2月16日(土)午後1時~
キャンパスプラザ京都 (京都駅前、ビックカメラの向かい側)で、
京都弁護士会主催の「死刑を考える日」というイベントがあります。
オウム真理教事件、和歌山毒カレー事件、光市母子殺害事件などの弁護で有名な安田好弘弁護士をゲストにお招きしての講演会と、
安田弁護士の活動を追ったドキュメンタリー映画「死刑弁護人」の上映会です。
とても重たいテーマですが、社会から強く非難され、死刑しかないと思われている被告人を弁護することの意味を考えたいと思います。
「死刑を考える日」は、これまでは京都弁護士会館で開催していましたが、年々来場者が増え、弁護士開館では収容しきれなくなったことから、今年は、京都駅前のキャンパスプラザ京都で開催することになりました。
キャパシティは十分になりましたので、ぜひ、みなさまお越しください。
私は司会進行役です。
「死刑弁護人」HP http://shikeibengonin.jp/