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コズミックディスクロージャー   S10 EP1 ドラコ王族殺害される

2022-02-18 17:05:00 | 日記
         突然、殺害現場
         全面開示のタイムライン


突然、殺害現場

しばらくアンシャールの元で過ごしていたコーリーは
SSPや宇宙同盟が突然現れたり、
おびただしい数の報告を受けていた。
又、2017年スーパー連合で、
ブルーエイビアンズが土星で
大きな会合を持つ準備をするために必要な情報を
夢の中でずっと受け取っていた。
12月に彼らが土星評議会と呼んでいる組織と
会合を持つ準備が必要だとも通告されていた。
それは新たなガーディアンの任に当たる
二つの種族の紹介と聞いていた。

そんな時、同年10月、午前3時ごろ突然、
コーリーは自宅で引っ越しの準備をしていたら、
居間に突然閃光が走り、いきなりマヤの宇宙船の中にいた。
ゴンザレスが「説明する時間がない」と、
コーリーの腕を掴んで
治療を受ける部屋の開いているドア方に引っ張った。
「君を連れて行って見せなければ…」
ドアの向こうの床にマヤ人が横たわっていた。
マヤ人は身体がねじ曲がって、明らかに死んでいた。
持っていた武器が(頭のような形の斧)浮いていた。
その時「ハヌク…」と、コーリーの頭に接続して来た。
レプティリアン…、彼らがコーリーを呼ぶ時使っている名だった。
すぐ、パンッという音がして、ヘビのような皮膚の
レプティリアンが倒れてきた。
マヤ人は彼と交戦していたのだ。
金属色の服と肩マント、2m程の身長で目は黄色。
王族のレプティリアンだ。王子か何か…。
マヤ人がアフリカ南部から連行して来た囚人で、
その只中に連れて来られたのだ。
監視を振り払った状態の時、コーリーを認識して、
気を取られて、そんな事態になってしまったのだ。
ゴンザレスが「動くな、まだ終わってない」と、言った。
ドアの先の洞窟の中の6〜9m程離れた所で、
もう1人いたレプティリアンも殺された。
マヤ人は動揺していた。
囚人を生きたまま連れて来る事になっていた。

全面開示のタイムライン

軍産複合体の秘密宇宙プログラムと、
地球同盟が20〜50年と時間をかけた部分開示に向かおうとする中、
SSP同盟の一部は、カバルとディープステートを
終わらせる作戦を遂行し始めた。
ハイレベルのレプティリアンや
カバルの逮捕が判明したのは興味深く、
離脱した地球同盟の一部も又、地球上での発展は、
天界に追いつく為にも必要で、
全面開示は不可欠だと、
100%開示でなければ、退場するとしていた。
52の宇宙区域の者達は一部開示を望んでいない。
太陽系の中には沢山の監獄がある。
その一つは惑星帯にあって、中空は
冷凍状態の囚人でいっぱいだと言う。
全面開示のタイムラインを決行する事で
地球上のマインドコントロールが解けて、
解放される様子を私達は見る事になるのだ。
正しい物理モデルを受け取り、
正しい知識を受け取り、
宇宙の真実について学ぶ。
そして星間文明のひとつとして、
宇宙規模の同胞関係の一員として
迎えられる事になる。








コズミックディスクロージャー  S7 EP17 MIC SSP 、開示のせめぎ合い

2022-02-17 01:32:00 | 日記
             記憶障害の治療
             ジクムントの調査
             開示のせめぎ合いは続く
             MIC SSP
             ブルーエイビアンの言う開示の行方

