猫時計？？？

チクタクにゃんニャンの猫時計のイメージで


我が家の黒猫マー君がソファの上で　おっぴろげの　面白ポーズを見せてくれました。


正面から近づいて


そして真上から


この　下から撮った写真をつかって　トップの画像にしてみました。

袋の居心地

押入れの　この袋の中に　ピピチンがはいったまま　出てきません


ビニール袋を取り去ると　しっかり入っていました。


もう少し前から撮影


お母さんが　２階に上がるのを　察知してやっと飛び出して


お母さんについて


マー君といっしょに二階に


隣の家には　ジャガイモが植えてあり　今ちょうど開花中


まじめに花を見たのは　初めてでした。

マー君出動

昨日のつづき・・
今度はマー君が出動　ピピチンが傍観


捕まえて


カエルのときと同じように　監視エリア内に　確保


そのうち　飛んで逃げたので　取り押さえて　そのまま窓の外に逃がしました。
このときの　別の写真を使って　トップの画像を作成しました。

くるみの里

道の駅　くるみの里の看板をみて　駐車して自販機に向かうと　デザインが　雷電とくるみで　統一


前には　雷地元出身力士電の銅像が


くるみソフトも珍しかったので一応食べてみました。


胡桃の木があり　実は生っていて　実物ははじめてみました。


猫の外出の帰宅用に　開けておいた窓から　蛾　が入り込んでいたようで
夜ピピチンが見つけて


でもマー君は　遠目で様子見


ピピチンなにもせず　目と顔で追っかけているだけ


マー君の目が蛾に集中　そして・・

池の平湿原

２ニャンコまた外出　そして黒猫マー君がピピチンの後に


ピピチン立ち止まって　なにやら


マー君が気になる様子


そうしているうちに　マー君が草むらの中に　


草やしだの背丈ものび　だんだんと居場所が分かりにくく」なって来ました。


湯の丸高原にある　池の平湿原まで足を伸ばしましたが


高山植物の見ごろは来月後半になるようで


行ったときは　イワカガミが咲いていました。


鏡池も　天候と風の関係で　水面への映り込みもイマイチ

一時間半ほどの　ハイキングをしてきました。

湯の丸高原 つつじ

湯の丸高原のつつじ祭りの前日午前中まだ晴れ間のあるうちに　訪れました。


中腹の　つつじ平まで、行きはリフト　帰りは歩きで


つつじ平には　一面つつじの　群生が


そして白樺の木も


つつじはまだ見ごろ前で　結構つぼみも　多かったです。


花と昆虫のコラボもアップ


此方は緑の中のニャンコの風景
家の前は草が生い茂っている箇所も



こうして草の中に入られると　探すのも困難に

蛙ににらまれた黒猫

黒猫マー君が蛙を見つけてきました。


蛙君が飛び跳ねていくと　すぐに追っかけジャンプ


自分の監視エリアに入ると


何もせず注視


しして蛙がジャンプすると　手で追っかけモードに


寝転んだまま　顔で追っかける　まー君


にらみ合いが続いていたので　ここを離れて家に戻ったので　この後はわかりませんが
この別の写真で　トップの画像を作成。

ゴロゴロの後で＆ヒカリゴケ

ピピチンが　前の　道路の上で寝転んで


ゴロゴロ開始


そこにマー君　登場するも　ピピチンを無視してスルー


無視されたピピチン　マー君の後をおって


結局別別の車のところに


ピピチンのアップと


マー君のアップ


ヒカリゴケ　近郊にもあるとのことで　出かけてみました。


この洞窟の奥にあるヒカリゴケを


撮影　光前寺の苔より　広い範囲に
でも発光しては居ないので　神秘さはイマイチ

高原で猫雲

蓼科高原の白樺湖で　猫雲発見


湖はシーズン前で　人は少なく　湖畔には　釣りをして休憩中のカップルだけ


隣の庭に　白鳥親子の置物が


ちょうど　ピピがいたので　記念撮影


黒猫は　脇のホースの脇に


此方に気づいて　よってくるところ

黒猫と黒薔薇

バラ園で「黒蝶」と名付けられた深紅の薔薇が


この名前から　黒猫とこの薔薇をモチーフにした合成写真を作ったのがトップの画像


まだ白のハナミズキも見ごろ



我が家のピピチン　マー君に抱かれて　ソファーの定位置


そのうち眠りの体勢に


別角度から