みはらしの丘のすそ野には コスモス畑が
まだまだ ちらほら咲き コキアの紅葉の時に 見ごろになるように している感じ
園内で 曼珠沙華を見つけました。
ちょうど見ごろを アップで 撮影してみました・
白い花も
もし黄色の曼珠沙華のイメージで
まだまだ ちらほら咲き コキアの紅葉の時に 見ごろになるように している感じ
園内で 曼珠沙華を見つけました。
ちょうど見ごろを アップで 撮影してみました・
白い花も
もし黄色の曼珠沙華のイメージで
先週の連休に コキアカーニバル開催中の常陸海浜公園に
早速 メインの 見晴らしの丘に
手前に黄花を入れた構図で
連休とあってかなりの人でにぎわっていました。
緑から 次第に 紅葉する前の 色合いの感じ
近づいてみると かなり 色づき始めた 株も
紅葉した時の写真が
前の家について しばらくして ドアを開けると 縞ねこの うっかり姉さんが
いつものように おやつのおねだり されたので
少しカリカリを
早速 メインの 見晴らしの丘に
手前に黄花を入れた構図で
連休とあってかなりの人でにぎわっていました。
緑から 次第に 紅葉する前の 色合いの感じ
近づいてみると かなり 色づき始めた 株も
紅葉した時の写真が
前の家について しばらくして ドアを開けると 縞ねこの うっかり姉さんが
いつものように おやつのおねだり されたので
少しカリカリを
中秋の名月 ちょうど実りの秋の時期なので 稲田の水路に映りこんだ 満月の シーンと
月見る猫の 月見
裏の稲田も実りの色 ここに 二羽の白鷲が
多分ここが 食事処の一つに
満足したようで 二羽同時に飛び立っていく ところをゲット
月見る猫の 月見
裏の稲田も実りの色 ここに 二羽の白鷲が
多分ここが 食事処の一つに
満足したようで 二羽同時に飛び立っていく ところをゲット
京都では 祇園祭の時期が 鱧の旬
9月中旬でしたが 鱧料理を食べに リーズナブルでコスパいい「祇園京料理 花咲 錦店」に
鱧の骨の二度揚げのから揚げで 始めて食べました。
定番の鱧の落とし
鱧しゃぶ はしりりの 松茸も添えられていました。
目の前で 炭火で 焼いてもらう炙り焼き
鱧寿司
ご飯ものと 鱧ずくしをいただきました。
我が家の裏の田んぼに来た 白サギも 何か食事中の様子
ズームで見ると やっぱりこの時期の旬の食べ物 カエル ずくし
9月中旬でしたが 鱧料理を食べに リーズナブルでコスパいい「祇園京料理 花咲 錦店」に
鱧の骨の二度揚げのから揚げで 始めて食べました。
定番の鱧の落とし
鱧しゃぶ はしりりの 松茸も添えられていました。
目の前で 炭火で 焼いてもらう炙り焼き
鱧寿司
ご飯ものと 鱧ずくしをいただきました。
我が家の裏の田んぼに来た 白サギも 何か食事中の様子
ズームで見ると やっぱりこの時期の旬の食べ物 カエル ずくし
ここ大雲院の 墓地に
織田信長と織田信忠の 菩提碑と
なんと いやなぜか石川五右衛門の墓が
「石川五右衛門の墓」 で検索するとやはり ここ
我が家の黒猫窓の下の 草藁の上で リラックスタイム
正面に回って
織田信長と織田信忠の 菩提碑と
なんと いやなぜか石川五右衛門の墓が
「石川五右衛門の墓」 で検索するとやはり ここ
我が家の黒猫窓の下の 草藁の上で リラックスタイム
正面に回って
京都東山八坂神社近くから 見えていた 祇園祭りの鉾の形の 建物
これは大雲院境内にある 祇園閣 ここが今月末まで 夏の京都旅 キャッぺーンの
一環として特別公開されているというので
大雲院の門から 拝観料を払って中に
祇園閣の下から仰角で撮影しようと しましたが 屋根が邪魔で 全体像がゲットできず
ここから入りましたが ここからは 一切撮影禁止ということで
上から見た京都の町の景色も撮れず。
上から見る景色が絶景という宣伝で訪ずれた人も多いのに・・
とりあえず 拝観料を出して もらったパンフを
鉾先ににあるのが金鶴
我が家の黒猫の 白いシーツの上での 三態
座って身づくろい