記憶障害の治療

ゴンザレスは、マヤ人の所に留まっていた。
コーリーはゴンザレスと定期的に会っていた。
コーリーをマヤの巨大な岩石宇宙船に乗せてくれて
記憶障害の治療を手掛けてくれていた。
これは、コーリーが以前、網膜剥離の手術をした時、
過去の大きな秘密、
どのようにして記憶を失ったか、
部分部分の記憶が蘇ったのだ。
コーリーは20&バックを2度も
勤務させられていた。
コーリーは全く覚えていなかったが
思い出した時、耐え難い怒りで自害しそうになった。
その時はゴンザレスが来て、マヤ人の宇宙船で
蘇った記憶を消そうとした。
眼科手術後、二つの20&バックの件は
思い出せないようになったが、
記憶障害やフラッシュバックを引き起こすようになっていた。
ゴンザレスはその時の事を気にしていて、
又、先日ジクムントがコーリーに施した注射の件もあり、
コーリーの記憶障害を軽減するべく治療を施してきた。

ジムクンドの調査

コーリーの髪のサンプルまで取ったジクムントは、
惑星会議の後、コーリーの証言に偽りがない事が証明されると
上司に「オレに知らせなきゃならない情報があるだろ!」
と憤慨し、自分が知らなかった情報の調査許可を取った。
彼は自分が頂点に立っているとずっと思っていた。
彼曰く、ただのクソッタレ湾岸警備隊の仕事を
させられていた事に気づき、本気で調査する、と言った。
軍産複合体の空軍は別々のプログラムになっているので
MIC秘密宇宙プログラムにも知られていない分野があった。
その後、コーリーが番組の収録で前泊したホテルで、
ディビッドも宿泊していたので、彼も見たが、
軍需関連のグローバル企業グループらの仕掛けた
フォーラムを装った、コーリーの暗殺未遂事件が起こり
コーリーは緊急治療室に運ばれる目にあった。
ジクムントはこの件を「知らない、調査する」と言った。

開示のせめぎ合いは続く

その後、アライアンスからバルセロナに近いスペインの
モントセラトで開催される会議に招待された。
バルセロナのカタロニアはスペインの州から
独立を宣言する予定だったので、懸念があった。
そこでアライアンスは
コーリーに秘密のセキュリティを提供した。
同盟はSPそれぞれに$10,000を支払っていたが、
コーリーたちが泊まったアパートは、
人が居ない間にモノを投げ込まれたり壊されたり、
ドアを開けると電球が落ちて粉砕されたりした。
会議が終わり、コーリーがフロリダに戻る時
帰りの便でコーリーを付ける二人の男がいた。
 彼らの一人がコーリーの隣に座った。
もう1人は座席を一つ超えて座っていた。
彼らは戦略空軍の帽子と
セキュリティ・オペレーション・センターの
帽子を持っていた。
コーリーはスマホでビデオを撮った。
隣に座った男が
「私は友好的だ。それ以外無い」と言った。
周りを見渡したら、他には誰もいなかった。
ディビッドが聞いた情報では、
ピート・ピーターソンから、
ドラコ型爬虫類のグループと、
私たちのグループのいくつかの間で、
まだかなり活発な戦いが続いているとの事で、
それは進行中の戦争だと言う。
多くの船が関与し、
多くの犠牲者が巻き込まれた。
カバルはレプティリアンと協力して、
情報開示を遅らせるべく
今もせめぎ合いは続いていると言う。

MIC SSP

コーリーは最近、
軍産複合体の秘密宇宙プログラム(MICSSP)と
やりとりをするようになった。
カバルに入り込まれたDIA(国際情報局)と
NSA(国家安全保障局)は、
秘密宇宙プログラムの情報を、
地球から800km以内の情報に限り
徐々に開示する計画に傾いてきた為である。
2017年、トランプが大統領に就任した時、
宇宙の情報を解放しようとしても
安全保障の問題で情報を渡されなかった。
トランプは、太陽系の1000件以上の秘密解除の
覚書にサインしてエネルギー省と国防総省に要請している。

情報は部分開示の方向に向かっていると言う。
南極の氷の下、海の下にある古代の遺跡、
私たちは秘密宇宙プログラム…
一種の重力無効化を使って、
月と火星の2つの基地に飛ぶことが出来る。
それらを、彼らはゆっくりと長期にわたり
開示していく方法で、明らかに私たちが
望んでいないディスクローズ(情報開示)だった。
私たちが望むのはフル・ディスクロージャ。

