茨城はメンの産地で
これは 先週 茨城の友達から 送られてき茨城県旭村の
「プレミアム メロン」ちょうど食べごろで まずは 一つ目をおいしきいただき
昨夜は赤肉のほうを
外に出ていた黒猫を呼びに行くと
ついてきてこのまま ご帰還
これは 先週 茨城の友達から 送られてき茨城県旭村の
「プレミアム メロン」ちょうど食べごろで まずは 一つ目をおいしきいただき
昨夜は赤肉のほうを
外に出ていた黒猫を呼びに行くと
ついてきてこのまま ご帰還
我が家の黒猫外の散歩を終えて
家の中に戻ろ瞬間をゲット 手前のプランターのイチゴは
食べごろのいいの ほとんど野鳥に かじられて
食べ残しも 残念ながら まだ 食べている 現場を見ていません。
今朝収穫は小粒のみ
家の中に戻ろ瞬間をゲット 手前のプランターのイチゴは
食べごろのいいの ほとんど野鳥に かじられて
食べ残しも 残念ながら まだ 食べている 現場を見ていません。
今朝収穫は小粒のみ
帰りの電車まで 時間があるので下田の市街の なまこ壁を散策
ここはペリーロード
ちょうどアジサイの時期だったので なまこ壁とアジサイ
蔵のイメージが
案内版もなまこ壁
ここの向かい側の 蕎麦屋さんお二階から 二匹の猫が
下田駅に戻って
引き潮で感動が今一だった 構内のポスターを見て
帰りは踊り子号 で東京に
帰りの指定席は海側で 天気も回復 海の色もいい色に
ここはペリーロード
ちょうどアジサイの時期だったので なまこ壁とアジサイ
蔵のイメージが
案内版もなまこ壁
ここの向かい側の 蕎麦屋さんお二階から 二匹の猫が
下田駅に戻って
引き潮で感動が今一だった 構内のポスターを見て
帰りは踊り子号 で東京に
帰りの指定席は海側で 天気も回復 海の色もいい色に
大人の休日倶楽部の吉永小百合のこの CM を見て
ハート形の 竜宮窟に行くのが今回下田に来た メインの目的
下田駅からタクシーで海岸沿い（ここは吉佐美大浜）を走り 竜宮窟の登り口に
ここから少し上って 案内板を頼りにハートが見える場所に
そしてハートビュースポットに 残念ながら 天気は良かったのですが 干潮時間帯で
海の水がなかったが残念
そこからさらに少しのぼって 案内板通りに歩いて
サンドスキー場のビュースポットに
そしていったん降りて 今度は龍宮洞窟の下に行くための道に
ここから 波打ち際まで降りて
上を見上げると 大きな穴から空が
前ぽの穴からは 外海が
これが 晴天の満潮時のパンフレットの魚眼写真
ハート形の 竜宮窟に行くのが今回下田に来た メインの目的
下田駅からタクシーで海岸沿い（ここは吉佐美大浜）を走り 竜宮窟の登り口に
ここから少し上って 案内板を頼りにハートが見える場所に
そしてハートビュースポットに 残念ながら 天気は良かったのですが 干潮時間帯で
海の水がなかったが残念
そこからさらに少しのぼって 案内板通りに歩いて
サンドスキー場のビュースポットに
そしていったん降りて 今度は龍宮洞窟の下に行くための道に
ここから 波打ち際まで降りて
上を見上げると 大きな穴から空が
前ぽの穴からは 外海が
これが 晴天の満潮時のパンフレットの魚眼写真
泊まった 温泉ホテルの 食事処に
猫の絵の掛け軸が
中でも黒猫の絵がかわいい
宿の名前が 黒船ホテル で すぐ近くに 観光船 黒船の桟橋が
ちょうど観光バスがついて 多くの観光客が乗り込んでいたので
出航まで 見送りました。
猫の絵の掛け軸が
中でも黒猫の絵がかわいい
宿の名前が 黒船ホテル で すぐ近くに 観光船 黒船の桟橋が
ちょうど観光バスがついて 多くの観光客が乗り込んでいたので
出航まで 見送りました。
小雨の中6月から始まった「下田公園のアジサイ祭り」 に
小高い山に15万株のアジサイが 中腹の開国広場までは カートで
雨で店じまいのする中 まだ営業中の アジサイ売り場
少し上に上り 帰りは歩きで
訪れたときは ガクアジサイも含めて 全体には3分咲き
まだまだつぼみもおおい 株も
我が家のピピチン 台所の 緑の買い物袋の上にのって
熟睡中なので
アジサイの葉の上にのせてみました。
小高い山に15万株のアジサイが 中腹の開国広場までは カートで
雨で店じまいのする中 まだ営業中の アジサイ売り場
少し上に上り 帰りは歩きで
訪れたときは ガクアジサイも含めて 全体には3分咲き
まだまだつぼみもおおい 株も
我が家のピピチン 台所の 緑の買い物袋の上にのって
熟睡中なので
アジサイの葉の上にのせてみました。
