夏用クッションに＆トエダで夕食

衣替えの時に買った　夏用の　猫型クッション


初めはピンクのクッション方ばかり


最近は慣れて　結構いや　たまに使ってくれています。


友達夫婦と四人で　この６月に「ランチで訪れた　軽井沢のフレンチ　トエダ」に　
今度はデイナ＾コースを予約しておいて食べに行きました。


コース　メニューに従って


前菜から


日没後のライトアップされた２を見ながら


ゆっくりとデザートまで　美味しくいただいきました。


私はビール　オンリーでしたが　奥方はお勧めのワインも
銘柄はフランスの
コリウール・ブラン　[2015]　ドメーヌ・ピック・ジョアン


グラス越しに　飲みかけを

白馬 マウンテンビーチ の人出

泊まりがけで　友達夫婦がきたので　昨年行って　感動した　
白馬　マウンテンビーチに案内しました。　


コロナで人出も減って　しかも　椅子テーブルハンモックの数も少し間引いた感じ


おかげで　パラソル下のテーブルを確保できました


いろいろなオブジェクトもビーチ感満載


ということで　我が家の２にゃんこも　以前のイラストを使って　来てもらいました。


こっから　ハングライダーが二基見えたので


二基をズームで追って撮影


テラスデッキの横のにある　飛立場から飛び立つ人を追いかけて撮影


縦構図のズームアップ

にゃんこ寿司

窓際で　猫クッションに　　我が家の２にゃんこが　重なっているので　見て見ると


それも黒猫が完全にはみ出し状態


しばらくして又見にいくと　今度は　手で抱きかかえて　ピピチンの体をなめていました。


ということで　こんどはこの写真から　猫のこぼれ握り寿司を造ってみました。

女神湖withころな 飛鳥

涼を求めて　標高１８３０メートルにある 昨年も来た
ここ　蓼科山山麓に位置する女神湖テラスに　客人を案内。


コロナの影響で昨年よりも少ない感じで
それもあって　パラソルとハンモック席にすわれ　女神湖を見ながら
ソフトを食べながらゆっくりと過ごせました


裏の稲田で　アオサギが飛び始める様子だったので


カメラで追尾していると飛び立ち　


方向転換して　少し旋回して


少し離れたところに着地


もう一枚の飛鳥な写真を使って　合成

岩手の地ビール

お中元で届いた　岩手の盛岡の二種類の地ビールセット
我が家に来ていた来客の夫婦と我々の四人でのみました。　


家のグラスでは　わかりにくいので　化粧箱の中のパンフの写真で


こちらの地ビールに　ヤッホーブルーイングの　ホワイトエール「水曜日の猫」が有り　何度か飲んでいました。


このパロディで作ったビール２缶　組写真で再アップ

青鷺の食材確認

裏の稲田に来ていた　アオサギの　食事タイムを観察してみました。


まずは　稲の下の水面に　首を突っ込み


何やら魚をゲット　よく見ると　ドジョウの尻尾の部分


確認のために　もう一度首を突っ込んで


捕まえた　ドジョウの頭はぶれていましたが　ドジョウであることの再確認
所このあと　飲み込んで　


別の場所に移動


そして３度目の確認


次の日　稲田に降りて　水面を見て見ましたが　ドジョウがいそうで　いなかったので


CGのドジョウを


水田の中に入れてみました。

望月宿の大きな道祖神

「中山道望月宿に　日本一の道祖神」　があるというので 望月宿入り口に


これが　日本一大きいと言われている道祖神


我が家のにゃんこ道祖神は　別々の


猫クッションに

今年もスイカの収穫

ピピチンの目線の先の我が家の庭には　奥方管理の菜園が
ここに今年もスイカを植えていて


そのスイカが結構　生り年に　今は大きくなって　収穫待ちが３玉　 コスモンスの手前一番端と


トマトの下


そしてピピチンの見ている　


直ぐ下に


この後収穫して　収穫第一号は　いただいた　津軽メロンと一緒に　朝のフルーツに

宅急便のクロネコ＆シロネコ

最寄りのヤマト宅急便の営業所に　荷物を送りに行くと
入り口のガラス戸に　クロネコとシロネコのカップルのイラストがあったのを見て


配達前の宅急便の車に


まず　我が家の黒猫とピピチンをのせてみました。


そして反対側にあったフォークリフトにも


我が家のクロネコと以前飼っていたチビシロを乗せて見ました

黄色い花をグルって見ました

5月末に一度　草を刈り取った　前の空き地に新しく　草が生えアザミ　野菊　として黄色い花が　一面に


このアザミと一緒に咲いている黄色の花の形が　独特なので　名前を調べるために

　
スマホのグーグルレンズというアプリを使って検索してみました。


ホソバウンラン ほそばうんらん（細葉海蘭） ゴマノハグサ科 ホソバウンランという
ユーラシア大陸原産で明治～大正時代に観賞用・薬用植物として持ち込まれた帰化植物です。
マクロで撮影　「花弁が上唇　下唇と名付けられている」　みたい。


写真の整理中に見つけた　6年前の8月初め日撮った我が家の二にゃんこの写真