≪おさんぽスケッチ≫にじいろアトリエ.水彩&色鉛筆イラスト スケッチ

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いつもの喫茶店 チーズケーキ

2006-07-31 | 食べ物スケッチ


いつもの喫茶店に、久々に行った。

毎度おなじみで、紅茶と、自家製ケーキを、注文。
なんか、すごくホッとする空間。

店主さんの心使いが、色んなところに現れている。
すべてのテーブルには、季節の花。

店主さんは、男性。
お花は、だれが生けるのかしら?といつも思う。
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夏の花

2006-07-30 | 

わたしが、10年ほど前に家の横に植えた花。
名前が、分らないが、夏になると生えてきて、たくさん花をつける。

昨年からネコを、飼い始めたのだが、そのネコが、花を食べる。
それで、最近は、花を、買うこともなくなったし、室内に飾らなくなった。

しかし、さすがのネコも、観葉植物の硬い葉っぱは、食べない。

台所の出窓風のところは、手前に色々置いてあり、ネコでも、
上がりにくいため、その場所には、ちょっとだけ花を飾ることもある。

ネコと花。
どちらも、好きなので、今、困っている。
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そうざい弁当

2006-07-29 | 食べ物スケッチ

わたしは、子供を保育園に入る前、0歳児のとき、ベビーシッターを、
探して預けていた。
三男の時には、近くのお母さんに10ヶ月ほど預かって頂いた。

その人を紹介してくれた友人が、数奇屋作りの家を建てたので、
ベビーシッターをしてくれた人とお伺いした。

その二人と、わたしと三人で会うのは、数年ぶりだった。
その時、デパートで、お弁当を買い持って行ったものをスケッチした。

昼食後は、わたしのこの水彩ブログを、見て頂いた。
けっこう好評で、単純なわたしは、気をよくしております。

でも、この絵は、描き過ぎました。
まだまだです。
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窓辺 その2

2006-07-28 | ゆったり

この間の「窓辺」と、同じ喫茶店。
今回のを、先に描きました。

今月20日から、子供達の夏休みが、始まっております。

家の中は、散らかるし、仕事は、進まないし、
絵にも、なんか今ひとつ集中できませんねぇ。

でも、結婚して、やっとの思いで子供達が生まれ、大変でしたけど、
たくさんの思い出ができました。

ちょっと、カッコよく言うならば、わたしの絵には、
わたしの生きてきたものが、詰まっている、、、かなぁ。
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色の混合

2006-07-27 | いろいろ

絵の具の色が、まだ良く分っていない。

まずは、絵の具の色合いと、名前を覚えないと。
そして、色と色を混合してみたらどんな色になるか。

今日は、ちょっとやってみたので、それを掲載。
ウインザーニュートンの固形絵の具。

・・・なんて、わたしは、リッチな絵の具を使っているの!!
   腕が、まだまだから絵の具は、せめて、、、という考え方と、
   いい材料を使ってこそ、上達が早いという考えで。(?)


もっと、個別の実験を、たくさんやらないと理解できませんね、
絵の具のこと。
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魚のおきもの

2006-07-26 | こまごま


わたしの実家の玄関に、昔からある魚のおきもの。

今は、アルツハイマーで介護病院にいる父と、天国に住んでいる母は、
かつて、父の仕事で、一緒に色々なところに行き、色々なものを、買い込んできた。

これは、たぶん、ヨーロッパのどこか。
木を切り抜いて、不思議な色合いで、塗っている。



このブログを、はじめてはや、半年。

ただ、自己満足で描いているだけじゃなんだと、
連れ合いの一人暮らしの母と、上記で書いたわたしの父に、
この水彩画を、ハガキ大にプリントして、時々送っている。

母は、とても喜んで、近所の友人に、
「お嫁さんが、送ってくれるの。」と、自慢していると話してくれた。

また、父の病院の方々は、父も、喜んでいるが、
「わたしたちも、とても楽しみにしています。」と。
そして、父のお見舞いに行くと、看護婦さん達が、
「はがき絵、楽しみに見ていますよ。」と、わたしに、声をかけてくださる。


自分の中のモヤモヤとしたものを、「絵」にしたくて、描いてきたが、
犠牲にしているものも、たくさんあると最近、ちょっと心が、痛んでいた。
・・・・犠牲にしているものは、「家事」


しかし、わたしの描いたものを、喜んでくれる人達がいるということが分り、
今、ものすごく嬉しい。

わたしが『絵』を描く最大の目標は、
「リビングに飾って、心が暖まる作品」

たかが『絵』で、部屋の雰囲気は、ものすごく変わるのである。

わたしの『絵』を見て、楽しく思ってくださる人がいる、
これが、今、わたしのエネルギーの元になっている。


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カシスケーキ

2006-07-25 | 食べ物スケッチ


「カシス」っていうのは、ブルーベリーみたいな「実」です。
ブルーベリーより、少し赤い。
もう少し、赤くても良かったなぁ~。
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ピザ

2006-07-24 | 食べ物スケッチ


水彩スケッチを、始めてから色々な食べ物を描いたが、
まだ、ピザパイは描いていなかった。

スケッチ仲間と一緒にイタリアンレストランで、
「今回は、絶対ピザ!」
「でも、ピザだけじゃなんとなく物足りないなぁ~」で、
ちょっと、奮発して、生ハムサラダをつけた。
・・・・セットになっていた。
生ハムなんて、1年に数えるばかりしか食べない。