米国や他の国々で、ディープステートへの
捜査官を派遣することについては、
ますます多くの活動が起こっていると言う。
最近、新しい情報を受け取ったばかりで
告発の用意をしてると言う。

コーリーは数ヶ月前いくつかの書類を受け取った。
それは非特定な非常にエキサイティングな3冊の文書だった。
すると、その書類を持って所定の場所に来るように文書が届いた。
コーリーはアライアンスからと思い、
一冊を持ってそこへ行き、
男に名前を言うと裏の部屋に連れて行かれて、
勧められた机に座った。
彼はそこで、おそらく30〜40分の間文書を見ていた。
彼が探していた文書番号を発見すると
「この文書の価値はどれくらいだ?」と言った。
コーリーは「いや、判りません。」と答えると
「私は50万ドルをお渡しする。」と。
「いいえ、それはできません。」と言うと
彼は机の下にもぐり込んだ。
そして磁気ロックのような音がして
「ピッ、ピッ、ピッ…ピッ」。
彼はリボルバーのピストルを
取り出して机の上に座り、言った。
「この文書をここに置いて行くんだ!」
コーリーはその文書を裏返し、
その場を去り、家に帰った。
その間、本当に動揺し、そして本当にうんざりした。
家に着いて、アライアンス側にそれを報告して
コーリーはベッドに行った。
その夜、箱のような物が屋根裏部屋に落ちる音がした。
コーリーはそれがリスと思い、
階段を引っ張って、屋根裏部屋へ入り、
すぐに2冊の本を隠していた場所を見ると、
装置が開けられ、箱は混乱して
別の2冊をもって行かれ、
階段を閉めた後、屋根裏部屋で爆発音がした。
その後、コーリーがわかった事は
それらがワームホールに関する理論的なもの、
ポータルに関する理論的なもの、
時間旅行に関する理論的なものだったようで
実際にはそれほど大きな問題では
なかったと言う。
ディビッドは、
この男は理論的な文書のために
500万ドルを支払う、と言ったの?
とはしゃいだ。
コーリーは、男が買おうと思っていたのは、
これらの数式がすべて入っている厚い本だった…
と答えた。
どのようにワームホールが
動作するかを記述していた科学書籍…
理論ではなくエンジニアのように、

     ブルーエイビアンの言う開示の行方

ブルーエイビアンとのミーティングは
最近潮の満ち引きのように減った。
彼らはコーリーに、人類の種として
今後3年の間、人類全員で体験するような現実を
迎え入れる開示を勝ち取るか、極めて重要だと語った。
2020〜2024の期間、人類として
ある種の決定を下す必要がある、と。
ある種の開示後経済が崩壊し、
新しい金融制度に何らかの変化が起きるはず、
公平なシステムが目標で、
その段階まで到達したら、
私達を新しい時代に送り込む、と言う。
新しい技術、システム、意識の中で、
人類が自由に生きられる時代を
私達は勝ち取りたい。





コズミックディスクロージャー  S10EP3 アンシャールの保護

2022-02-16 16:51:00 | 日記
           アンシャールの保護
           コーリーの治療


アンシャールの保護

土星会議の後、インナーアースの女性巫女カーリーは
南極に寄って、古代離脱文明の高度な施設を見学させた。
そして再びコーリーを自分達の地下都市の寺院の複合地区に下ろした。
市街地に連れて行ったり、都市があった洞窟の区域や回廊を歩かせた。