急に窓のほうを凝視
少しリラックスして 手の手入れ中
これは大雲院境内にある 祇園閣 ここが今月末まで 夏の京都旅 キャッぺーンの
一環として特別公開されているというので
大雲院の門から 拝観料を払って中に
祇園閣の下から仰角で撮影しようと しましたが 屋根が邪魔で 全体像がゲットできず
ここから入りましたが ここからは 一切撮影禁止ということで
上から見た京都の町の景色も撮れず。
上から見る景色が絶景という宣伝で訪ずれた人も多いのに・・
とりあえず 拝観料を出して もらったパンフを
鉾先ににあるのが金鶴
我が家の黒猫の 白いシーツの上での 三態
座って身づくろい
急に窓のほうを凝視
少しリラックスして 手の手入れ中
裏の稲田もすっかり実りの秋色
久しぶりに白サギが
ズームアップで 見ると 何か物色しているようでした。
以前猫を見かけた場所に
今日は よく見ると黒猫だけが
ズームで撮るると 黒猫の子猫でした
このあと近づいて 撮ろうとすると サーと逃げて行ってしまい
かなり 警戒心がつよいようです。
久しぶりに白サギが
ズームアップで 見ると 何か物色しているようでした。
以前猫を見かけた場所に
今日は よく見ると黒猫だけが
ズームで撮るると 黒猫の子猫でした
このあと近づいて 撮ろうとすると サーと逃げて行ってしまい
かなり 警戒心がつよいようです。
キナーレを見た後 北越急行で越後湯沢に行くために 十日町駅
駅の正面シャッターの奥に十日町大太鼓が
ちょうど 長野から十日町間を走る 観光列車 おいこっと が停車中
長野方面に行く乗客でしょうか
階段を上がったところには
夏の花火大会のオブジェ
我が家のピピチン おかあさんの枕の上で 朝寝中
駅の正面シャッターの奥に十日町大太鼓が
ちょうど 長野から十日町間を走る 観光列車 おいこっと が停車中
長野方面に行く乗客でしょうか
階段を上がったところには
夏の花火大会のオブジェ
我が家のピピチン おかあさんの枕の上で 朝寝中
このパンフを見てこのK03の作品 中央の大きな池を使った 大規模な
トリックアート「空の池」 を見たくて
新潟県十日町 市街にある 越後妻有里現代美術館「キナーレ」に
入り口を 入ると
大きな四角い池が このアートの見られる場所が 二階の赤〇のところということで
二階に上がってきてみると 周りの柱が邪魔になって
家の底の面に周りの柱を書いて 写し込みを表現しているようです。
ズームで 柱を避避けた構図で
多分このパンフは デジタル加工しているのかも
私もこの写真から 柱と人を消して 少しトリミングして
この画像に
K2 のRolling Cylinder
トリックアート「空の池」 を見たくて
新潟県十日町 市街にある 越後妻有里現代美術館「キナーレ」に
入り口を 入ると
大きな四角い池が このアートの見られる場所が 二階の赤〇のところということで
二階に上がってきてみると 周りの柱が邪魔になって
家の底の面に周りの柱を書いて 写し込みを表現しているようです。
ズームで 柱を避避けた構図で
多分このパンフは デジタル加工しているのかも
私もこの写真から 柱と人を消して 少しトリミングして
この画像に
K2 のRolling Cylinder
このお堂の横に
奉納された１０００体以上のの招き猫が
大小さまざまですが すべて白猫
赤い〇で囲った招き猫をそれぞれ アップで
小さな祠の脇の二体 横には もっと小さいものが
石仏の周りにも びっしり
水に映りこんだ猫
ここ以外の場所にも いろいろな 場所に奉納してある様子
境内の祠の前だけではなく
上にも小さい招き猫
奉納された１０００体以上のの招き猫が
大小さまざまですが すべて白猫
赤い〇で囲った招き猫をそれぞれ アップで
小さな祠の脇の二体 横には もっと小さいものが
石仏の周りにも びっしり
水に映りこんだ猫
ここ以外の場所にも いろいろな 場所に奉納してある様子
境内の祠の前だけではなく
上にも小さい招き猫
