鼻の穴＆カリン

ピピチンが熟睡していたので


久しぶりに口元のアップを狙ってみました。


そして鼻の穴にズームイン


柿をいただいた　隣の家のカリンがまだ　何個か枝に残っていたので　


青空の青とカリンの黄色が　ビビットな構図で

柿づくし

以前６個　もらった甘柿をたべ続けあと一個と思ったら


会津の親戚から　例年通り　会津みしらず柿が　届きました。


大きくて立派　元々は　渋柿で　渋抜きしてから　発送されたもの


今度は隣の家からもお裾分けが　これは渋柿で


こちらで渋抜き


そして今度は　奥さんが　職場の同僚から　もらった　甘柿の袋が届きました。

かんてんパパ ガーデン

ここは伊那市にある　「かんてんぱぱ　ガーデン」の西側駐車場で　周りの木々は紅葉の見頃


ここにあるかんてんぱぱ　ミュージアムに


ここは長野県出身の植物細密画家・野村陽子氏のボタニカルアート（植物細密画）
の展示館の玄関


ここのガラス窓に　前の庭の紅葉が映り込んでいるのが面白い


銀杏の黄色が青空に映えて　見事


中に入って　ゆっくりとボタニカルアートを鑑賞できました。


館内から　も大きな窓ガラスから　秋の庭が鑑賞できる場所が


ちょうど企画展の最中

そば屋で駒ヶ根ソースカツ

駒ヶ根市内で　紅葉と　冠雪した南アルプス


駒ヶ根は　ソースカツが有名　昼時　ソースカツの老舗がこんでいたので
ソースカツが食べられるそばやを発見


早速注文　カツとキャベツシンプルスタイル


我が家の　２にゃんこが別々に　椅子の上に　黒猫が　足揚げて　身繕いしているところ


身繕い中ですが　黒猫なので　うまく仕草がわかるように撮れない
これでも　シャドーを明るくして　レタッチはしたのですが

信州伊那谷の猫神様に会えず

この寺は　下伊那郡高森町にある　瑠璃寺
ここで　猫神様と　猫の手形がある御朱印がもらえるということで訪れました。


門を入ると　立派な松が


玄関のガラス戸に　映り込んだ構図で


拝観のあと猫神様に会いに　指定された場所に行くと


本日休業　出かけたのは　１１月８日の金曜日平日


とりあえずポスターで猫神様を


境内の紅葉と


七福神

今年リンゴ畑潰して宅地に

昨年まで　我が家のすぐ近くにあった　「リンゴ畑」　が今年　初夏に　木が切り倒されて　しまいました。
夏が終わる頃から　アパートを建てる工事が　基礎の途中で　工事が中断していたので　気になっていましたが　ここのそばに　立て看板が


どうもこの調査が終わるまで　中断されているようです
近くの桃畑も　稲田も　次々に宅地化してアパートが乱立状態で
風景も一変


ピピチンに椅子を撮られたので　もう一つの椅子に横たわって　テレビを　見ていると　　黒猫が　ジャンプアップして　すっかりお眠りモード
私の腹座布団に　奥方に撮ってもらいました。


ピピチンはしっかり目を開けて　知らん顔


反対側からクロ猫　まー君を撮ってもらいました。

安曇野市 満願寺の紅葉＆黒猫

ここは　安曇野市の郊外にある　栗尾山満願寺　


境内の木々も紅葉して


なんとなく山間にある古寺という感じ　安曇野は名水の里


ここの湧き水　命水　の脇に　黒猫がたたずんでいるのを発見


この寺の飼い猫　らしく近づいても逃げないので　寄りで


境内で拝観のあと戻ると　飼い主さんに抱っこされていました　話を聞くと我が家の黒猫と同じ　雄猫


よく見ると　気持ちよさげに熟睡？？

善光寺平＆ブサ猫

台風１９号での千曲川氾濫で被害のあった　千曲市と　善光寺平が
見渡せる　姨捨道の駅の　展望だかみた風景
リンゴもほぼ収穫　時期


千曲川周辺をズームアップ　河川敷にはまだ爪痕が
千曲川の両側には「戸倉上山田温泉」がありますが
今回は倉上山田温泉付近の千曲川堤防の決壊は無く　営業はすぐ再開できたようです。


我が家のピピチンの　ぶさいく　顔　をゲット

ピピチン 枯れた猫じゃらしを 食べる

ピピチンが枯れた猫じゃらしの穂に興味津々


ピピチンの前に　回り込むと　穂先を鼻の頭に近づけて


大きく口をあけて　一気に


パクリと　食べちゃいました。


よっぽで食べ応えがあったのかも


一連の写真をGIF　アニメで

２０１９最後の収穫

我が家の庭の菜園　今年最後の収穫が　ミニトマト


庭の片付け中の　お母さんをじっと見ていた　我が家の黒猫


秋晴れの日に　出先で撮った　北アルポス


上の方はすでに冠雪


我が家の庭先から夕方　夕焼けがきれいだったので　ズームで撮った
北アルプスの山脈