アンシャールはソーラー・フラッシュの
可能性のため防護策としてバブルを作成したと言った。
これまでも、これらのサイクルが発生するたびに、
(ソーラー・フラッシュが別のサイクルでも)
発生するすべてのサイクルで、そうして来たと。
時間の経過とともに、彼らは一時的なバブルに
自分達を入れた。
シャトルクラフト、巨大なアンシャールバスには、
多くの人がいて、内部は、異なる都市のコンポーネントのように接続されていた。
内陸部の洞窟に住んでいる人々のユニットは、
動くことのできる宇宙船のようなものだと言う。
イベントの始まる木星に行く時、
大量の電磁界にさらされるので、
彼らは、その障壁を素早く通り過ぎた。
この現実時空の外に創造される、一時的なバブルだった。
地球に何が起こったとしても、それが異常な形で動いたとしても、
それによって影響を受けることはない、と言う。
エネルギーはそれらに影響を与えず、
彼らは完全にこの現実から分離されていたのだ。
それはより高い次元にあるのか、との質問にコーリーは、
木星と土星の外側にある一時的な泡のようなもので、
異なる銀河からアクセスが可能だと答えた。
彼らが着陸した後に、彼らはコーリーを、
1つのドームの底部に連れて行った。
彼らはそこで議論をしていた。
彼らは共通言語でコミュニケーションしていた。
コーリーは、アンシャールに初めて招かれたのだった。
彼らに合った時には、彼らには7つの異なるグループが揃っていた。
彼らは、地球の未来から来た人々で、
タイムトラベルで戻って来た、と言う。
そこに居る様々な人種グループは、同じ任務に就いていて、
彼らはアンシャールと同時には来た訳ではなかった。
そこでは彼らが持つ技術を、どのように統合するべきか議論していた。
彼らの技術はすべて意識によって動かされ、制御されている。
物理的なデバイスは多くはない。
彼らは小さな正方形の机状の台の上に映っていた。
真ん中にケーブルが付いた、長い角型のブロックから
ホログラムとして投影されていた。
非常に大きな結晶質のケーブルのようで、
螺旋状に何らかの鉱物が注ぎ込まれた様に見えた。
そこに置いてある箱は、そこで使うことを計画している技術と、
力の制御を手助けできるように、
彼ら全ての意識を結びつけることを可能とする。
彼らはそれぞれ自分のブロックやエリアを持っていた。
この司祭会議は、一種のサミットで、
参加したグループは全て、軍隊を引き連れて話していた。
すべての意思決定者を結集させる非常にまれな会議だったのだ。
オメガグループでは、特に戦士の階級の人もいた。
軍隊と一緒に来た理由は、
カバルが彼らを消し去ろうとする脅威だと、言った。
表面の人々が技術と兵器を開発して、
正しいタイムラインから遠くなってしまったと述べた。
正しいタイムラインに戻そうとしているのだという。
カーリーに、なぜ自分がこれに招待されたのか、尋ねると、
彼女は私の役割の一部として、
オブザーバーの役割があると言った。
このイベントと、この交渉は、
ソーラーフラッシュの後、
アンシャールが一時的なバブルで、
地球上の人類に全く影響を与えない方法だ。
彼らが寺院の複合施設でやっていることは
コーリーが前に説明した方法で、人類を助けている。
彼らは、人々がより高い自己レベルの人々とつながり、
基本的には、個々人がどのように特定の情報を得、
覚醒させるかについて合意していると言う。
彼らが夢の中の人々に手を差し伸べていた。
どのくらい私達に連絡するか、又、その方法について議論があった。
ソーラーフラッシュが近づくにつれて、それが終わっても、
エネルギーの蓄積がより高くなって、クレイジーな人たちが
益々狂喜するのを見るようになるだろう、
このフラッシュやソーラーイベントの前に、
彼らが現れる可能性があると、コーリーは言った。

ソーラーフラッシュを通過するときに、
人々が地球から外に出る必要がある場合、
これらの古代に予言されてるように、
彼らはこの一時的なバブルに、人類を連れて行くのか。
コーリーは、最近、ホピやズニを含むいくつかの人々と話して、
彼らの多くは、洞穴や入り江に連れて行かれて、
1000年ぐらいかかって戻ってきた。
そして彼らは必ずしも地下に住んでいるとは限らない。
彼らは難民として地球に似た惑星に、移植されているかもしれない。
マヤのようなさまざまな存在は、この惑星以外のタイプのものになっている。