描く意欲ムンムン。

でも、描き始めて、ちょっと、後悔。
案外難しい。
絵になりにくい。

ピザのもうちょっと、こげた感じと、生ハムの「色」
生ハムは、油味が、筋のように入っているのよねぇ。

食べ物を、描くのは、大好きなのですが、食べる時は、
いつも冷たくなっている。
これだけが、ちょっとねぇ。
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窓辺

2006-07-23 | ゆったり
つくば市最大の公園の横のケーキ屋さんの喫茶室。
ちょこっと高めのお値段のせいか、平日は、お客様がいない。
ケーキは、よく売れていますけど。

でも、そのお値段設定に見合うステキなインテリア。
最近、つくば市の色々な喫茶室を探しているが、今のところここ一番。
かなり枚数が描けそうで、大変嬉しい。

「窓辺シリーズ」初回です~!
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2006年7月22日

2006-07-22 | あはは
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公園横の喫茶店

2006-07-21 | 食べ物スケッチ

老舗のケーキ屋さんの喫茶室。

どうも、最近、描けない。
なんか、ドンズマリ状態。

でも、このままじゃ、もっと描けなくなりそうで。
自宅だと、ファイトが出ないので、ケーキを、エサとして。

しかたない。
こういう時期もある。

ふ。
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タイ料理

2006-07-18 | 食べ物スケッチ
スケッチ教室の帰りに、仲間で昼食会。
コレ、かなり重要。

話は変わるが、サラリーマンから将棋のプロになった人の本を読んだ。
そこに、将棋の対局が終わったあと、「感想戦」といって、
自分の打った将棋について、話をすることが、とても重要であると書いてあった。

つまり、対局をすべて覚えていて、おさらいをして、
反省、これからどうやったら良いかを考えるということである。

これは、絵を描いたり、仕事をしたりすることにも、通じると思った。

つまり、ただただ物事をこなすだけではなく、「考える」ことが重要ということ。
そして、だれかと、それを語らうということだろう。

話は元に戻るが、つまり、わたしたち絵の仲間は、
ただただご飯を食べているのではなく、
「反省」「批評」「これから」を、考えるために、
一緒にご飯を食べているのである。

ちょっと、いいわけがましいか?
否。

わたしは、最近思うのだが、
ひとりでは、自分は、なかなか伸びていくことが出来にくいと。
独学で、素晴らしい作品を、作れる人もいるけど、わたしは、無理。

仕事にしても、絵を描くにしても、「締め切り」がないと、
ダメなわたし。

つまり、根っこは、ナマケモノなのよ。
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貝殻

2006-07-16 | こまごま
夏バージョン。

画材屋さんの前にたくさん貝殻が売っていた。
画面上二つ、一個100円。

100円ショップでも、探した。
小さいものが四角い箱にたくさん入って売っていた。

室内で静物を描くときのアクセントに、貝殻っていいかも。
でも、形は、取りにくい。

どこを描いているのだか、分らなくなって、
ちょっとなんか、描いているのが、面倒になってしまった。

今年は、海には行けないな。
受験生二人。
早く、夏終わって欲しいのが、本音。
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プラム

2006-07-15 | 食べ物スケッチ

これを描いたのは、ちょうど2年前。
高校、短大と一緒だった友人と、はがき絵を交換していました。
鉛筆で下書きして、それに淡彩。
ほんの数ヶ月で終わりましたけど。

今まで、ちゃんと自分の絵というものと、向かい合っていません、わたし。
でも、スケッチの講習会を受けるようになって、頑張っております。
なんていっても、楽しいから。

仕事が忙しくて、煮詰まっております。
この3連休も、仕事をこなさないといけない。
っていうと、たくさんしているように思えますよね、はためには。

そうではないの。
わたしが、トロイのであります。
つまり、3D(三次元CAD)を、上手く操作が出来ないという、
自分のBBSには、とても書けない事態なのです。

上手な方が、半年で出来てしまうものが、5年かかっても出来ないわたしって、
本当に、バカだわ。

でも、あきらめないというのが、わたしに唯一残されているものなのです。
水彩画も、同じです。

学生時代のデザイン課の先生が、
「K(わたしのこと)は、不器用だ。
でも、不器用ということは、悪いことじゃない。
なぜなら、努力するから、人にできないようなことが出来ることがあるよ。」

でも、実をいうと、この先生のこと、大嫌いでした。
今は、大学の教授にまでなられましたが、同じ専攻だった友人も、みんなそうと。
・・・・・まさか、見ているわけないですよね。

なぜそうだったのか?
あまりにも、個性的過ぎたのでしょう。
でも、今思えば、それがその先生の才能だったように思えます。

その先生のおっしゃった別の言葉が、わたしの中に残っていて、
今やっている仕事を選んだのですから。

感謝ですね。



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ちらし寿司

2006-07-13 | 食べ物スケッチ


毎回食べ物で、すみません~!

色々頑張った時には、自分にちょっとご褒美。
今回は、テイクアウトのおすし屋さんの「ちらし寿司」

お店の冷ケースを、じっとのぞき込んで、どれが描いたら映えるか考える。
最近は、何を買っても、このことばかり考えている。
でも、スケッチをする時間がなくて、胃袋に直接行ってしまうものが多い。

ちらし寿司にも、色々な種類があるのですねぇ。
「生ちらし」は、握り寿司のちらしバージョン。
他にも数種類ありました。

それにしても、なんでこんなに毎日毎日食べ物ばかりかいているんでしょう、わたし。

あるスケッチ仲間が「毎日ご飯作っているから、スケッチするのは、もう飽き飽き」と。
わたしは、毎日ご飯を作ってばかりなので、食べ物にはすごく愛着があるので、描きやすいのです。

それに、風景は、描くのに時間がかかるのよねぇ。
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