この水族館のイルカショウは 内海で行われるので スケールが大きい感じが
イルカに乗って水上を走りまっわたり
水中からジャンプして持ち上げたりするショウも後ろは 有料特等席
ボートに乗って まじかに見られる ただし水を浴びそう かっぱも着てないので窓越しかも
こんな アクロバチェックの技も披露
当然 他の室内水族館でも見られる
定番のショウも
最後に尻尾を振ってもお別れの挨拶
イルカに乗って水上を走りまっわたり
水中からジャンプして持ち上げたりするショウも後ろは 有料特等席
ボートに乗って まじかに見られる ただし水を浴びそう かっぱも着てないので窓越しかも
こんな アクロバチェックの技も披露
当然 他の室内水族館でも見られる
定番のショウも
最後に尻尾を振ってもお別れの挨拶
伊豆クレイで 伊豆急下田駅に午後2時9分について タクシーで 下田海中水族館に
館内の巨大水槽の中で行われた 餌付けショウタイムに
この時はエイの餌付けの時で 口の前に餌が来ると パクリ
餌付けの時はエイの 腹側しか見えませんが
口の上の鼻の 穴が 目に見えて 顔のように見えるから 不思議
二人並んで 我々に挨拶しているようにも見える
首周りのしわが ネックレスにも思える
この後 夜行性で 意をの陰にいた 猫ザメを 連れてきての餌付けショウ
猫サメの生態を調べると
「硬い殻を持つサザエなどの貝類やウニ、甲殻類などを好んで食べる。臼歯状の後歯で殻を噛み砕いて食べるため、サザエワリ（栄螺割）とも呼ばれる。日中は海藻や岩の陰に隠れ、夜間に餌を求めて動き回る夜行性である。」
この時の餌は サザエを丸ごと
口に入手かみ砕くと殻の残骸だけが えらあたりから吐き出されていました
顔とか見ても猫 のイメージが
この時口の骨格と 海藻のに紛れてわからない形になった 卵
おまけ WEBで見つけた ピピチンタイプの 「猫鮫」
館内の巨大水槽の中で行われた 餌付けショウタイムに
この時はエイの餌付けの時で 口の前に餌が来ると パクリ
餌付けの時はエイの 腹側しか見えませんが
口の上の鼻の 穴が 目に見えて 顔のように見えるから 不思議
二人並んで 我々に挨拶しているようにも見える
首周りのしわが ネックレスにも思える
この後 夜行性で 意をの陰にいた 猫ザメを 連れてきての餌付けショウ
猫サメの生態を調べると
「硬い殻を持つサザエなどの貝類やウニ、甲殻類などを好んで食べる。臼歯状の後歯で殻を噛み砕いて食べるため、サザエワリ（栄螺割）とも呼ばれる。日中は海藻や岩の陰に隠れ、夜間に餌を求めて動き回る夜行性である。」
この時の餌は サザエを丸ごと
口に入手かみ砕くと殻の残骸だけが えらあたりから吐き出されていました
顔とか見ても猫 のイメージが
この時口の骨格と 海藻のに紛れてわからない形になった 卵
おまけ WEBで見つけた ピピチンタイプの 「猫鮫」
これは 箱根名物の寄木細工で作った 木箱の お弁当箱
JRで 箱根に行く 最寄り駅が ここ小田原ということの演出でしょう。
ふたを開けたところ 飲み物もついていて
我々はビールを
途中熱海駅では スタッフによるお見送りが
セットでにビール 飲み終わって 途中で奥方はワイン 私は生ビールを追加オーダー
最後に出たデザートを 食べ終えて
伊豆に入ってから 行われた社内ライブを聞きながら 外を見ると
天気予報通り どんよりした曇り空で
晴天なら見えるという伊豆七島も見えず
JRで 箱根に行く 最寄り駅が ここ小田原ということの演出でしょう。
ふたを開けたところ 飲み物もついていて
我々はビールを
途中熱海駅では スタッフによるお見送りが
セットでにビール 飲み終わって 途中で奥方はワイン 私は生ビールを追加オーダー
最後に出たデザートを 食べ終えて
伊豆に入ってから 行われた社内ライブを聞きながら 外を見ると
天気予報通り どんよりした曇り空で
晴天なら見えるという伊豆七島も見えず
小田原駅と伊豆急下田 間を走る観光列車 「伊豆クレイル」 に 乗車するため
小田原駅の 専用ラウンジに
この観光列車の触れ込みがこれ
アナウンスに従い 列車の入線ホームに降りて
到着した列車に乗り込み
発車と同時に スタッフの お見送りが
座席にはすでに ランチの用意が
小田原駅の 専用ラウンジに
この観光列車の触れ込みがこれ
アナウンスに従い 列車の入線ホームに降りて
到着した列車に乗り込み
発車と同時に スタッフの お見送りが
座席にはすでに ランチの用意が