コーリーの治療

コーリーはまだゴンザレスとと会っていた。
通常7~10日間隔で会い、彼は、多くの「20&バック」をやり遂げ、
又、高度な電磁界を持つ非常に多くの異なるタイプの技術に詳しい。
彼らはコーリーの脳と脳の化学物質で起こっている、
特定の事柄を監視している。
時的な痴呆が早く発症するのを見て、それを守っていると言う。
コーリーはこの大きな円筒形の石で出来た、マヤ船に連れ出され、
ゴンザレスはエイトボールのような石の球を使い、
コーリーの額をスキャンすると、「ジージッ」、「ジージッ」と言う感覚を感じた。
複数の「20&バック」と奇妙な機器への暴露の長期的な被害だ。
典型的には、そのようなタイプの磁場にさらされ、
通常は多くの神経学的問題が発生し、
一時的な認知症が起こり始めると言う。
シグムンドと男たちは、
コミュニケーションを再開するこ事にした。
この情報のすべてが露出され始めた。
どのようにそれを公開するつもりか。
異なるグループが競合し、
すべて異なるアジェンダを持っている
彼らは何を共有するのか、しないのか。

コズミックディスクロージャー  S7 EP9 マイケル・サラ博士、コーリ・グッドと出演する

2022-02-16 01:32:00 | 日記
          サラ博士の目的
          情報の検証
          コーリーへインタビューの本を出版
          状態提供者の献身


サラ博士の目的

ディビッド・ウィルコックの番組、
コズミックディスクロージャーに、
マイケル・サラ博士とコーリー・グッドは
ゲストとして出演して対談を行なった。
これまで様々な内部告発者らの
告発内容と合わせて検証をする。
マイケル・サラ博士はワシントンDCの大学で、
国際政治学者として教鞭を執っていた。
コーリーの告白する、地球外生命体や抑圧された技術の件は、
まさに国際政治学の舞台裏の真実が見えて来る、
博士の研究の題名、地球外政治そのものなのだ、
と博士は2人に話す。
昔、博士はヴォイジャー2号の関係者と接触した事があり、
政府機関とETの合意の詳細を知った。
投票も公的承認も一切無しに、
多くの事が決定されていた事に、
透明性と説明責任を追求するのは、
政治学者の使命と感じたと言う。
サラ博士は、2人に、
宇宙開発や事業に於いて
国も政治家も決定は一方的で、
関連事実の真実と透明性の開示は不可欠で、
それが彼の目指すゴールだと話す。

情報の検証

サラ博士は、以前、番組で公開した
ウイリアム・トンプキンス氏の話は
とても興味深かったと言う。
話に出てくる重要人物
ウイリアム氏の同僚、ロバート・ウッド博士は、
サラ博士の知り合いだった。
ロバート博士に聞いたら、ウイリアム氏が、
海軍最高機密プログラムで働いていたのも、
1950〜1963の12年間、ダグラス社で彼が、
エアクラストの開発に関わった情報も本物だと
全部教えてくれたと言う。
サラ博士は、ウイリアム氏の証言をさらに検証を進めた。
その中で、氏が言う、サンディエゴの海軍航空基地の海軍大将
リコ・ポッタについて、最後まで確認が取れてなかったと言う。
ウイリアム氏が、彼のスペルを間違えていた事もあって、
ずっと立ち止まったままだった。
後に正しいスペルが判明したが、
確認出来ずにいた。
すると同年3月、突然彼の情報がゴールデンイーグルスで
海軍パイロットとして、出てきたと言う
その後は彼の情報は、山のようにネットでも見られるようになった。
コーリーは、多分、情報公開を望む軍関係者も多くいるので、
彼らが助けてくれたんだろう、と話した。
サラ博士がコーリー・グッドと連絡を取り出したのは
2015年後半だ。博士は、コーリーの話す内容と、
ウェブサイトの彼への質問で、
内容と彼の態度が一貫している事で、
強い関心を持ち始めた。
2015年中頃、コーリーが番組で話していた、
ゴンザレスと火星のコロニーで、残忍な監督による
奴隷労働の虐待事件の調査の内容が放映されると、
その放映から数日しか経っていないのに、
イギリスで惑星間協会(BIS)ロンドン会議で、
30人を超える超一流航空宇宙技術者や、
シンクタンク関係者や政治代表達が、
将来火星に基地が出来て、独裁者の残忍な監督が出た場合、
その罷免方法は極めて深刻な問題だ、
という議題が上がったと言う。
その後も、宇宙での採鉱作業を、
あらゆる規制から除外した法案(政府規制枠から逃れる法案)が
オバマの署名で通ったり、
こう言う事項が一斉に湧いて出たと言う。

