狙って　ズームアップで　


今日は風がなく　穏やかなので　残念ながら　青空バックに泳ぐ　鯉の姿にならず　チト　残念


河川敷はタンポポが咲き　春模様


我が家のピピチンも眠り猫

浅間山と桃の花

別の桃園では　黄色のタンポポとと桃の花が


遠くには　少し　残雪のある浅間山が


ズームで桃と残雪を


ピピチンのリラックスタイム


正面から　カメラ目線で

こちらは桜が終わり 桃の花

こちらは　桜の時期は終わり　今は桃の花が


多くの桃園で満開


見ごろ


この夜は二にゃんこ別々に　離れて熟睡モード


黒猫のアップ

仰角構図＆山形新幹線

我が家の黒猫マー君が　炬燵のテーブルから　顔をはみ出して　寝そべっていたので


下から仰角の寄りで　結構不細工顔に


とことで何枚か撮影して


それなりの顔で


山形県米沢発の観光バスで　


赤湯駅が最終下車駅


この赤湯駅から　山形新幹線に乗って戻りました。

はなさかじいさん 発見

ここは南陽市にある烏帽子山公園千本桜


ほぼ見ごろに行く事ができました。


ここで桜の木の上に　はなさかじいさんを見つけました。


近くで見ると　ほぼ等身大の人形


一週間前のちょうどこの日の　この時間　に　大鳥居の


大しめ縄の張替が行われた後で


真新しい　しめ縄と　石鳥居　そして　満開の桜が


雨でしたが　ラッキーでした　張り替えた古いしめ縄を　片付けはじめたところ


夜中　10時過ぎ　居間で　ビビットな背景での　ピピチンの　熟睡


手でかをおお抑えているのがかわいい

ピピチンの身づくろい＆釜の越桜

窓際で目覚めた後
早速　身づくろい開始


唾液を　手に塗り付けて


顔のお手入れそして　お手をなめなめ


この様子をGIFアニメで



樹齢800年のエドヒガン桜のある　釜の越農村公園に
念なが今年は花が咲かず　どうも寿命が昨年尽きたようで


小ぶりの雨の中での花見


後ろの二世の　桜が　引き継ぐようです

最上川堤防千本桜

最上川堤防千本桜を見るために　最上川沿いの　道の駅「川のみなと　長井」に


ここからは残雪の山を背景にした桜並木


そして手前に水仙のある風景が


最上川堤防の３００本ほどの桜は　


まさに樹齢を感じる


桜並木でちょうど見ごろピークでしたが　


雨で鮮やかさが　イマイチ


雨粒のついた桜の花もいいかも


我が家のピピチン　窓際で　顔を上に向けて熟睡中にお邪魔


近づいて　アップで撮ろう　としたら　気づいて起きてしまいました

置賜桜回廊

「置賜さくら回廊」を見に行く起点に　米沢駅で下車
ホームには米沢牛がおでむかえ


太っちょのとタクヤ君と　比べてみました。


米沢駅から　ツアーバスで　桜巡りをする途中の店で見かけた猫グッズ


そして長井市の伊佐沢の久保ザクラのところに


この桜は日本三大巨木桜の一つで　


樹齢はなんと1200年


老木ながらなんとか　見事な花を咲かせているのが　感動もの
この日はほぼ満開の見ごろでしたがあいにくの雨で　傘をさしての見物



幹周りは　古木の　治療で　痛々しいです。

黒猫出先は 姨捨の枝垂れ桜

昨日の続き・・・
いったん砂地で　ゴロゴロしたあと


道路に出て


座り込んで　ウオッチング


声をかけると　カメラ目線に


ここは　姨捨駅の近く　にある　姨捨の枝垂れ桜　
この後ろに少し見てている場所に


この道を下って　近くから撮影


今年はやはり　例年より早く　見ごろは過ぎていました。


下り坂で　仰角で

安曇野 芝桜＆桜ビュースポット お出かけ寸前

安曇野で　芝桜　と桜と　残雪の見えるビュースポット2か所廻ってきました。
一か所目は
穂高地区で芝桜と桜と常念岳の見えるスポット


桜と雪山の構図で



二か所目は
安曇野市三郷明盛　じてんしゃ広場


ここは芝桜は見ごろでしたが　桜はも7分散りのレベル


少し引きの構図で


我が家の黒猫　しばらく窓際ウオッチング　してから　身支度をして


外出


地面に着地