義勇さん生誕祭 第二弾
『水龍天雅(水龍天雅)
~龍は水天に舞うが如く~』・壱・
UPしました♪ 粗筋は最下部にて。
短編ではありますが、やっと義勇さんと錆兎達のお話が書けました。これを機に、三人プラスαのお話、もっと書いていきたい。という…かなり無理な…ささやかな…願い~~~~← ナルトになりたい;;; おうおう。
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PM12:30現在、どうも繋がりにくいようなので、その時は何度かクリックしてみて下さいね><。陳謝;;;
【粗筋】
沢山の仲間達の尊い犠牲の上に、勝ち得た誇り。
義勇(ぎゆう)はあれから、御館様のご配慮で、藤の屋敷に住まわせてもらっていた。
度々顔を出してくれる天元にはありがたく思いつつも、そろそろ旅立ちの時だと思う。
思い立ったが吉日と屋敷を後にしたのだが、今は懐かしい相棒、己の鎹鴉(かすがいがらす)、寛三郎(かんざぶろう)が舞い降りてきて…
「分かった。御館様に、謹んでお受けしますと…伝えてくれ」
義勇はやり残していたとあることを片すと、その足で、狭霧山(さぎりやま)へ向かったのだった――――。
ごゆるりとどうぞ~♪
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