コーリーへインタビューの本を出版

それからサラ博士はコーリーにインタビューをして、
「インサイダーによる秘密宇宙プログラムとET同盟の暴露」
と言うタイトルのコーリーの情報の検証本を出版した。
それはあらゆる人々から提出された数々の証拠や資料と
歴史的文書の一致点の結晶だと博士は言う。
2015年9月出版したサラ博士の本を、
2015年12月、自身の情報公開の本を出版した
ウイリアム・トンプキンス氏に読ませると、
氏は「信じられない、
この情報はどこから出たんだ、
これを知っていたのは私1人だけだったはず、
これを暴くのも自分しかいないと思っていた」
と自分より先に情報が出た事に驚いていた。
内容は一致していた。
氏の情報内容は、更に詳細で
アメリカ海軍の役割が、ドイツの研究を、
自分達の計画にくっつけて、リバースエンジニアリングを始め、
宇宙船を設計する部署の事や、
ドイツのナチス親衛隊がハンス・カムラー指揮下で
ダイ・グロッケ(Die Clocke)技術を兵器化しようとしていたが、
コーリーが言っていたように失敗して、
離脱した南極の最高知能者達が、
非反重力型エネルギー兵器を完成させた。
バード海軍少将は1945年〜南極で
ナチと交渉した前哨戦はあったが、上手く行かず、
その後のハイジャンプ作戦では、特別部隊68を送り、
イギリスも特別作戦部隊を送り込んだが、惨敗した、等。
サラ博士の検証本は、トンプキンス氏の情報の
重要な裏付けでもあった。

状態提供者の献身

その後、ボブ・ウッド博士やクリフォード・ストーン、
リチャード・ドランがインタビューした
クーパーら等、数々のインサイダーが次々に、
ETやエリア51内部、宇宙船開発等の内部情報を
彼らの良心に従って真実を話したかった、と言い、
告発が続いている。
クリフォードはインタビュー後
「あんたに話した後、アイツらがやって来て、
俺を殴り倒す。
でも良いよ。かまわない。
何とかなるさ」と言ったと言う。
危険な目にあっても,彼らは、
70年間続いている、
政治や国民が関知していない状態を変えたいと、
立ち上がり始めた。
地球同盟とBRICS同盟はカバルと交渉し始め、
不都合な情報を削除しようとしている。
対立するSSPはその前に、
全面開示に踏み切ろうと目指している。
真実でなければ、
共同創造意識は発達出来ない。








        

コズミックディスクロージャー  S6 EP 13 「いちなるものの法則」を語る

2022-02-13 02:20:00 | 日記
コーリーは「いちなるもの法則」を
先日の放送時、未だ読んでいなかった。
今回の放送でディビッドと、その内容について語りあった
コーリーは初めて見る内容なので、
情報量は期待以上だったようだ。

