コットンハウス綿羊さんシリーズ、第5弾です。
このお店は、カントリー風に仕立て上げれています。
多くの小物を、アメリカで仕入れてきたそうです。
わたしは、ぬいぐるみは、あまり好きではないのですが、
テディーベアーと、このアンとアンディーは、スキです。
アンとアンディーは、本もあるんですねぇ。
テディーベアーは、美術館も!
このキャラは知ってはいましたが、名前は、今回、教えて頂きました。
そして、わたしがあまりのも感激したもんでして、、
一体、頂戴しました。
ほんとうに、ありがとうございます。
大切に宝物として、毎日可愛がってあげます。
今回、たくさん色々なものを描かせて頂いて、
たくさんの発見がありました。
わたしって、見かけによらず、カワイイものがスキ。
そういうものを描いていると、すごくシアワセ。
風景を描くのもスキですが、小物描くのは、もっとスキかも。
そして、今回、お店のお二人とお話していて、
わたしは、美術短大の時、テキスタイルデザインを
専攻していたことを、思い出しました!
学校をでてからも、そのような仕事をしていた期間がありました。
だから、生地屋さんで、こんなに感激して、
生地の柄を描くのが、楽しかったんだわ!
すっかり忘れていた色々なことを、思い出したんです。
受験時代(高校3年生)、色彩構成の勉強が、一番好きだったこととか。
学校に入って、先生に色のことで、とても褒められたこととか。
デッサンは、苦手だったこととか。
今回、スケッチ仲間の彼女のお店に寄せて頂いたことが、
わたしの一つの区切りというか、
ステップアップの一つになると思いました。
Sさん、Kさん、本当にありがとう!!
カラフルなもの、女性ってスキですよね。
そして、楽しくなります。
gooの壁紙のセレクション、そこまで考え付きませんでした!
harakoさん、観察目、すごい!!
☆千夏さん
今日は、お疲れ様でした。
たくさんの収穫があったでしょうね。
東京のセミナーに来たことで、千夏さん、
すごく変わりましたよね。
もちろん、それだけでなく、その前からの経緯があってこそですけど。
どんどん千夏さんの運気が、上がっているような気がします。
「カワイイ」だけでは、つまらないと思っています。
そこに、「遠近感」や「空気感」が出せたらいいと思います。
少しずつですが、方向性が見えてきたように思えます。
人物は、苦手ですが、あまりそこに執着せず、それなりにやっていこうと思います。
自分の好きなことを伸ばすほうが、苦手なものを、ガンガンやるより、能力は、アップするように思えます。・・・子育てを通して感じてます。
そして、好きなことを伸ばすためには、苦手なものもやらなくちゃいけない状態にすこしづつなっていくんですね。
これからも、一緒に頑張ろうね!!
setukoさんの食べ物の絵や食器の絵、とても好きです。
そういえば、mixiでsetukoさんのページにおじゃましたのは、
ブログの犬の絵の前に、プロフィールのケーキの絵に
惹かれたからでした。
食べ物を描くのが上手な方は、
小物を描くのが好きな方が多いですね。
毎日に追われていると忘れていますが、
自分の絵のルーツを発見すると、
絵が急に生きてくるように思います。
私の場合は、高知の自然と食べ物、昭和の少女漫画でした。
これからのsetukoさんの絵、楽しみにしてます!
setukoさん、けっこうかわいいもの好きでは?と
思ってました。。。gooの壁紙けっこうかわいいの
選んでますよね