猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

送り火を 見に来たにゃんこ

2013-08-21 | Weblog
五山の送り火の4つまで 見える 船岡山にいくと そこに
すでに にゃんこが 着ていました。


点火まえで 暗かったのですが 街灯のちかくだったので なんとかゲットできました。


今年も 大文字と


妙法


そして舟 ここからは 山陰で上のほうだけしか 見えません


最後の点火の左大文字


舟と左大文字の位置関係


我が家の黒猫は エアコンの風が来る 窓際で


下から撮っていると


見返りにゃんこに
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八幡のにゃんこ達

2013-08-20 | CGの部屋
男山山頂展望台でみた 竹細工のにゃんこ 


表参道を歩いて 下っている途中に 女の人がしゃがんでいたので 近寄ると 2匹の生猫が


参道で人なれしているので 人が近づいても 動じず 身づくろいに専念中
マー君そっくりの黒猫と


茶系の三毛でしょうか


奥さんも そっと 近づいて 出張中のマー君のもとに


マー君も 気付いたのか 見上げて 奥さんの方を


そして 座って 横に ちょっと本ニャンコの マー君も呼んでみました。


もう一匹も同じところに


去りしになに 名残惜しく もう一度振り返ると見送りのポーズ?


良く 表情がわかるように 茶色のにゃんこだけトリミングして見ました。
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2013夏そうだ京都へ行こう

2013-08-19 | Weblog
今年の JR東海の夏の「そうだ京都へ行こう」の CMキャンペーン の場所 
八幡市の男山にある石清水八幡宮 に 酷暑の中 訪れてきました。


京阪電車の八幡市駅から 男山ケーブルカーにのって


男山山頂駅から歩いて本殿に


本殿を参拝した後


徒歩で表参道を下って戻りました。


この男山には 竹林があり この竹がアメリカに送られ、
エジソンが発明した白熱電球のフィラメントとして使われたことから エジソン記念碑 が 境内に


黒猫マー君の上に乗っかている ピピチンをとっていると 


傷口がよくわかるポーズに


傷口がずいぶん小さくなってきました。


横から観ていると


ピピチンがお眠りモードに突入
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コキアの丘のライトアップ

2013-08-18 | Weblog
みはらしの丘の コキアのライトアップが 海浜公園で行われているというので
夕暮れに行きました。 ゲートをくぐって 水のステージを通り抜け


誘導灯に沿って歩くと 前方に 突然と ライトアップされた丘が


さらに歩いて 丘に近づくと 幻想的なコキアの丘が



コキアに近づいて 下から撮ってみるとこんな感じで
遠くから観たほうがいいですね。


ちょっと 心和むいいシーンだったので撮ってみました。


昼間出かけて 家に戻ると玄関のところに ラミ2が


暫くしてもう一度ドアを開けると 石段を枕に顎を乗せて 木陰で寝ていました。


少し 近づいて 寝顔をゲット
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軒下であくび&猫展

2013-08-17 | Weblog
軒下の日陰でいた 黒猫マー君 のあくびを ゲット


背伸びをして


まげて ストレッチでしょうか


仰向けでまたあくび


猫展で気に入ったハチ割れと



黒猫グッズ


猫展を開いていた 陶器展示販売店で 二人で 気に入った皿があったので


買ってかえって


早速 次の日の夕食に使いました。
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逃れて隠れていたのは? 

2013-08-16 | Weblog
我が家の2ニャンコ が 砂落としを


一生懸命動かしながら


なにやら 懸命に 探していました。


どうもこの下に 獲物が隠れているようです。


騒いでるここを いったん離れて


戻ってみると マー君の前にいたのは 尻尾の切れた トカゲ君


逃げると追いかけて をやっているとこころを、無事トカゲ君を救出しました。


昨年 行った 陶芸 猫展から 案内状が来たので 出掛けてみました。


中は昨年より デスプレイがよくなっていた印象をもちました。


中は 猫グッズばかり


愛猫の写真も展示してくれるいうので 写真をもって展示してもらってる
愛猫家の写真が壁にいっぱい。 
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田んぼアートin 鏡石

2013-08-15 | CGの部屋


福島県 東北本線の鏡石駅うらの 鏡石町図書館北側の
水田 約50アールを使用した 「田んぼアート」を 見に行きました。


図書館の展望台に上がって今年の絵は 「柄桃太郎」でした。
猫が腕を丸めて座っている 絵も入れてみたのが トップの写真。
一見 鬼がわかりにくく、パンフレットのにあった昨年度の牧場の朝のほうが良かったかも


桃太郎の部分を ズームで


5色の稲穂を使っていました。


水田に下りて 展望台に上った図書館の写真と


近くからみた稲


稲穂のさらに寄って撮影


今朝もドアを開けるとラミ2が そこに ピピチンにちょとだけ挨拶して


ピピチンから朝のおすそ分けをもらって 去っていきました。
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温泉内売店の猫グッズ

2013-08-14 | Weblog
ピピチンが、台所のごみボックスの中に すっぽり入り込んでいるところを発見


フラッシュで撮ると赤目に


アップで


そのうち退散


猫啼温泉の売店は 猫グッズだらけ



お土産として 嵩張らない 小物のストラップを奥さんが お買い上げ


表情がいい 風水ストラップをペアーで


ピンクのほうの猫のアップ


裏には4色毎のラッキーカラーの説明が今回は
青色の 幸福と 桃色の 恋愛を


ほかの2色は 赤色の開運 金色の金運
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猫啼温泉 in 福島

2013-08-13 | Weblog
福島県にある 「猫啼温泉」に  猫好きとしては、名前が気になって行きました。
2軒ある温泉のうちの 井筒屋 に


この温泉の由来は
「開湯伝説によれば、平安時代中期の女流歌人 和泉式部が京に上る際に、
愛猫を当地において行ってしまった。
その置いていかれた猫は、主人である和泉式部を探して啼き続けたと言われている。
このことから、温泉名に猫啼温泉とつけられたといわれる。
この猫は、その後に病にかかるものの、
当地の温泉に浸かった事により元気を取り戻した」
ということで、玄関のマットには猫と和泉式部の刺繍が


入ると猫と和泉式部の人形が
どちらもこの温泉の由来をしましていました。


玄関脇には 上を向いている 白猫がいっぱい


上から俯瞰で


受付カウンターの猫が気に入った奥さん


これはソーラー電池で 尻尾を動かしているとの事。


この横には 招き猫


2階の客室にエレベーターであがり 下りると リアルな猫の刺繍が


アップで


帰りにフロントに聞くと、
この旅館には生猫はいないとの事で生猫 ラミ2写真を一枚
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小学校に

2013-08-12 | CGの部屋
昨日の続き・・
マー君そのまま サンルームの下にもぐりこんでしまいました。


暫くすると まだ私がいたので 顔を出し


ピピチンガ気になるのか


私が気になるのか この後暫く サンルームの下で涼んで 帰宅


せっかくレトロな 校舎にきたので


マー君にも見せましたが 見繕いが忙しい様子


教室には


子供が描いた 猫の絵が


ピピチンには音楽教室に 行ってもらいました。
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