         オリオンとドラコ
         更なる目的
         分裂の懸念
         人類の学び
         新しいガーディアン

オリオンとドラコ

オリオンとドラコの関係について、
コーリーはドラコの船内で
オリオンの紋章を目撃した事があった。
三角形の一部アポロ計画のワッペンに付いている
丸の真ん中にAのオリオンベルトがあるものだ。
「いちなるもの…」によると、
ドラコはオリオン星人で
オリオンに大きな植民地があり、
主要区域を支配していると言う。
征服したり、追い出されたり…。
秘密宇宙プログラムに着陸している宇宙船は
人類所有のものだが、
オリオングループが乗っているのを見た。
なぜ、ここに彼らが?とコーリーは疑問を持っていた。
「いちなるもの…」によると、
彼らの目的は征服で、
善意の銀河連合と違って、ドラコは征服のみならず、
秘密宇宙プログラム(SSP)の一部を
取り込んで協力させていると言う。
オリオングループは征服を使命とし、
着陸目的は今後利用する人が選ぶため。
誘拐、マインドコントロール、プログラム侵入、
AIのナノテクによる生命体の結晶化
→生命反応を無くし発信機として使用…等。
ET研究家のスティーブ・グリア博士は
グレイの中には生きていない者もいると言う。
生命体のロボット、アバターのように
遠隔で制御されていると。

更なる目的

もう一つの目的パターンとして、
水面から地殻の下へ着陸し、
彼らが大使館と呼ぶスーパー連邦の巨大な洞窟に集まって、
ルーシュ(loose)人間や有機生物が放つ、
感情などのエネルギーを摂取していると言う。
又、ドラコは苦、憎、悲、嫉妬などの負の感情を好み、
彼らの感情に同調するエリートを見つけ出す。
非エリートは奴隷として利用する。
直接侵入して征服はせず、まずエリートに連絡を取る。
意図は社会記憶複合体(惑星を表す)の為のエリートを選び、
一つの惑星、帝国を統一して、
惑星をオリオングループの帝国の一部に加える事だ。

分裂の懸念

膨大量のラングルエネルギーは
レプ同士の殺し合いや内輪揉めによって
権力闘争ですり減り、
時空連続体の中で、彼らの人数は我々の
十分の一になってしまった。
霊的エントロピーも繰り返し、
惑星の崩壊を起こしている。
征服した他種族を兵士に使って、
支配地域の統治引き上げの為に
宇宙プログラムと一緒に戦っている。
反目した抵抗組織SSPこそ、
その崩壊例のひとつで、
霊的エントロピーと言える。

人類の学び

「いちなるもの…」では光、闇、どちらも善悪はなく、
他人を助ければ、自己奉仕になり、
自分に奉仕させる事は自己を崩壊させる、
と法則を説いている。
白ドラコ率いる300人委員会は
今では200人になり、崩壊の道を辿っている。
ラーは、現実は私達が学び成長するように
幻として創られていると言う。
全ての生命体は学び、速さはそれぞれ違うだけ。
皆ワンネスに戻る。
彼らの宇宙船クルセイダで移動し、
征服しようと画策するが、
ネガティブな存在は直接征服はしない。
バビロニア通貨システムを用いて
奴隷支配システムを作り、
マインドコントロールによって、
競争、エゴ、貪欲等、低波動の罠に陥って欲しいのだ。
自分の自由意志で、自分を奴隷とする
「ルール」を使って、エリートを通して
惑星の人々の自由意志で
奴隷となる状況を創り出す、
カルマの責めを負わないやり方だ。
騙されたり、メディアからの影響を受けたり、
様々な環境の中で、私達は自分の責任で、
全て選んで、自分の人生を創っていると言う事だ。
私達の惑星が意識レベルで統一されれば、
そして一旦統一が起きれば、手出しは出来なくなる。
共同創造意識は社会記憶複合体となる。

新しいガーディアン

スフィアの5グループのうち、
姿を見せた3つの残り2つが、
変革時、全人類の前に姿を現し、
人類と共に一世代を過ごすと表明した。
太陽フラッシュの時姿を見せ、
地上の新しい幕開けを手伝う。
もうじきコーリーは会う事になる
人類の従兄弟達。
惑星の人々が忘れていた意識の根→社会複合意識
→社会記憶複合体を機能させるために。
解放後の地球の創造を
手伝ってくれるために。