ひじ掛け 止猫

ピピちんが　ソファー椅子の　ひじ掛けの上で　うとうとモード


結構幅が狭くても　バランスをとって　熟睡


東御市郊外の　日帰り温泉 信州布引温泉『 御牧乃湯』に
ここからも活火山の浅間山が　


一昨日の浅間山


浅間山の噴煙のアップ

黒猫もボックスイン

黒猫マー君も　窓際用ボックスに　入っていましたが　
期待とは逆方向に


そのうち　やっと窓際ウオッチングスタイルに


外に出て　正面から
窓が汚いので　いまいちですが


血胸くお眠りモードに

窓際ウオッチングボックス

ペットショップで見つけたこの　ボックスを


窓際ウオッチング用として　ガリガリサークルの横に置いておくと
やっと慣れて　意味が分かったのか


思い枠通り　入って窓際ウオッチング中


当然そのうち　お眠りモードに

目覚めの一発＆北国街道小諸の蕎麦屋

2にゃんこが仲良く寝ていて　しばらくすると


黒猫マー君が起きて


この後大あくびを披露


ここは小諸市街の　北国街道沿いにある　レトロな蕎麦屋　「そば七」自称　日本一勝手なそばや


地元では有名どころ　太めの　手打ちそばを　温かいつけ汁でいただきました。
突き出しは　そばの　おかき　
ついでに出し巻き玉子も注文

伊那市のＢ級グルメ ローメン

伊那市の駅の近くにある


うしお　に　伊那名物　「ローメン」　を食べに　行きました。
昼の営業は11時半から午後一時までということで　昼過ぎ行きましたが　すでに満席
1５分ほど待って席に


これがローメン　中盛　後ろの調味料で　味を変えながら食べるのが特徴


肉はマトン　野菜はキャベツ


メニューに　うしお煮というのがあったので　頼んでみると
うしお煮といえば普通は魚ではなく　馬のもつ煮で塩味


2にゃんこの昨日続き・・・
黒猫マー君を抑え込んでいたとおもったら


いつの間にか　抑え込んだ格好で　うとうと


そして　抱き合って寝ていました。

2にゃんの動き１＆冬の駒ヶ根

椅子の上で仲良く並んでいると思ったら


ピピちんが　黒猫マー君の顔を抑え込み始めました。


マー君も足でけって抵抗するも


上に乗って　抑え込み完了　マー君も抵抗をあきらめた感じ


駒ヶ根市内からは　南アルプスと


中央アルプスが　見える位置関係に　
南アルプスはよく見えたのですが　中央アルプスの駒ケ岳は雲の中


駒ヶ根高原の駒が池はまだ凍結して　白い池にの遠くに　南アルプスの風景が

新美猫

猫友のタクちゃんちに　子猫が来るようになったようです。


体長も回復して　よく見ると　美猫


タク坊の目の色は　黄金で独特の貫禄


南信州の駒ヶ根で　地ビール飲み比べを


東信州の地ビールは　結構なじみがあるのですが　こちらの地ビールは初めて


友達から　今は水戸偕楽園の梅まつりということで　ライトアップの写真をもらいました。

ペーパークラフト＆ガラスアート

富山市ガラス工美術館のギャラリーショップで　夫婦で気にいた　ガラスの盃　2個
少し　高価だったのですが　思い切って買いました。
ガラス工芸家　　森康一郎の作品でした。　片方に　お酒代わりに　水を入れて　白い紙の上で
斜光で撮影


今度は　水を入れて　昼の光で撮影してみました。


同じショップに　3匹の猫のペーパーアートが　飾ってあったので　買ってしまいました。
メーカーは　「カミテリア」　紙のインテリアをもじった名前


これはメッセージカード　展示してあったものは組み立てたこの3匹


ケースを開けると　それぞれ10枚入っていました。


説明書に従って　組み立ててみました。


正面からと


斜めから

富山湾寿司＆十字重ね

ランチで　富山湾寿司を食べに　ネットで調べて　予約した　射水市の　浪花寿司に　


メインの富山湾寿司と


追加予約しておいた　白えび丼をいただきました。


我が家の2にゃんこが椅子の上で　ピピちんが　黒猫に　十字に重なった格好で


マー君も近づくと　薄目を開けてくれました。

膝乗せ撮影＆富山市ガラス美術館

お母さんの膝に乗って　くつろいでいる　ピピちんを
スマホで撮影した　接写ドアップの写真2枚




建物自体もアートを感じさせる　「富山市ガラス美術館」　に


内部も独創的な　空間にガラスと木材が


特別展示は撮影禁止でしたが　常設の　グラス・アート・ガーデンは　撮影ＯＫということで
大物　7点の展示のうち3点を
エントランスから　独特のガラスの世界観

天井のオブジェの題名は　トヤマ・スペシャル・シーリング


題名が　トヤマ・フロート・ボード　船は本物のの笹船


題名が　トヤマ・ミルフォリ　花をモチーフにしているようです。

照明と台の鏡面効果でより一層華やかに　見せている。