久しぶりに ハク＆ソラちゃんのお母さんから 写真を送ってもらいました。
構図が正面と
後からの写真で
ないないバー 風のアニメに
上田市の郊外の リンゴ園 品種がわかるように 看板が
高台にあるので 遠くには 北アルプスが
開花は順調に進んでいるようでした。
構図が正面と
後からの写真で
ないないバー 風のアニメに
上田市の郊外の リンゴ園 品種がわかるように 看板が
高台にあるので 遠くには 北アルプスが
開花は順調に進んでいるようでした。
ここは 上から見ると ハート型に見える 飯山市郊外に ある 「北竜湖」
湖畔の両脇には菜の花畑 こちらが湖畔側
そして反対の山側
湖畔では バーベキューを楽しむ人たち
湖面では ボート やカヌー 遊びの人たちが
なんとワンコまで カヌー乗り
これを見て 我が家の2にゃんこ も連れてきました。
黒猫まー君はカヌーに ピピチンは 足こぎボートに乗せました。
湖畔の両脇には菜の花畑 こちらが湖畔側
そして反対の山側
湖畔では バーベキューを楽しむ人たち
湖面では ボート やカヌー 遊びの人たちが
なんとワンコまで カヌー乗り
これを見て 我が家の2にゃんこ も連れてきました。
黒猫まー君はカヌーに ピピチンは 足こぎボートに乗せました。
飯山市郊外に ある菜の花公園に 連休見頃の時期に
奥に流れている川は千曲側
反対側には 広大な菜の花畑があり
黄色い菜の花で囲まれた構図を狙って スマホ撮り
少し雪の残る山を背景に 公園のシンボルの建物と鐘
満開見頃の 菜の花のアップ アクセントに テントウ虫を添えて見ました。
帰り際の 菜の花公園の外れから撮った
少し雪の残る山の ズームアップ
奥に流れている川は千曲側
反対側には 広大な菜の花畑があり
黄色い菜の花で囲まれた構図を狙って スマホ撮り
少し雪の残る山を背景に 公園のシンボルの建物と鐘
満開見頃の 菜の花のアップ アクセントに テントウ虫を添えて見ました。
帰り際の 菜の花公園の外れから撮った
少し雪の残る山の ズームアップ
JR東日本 大人の休日のポスター「黒羽の芭蕉編｣ のトップの写真の撮影場所が
ここ大田原市黒羽にある 芭蕉の館らしいと分かり
入館して 館内を見た後 館長に ロケが行われた場所を聞くと
芭蕉の広場と教えてもらい ここから広場への道を聞き
裏手の芭蕉の句碑のある ここ 芭蕉の広場に
撮影は 横の竹林の前と聞いてここに 思ったより 竹が密集していなくて 拍子抜け
取り合えず パロディ感覚で 撮影した一枚
ついでにこの広場日ある 庵でも撮影
ここ大田原市黒羽にある 芭蕉の館らしいと分かり
入館して 館内を見た後 館長に ロケが行われた場所を聞くと
芭蕉の広場と教えてもらい ここから広場への道を聞き
裏手の芭蕉の句碑のある ここ 芭蕉の広場に
撮影は 横の竹林の前と聞いてここに 思ったより 竹が密集していなくて 拍子抜け
取り合えず パロディ感覚で 撮影した一枚
ついでにこの広場日ある 庵でも撮影
昨夜は24年ぶりに スーパームーン 皆既月食見られるはずでしたが
こちらの天気は 下り坂であいにくの 曇り空 で 薄雲
今日は朝から雨
部分月食中の 午後7時40分頃の 月夜
そして7時50分頃の 部分月食の月
なんとか 雲が薄くなった時に撮れた 皆既月食 食の最大前の 午後8時の映像
その後は 雲の中で月も暗くなり 撮影不能 食の終わり前の 午後9分30分
薄雲の中の おぼろ月
一昨日25日は晴れていたので 撮っておいた ほぼフルムーン
裏の田んぼの引水が終わり 水鏡になっていたので
田每の月のイメージの 合成写真を作成してみました。
こちらの天気は 下り坂であいにくの 曇り空 で 薄雲
今日は朝から雨
部分月食中の 午後7時40分頃の 月夜
そして7時50分頃の 部分月食の月
なんとか 雲が薄くなった時に撮れた 皆既月食 食の最大前の 午後8時の映像
その後は 雲の中で月も暗くなり 撮影不能 食の終わり前の 午後9分30分
薄雲の中の おぼろ月
一昨日25日は晴れていたので 撮っておいた ほぼフルムーン
裏の田んぼの引水が終わり 水鏡になっていたので
田每の月のイメージの 合成写真を作成してみました。
ここは、松尾芭蕉が「おくのほそ道」で最も長く滞在したと言われる栃木県大田原市黒羽
いある雲巌寺で禅宗の四大道場のひとつ。
「JR東日本のCM」で紹介されていた吉永小百合の栃木県「黒羽の芭蕉篇」をみて
新緑の季節に来てみました。
山門の正面にある朱塗りの橋の両脇の 渓流わきの 新緑で
ちょうど日も差し組んできて 水面に緑が映り込んでいたので
ズームで 緑の水面を狙ってみました。
山門からの俯瞰の構図で
