両親がキリスト教で、賛美歌の本とかがあって
もう使わないし、2冊とも捨てようかな~って思った
ついでに親の葬式のとき歌った歌を調べたら
同じ歌でもなぜか番号が違う
私はてっきり、賛美歌は全世界共通で
同じ番号が振られているものとばかり思ってたので意外
だって礼拝とかでさ、それでは何番を歌いますとかやってたような
高校の時もキリスト教関係だったんで
やっぱ番号を指定されてページを開いてた
しかも、歌が全部網羅されてるわけではなかった
「うるわしの白百合」が
片方には載ってない
これは…。同じ本を買わないと迷子になりそうだね
両親キリスト教で(といっても父親は亡くなるまでの数年)
子供の頃は、自分も意志とは関係なく教会に通わされて
高校は事情によりキリスト教関係のとこに通って
にも関わらずまったく信仰はもたず
高校の時の賛美歌の本はおそらく捨てたはず
しかし、なんとなく
やっぱ捨てずに置こうかな~と、思ってしまいました
宗教関係の本ってなんとなく捨てづらい…。