本堂に参拝
本堂前の庭の一部に スズランの群生が
多分日本スズラン
本堂に参拝後 御朱印をもらいに行きましたが 書き置きで
今までの御朱印とは違うのに驚き 「WEBでも確認」してみました。
いある雲巌寺で禅宗の四大道場のひとつ。
「JR東日本のCM」で紹介されていた吉永小百合の栃木県「黒羽の芭蕉篇」をみて
新緑の季節に来てみました。
山門の正面にある朱塗りの橋の両脇の 渓流わきの 新緑で
ちょうど日も差し組んできて 水面に緑が映り込んでいたので
ズームで 緑の水面を狙ってみました。
山門からの俯瞰の構図で
本堂に参拝
本堂前の庭の一部に スズランの群生が
多分日本スズラン
本堂に参拝後 御朱印をもらいに行きましたが 書き置きで
今までの御朱印とは違うのに驚き 「WEBでも確認」してみました。
ここは群馬県 下仁田町郊外 姫街道にある
源泉掛け流しの隠れ湯 八千代温泉 芹の湯
ここはナビでもたどり着けず 人に聞きながらやっと到着した 入り口の看板
携帯も ドコモ以外は圏外
ワンコがお出迎え
そして二羽のカモも お出迎え
ここが温泉の入り口 建物は多少古くても 温泉の質は抜群
この浴槽には緑の藻がありこれは 「温泉藻（おんせんそう、英: hot spring algae）」 とか
湯上がりに 奥方はビールと山菜うどん。 私はおすすめの マス重
帰りに下仁田なので こんにゃくの店に立ち寄り 味噌こんにゃくを食べて
お土産を少々購入
源泉掛け流しの隠れ湯 八千代温泉 芹の湯
ここはナビでもたどり着けず 人に聞きながらやっと到着した 入り口の看板
携帯も ドコモ以外は圏外
ワンコがお出迎え
そして二羽のカモも お出迎え
ここが温泉の入り口 建物は多少古くても 温泉の質は抜群
この浴槽には緑の藻がありこれは 「温泉藻（おんせんそう、英: hot spring algae）」 とか
湯上がりに 奥方はビールと山菜うどん。 私はおすすめの マス重
帰りに下仁田なので こんにゃくの店に立ち寄り 味噌こんにゃくを食べて
お土産を少々購入
「青天を衝け」の石碑がある内山峡の 石碑の前に来ると
運良く真上には 青い空が見えて まさに「青天を衝く」 構図に
少し下にカメラを向けると 石碑の一部が写る 構図でも
ここに来るために ４００メートル離れた駐車場に車を停めて 歩いて
少し高台にある石碑の場所にいくのに
案内板に従って登り口に
これが 実際の漢詩の刻まれた詩碑
と漢詩の訳文とその内容の説明
運良く真上には 青い空が見えて まさに「青天を衝く」 構図に
少し下にカメラを向けると 石碑の一部が写る 構図でも
ここに来るために ４００メートル離れた駐車場に車を停めて 歩いて
少し高台にある石碑の場所にいくのに
案内板に従って登り口に
これが 実際の漢詩の刻まれた詩碑
と漢詩の訳文とその内容の説明
中華の名店 「 榮林」 の 軽井沢店に 元祖榮林酸辣湯麺を食べに
この 店の店内入口 少し奥に ジョンレノンゆかりのテーブルがあって
ラッキーなことに 今回 この席に 案内されました。
写真の下の説明書のアップ
この席で二人で元祖榮林酸辣湯麺を頼み
ついでに チャーハンとシューマイを注文 して 美味しくいただきました。
せっかくだから と少しブラつき 奥方が 猫デザインに吊られて
大きなバックをお買い上げ
この 店の店内入口 少し奥に ジョンレノンゆかりのテーブルがあって
ラッキーなことに 今回 この席に 案内されました。
写真の下の説明書のアップ
この席で二人で元祖榮林酸辣湯麺を頼み
ついでに チャーハンとシューマイを注文 して 美味しくいただきました。
せっかくだから と少しブラつき 奥方が 猫デザインに吊られて
大きなバックをお買い上げ
我が家の黒猫が窓際で身繕い中
朝 庭に出ると すでに昇天していたモグラが 、超久しぶりの夜中のモグラ狩り
このあたりには モグラがいて 庭にモグラよけの 風車をおいているところも
風車が回って棒伝いに 地中に 震音がつたわり モグラよけに
WEBでみると もぐら風車とか お庭を守るかざぐるま という名前で販売7されていました。
身繕い中の
舌出し写真をゲット
ちょうど梅雨の最中なので 梅雨と黒猫のイラストを
朝 庭に出ると すでに昇天していたモグラが 、超久しぶりの夜中のモグラ狩り
このあたりには モグラがいて 庭にモグラよけの 風車をおいているところも
風車が回って棒伝いに 地中に 震音がつたわり モグラよけに
WEBでみると もぐら風車とか お庭を守るかざぐるま という名前で販売7されていました。
身繕い中の
舌出し写真をゲット
ちょうど梅雨の最中なので 梅雨と黒猫のイラストを
