湯ワールド・ランチと橘小龍丸劇団

すごく久々に、「湯ワールド」まで。

今回は、アソコのレストランのご飯、描くぞぉ～

気合、入れて♪

やっぱ、楽しそうなオバチャン、描かなくっちゃね！


そして、一番、描いたら、映えるものを、注文。

いつも、麺類なんだけどね。

平日限定、「レディースランチ」

出てくるのに、時間が、かかったけど、

お陰で、オバチャン二人、描けたよ♪




そして、大衆演劇。

9月は、「橘小龍丸劇団」さん。


座長さんのご挨拶で、

「２２歳です。」

じぇじぇじぇ～！！

ウチの三番目の息子と、同い年。




すごいなぁ。

まだまだ青二才（ゴメンネ）っぽいけど、

ご立派、プロ。


舞踊ショーでは、着物じゃなくて、

今風のダンス。

舞踊じゃなくて、ダンスね。


こうやって、若い人達が、新しいものにチャレンジして、

歴史を、変えていくんだなぁ。

・・・・・たかが（失礼！）
　　　　　大衆演劇で、おおげさかぁ！？


今日は、我が家の裏の中学校で、運動会。

うるさいのが、すごくいいの。

元気、大好き♪♪


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ありがとうございます！

カフェ・ド・テ・なかやま

仕事のお打ち合わせの帰りに、

デパート寄って、その前のシャレた喫茶店で。


わたしの仕事は、今の時代、

打ち合わせにわざわざ会いに行かずとも、

パソコンと電話だけで出来るようになりました。


でも、わたしは、お客さんのところに、

打ち合わせに行くのが、スキです。

今回の打ち合わせで、仕事を出してくれている担当者さん。

我が家と５分もかからない場所に、お住まいだと。


仕事をこなすというのは、パソコンの前だけですが、

こんなローカル、ニッチなお話し、

会わないとできない。


仕事をどうにか続けられたのは、

仕事そのものが、面白いとかいうより、

色々な人々に出会うっていうのが、

わたしには、大きかったのかも。


常陽新聞が、廃刊されて、モチベーションが凹。

なんで、絵なんて、描いてんの？？？？？

って思っていましたが、


この 『カフェ・ド・テ・なかやま』さんの入り口に

飾ってありました、わたしの描いた絵のハガキ。




お店の方が、

「この描いて頂いた絵、すごく評判がいいのですよ。

温かみがあって。

奥のギャラリーで、展覧会ができます。

ぜひ、使ってくれませんか？」

こんな、繋がり、人との出会い、

わたしの絵で、ホンワカしてくださる。

あぁ、これで、これからも、描いていけそう～～！


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つくばイオン・ペニーレイン

久々のランチスケッチ。

常陽新聞が、廃刊するということになり、

テンション、下がりまくりました！

暑いし、仕事も、忙しいし、、、、


でも、新しいお店に、行って、

友人とオシャベリして、美味しいもの食べて。

至福。




この「ペニーレイン」さんは、「つくばイオン」の

敷地内に、別棟。

ステキです。

パン屋、ドックラン、ワンちゃんと一緒に入れるカフェ。

そして、今回スケッチした、レストラン。


気持ちを、一新して、

また、描きます！！

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稲穂

よくお参りしている神社の横の「ほこら」

今は、草ぼうぼうなので、手前の鳥居まで。


参道の両脇には、こんな稲穂。

収穫まで、もう少しですね。



この「ほこら」の前には、

こんな太陽光発電所。

今、我が家の周りの畑が、

発電所に、変わりつつあります。

農家の方が、高齢化して、太陽光発電に移行？

時代が、ドンドン変わっていくのですね。



どうしようもない「時代の波」

それに、今、飲み込まれてしまったような新聞社。

実は、わたしの絵とエッセーを、掲載して下さっていた

常陽新聞社さんが、62年の歴史に、8月31日、

幕を閉じました。

本当に、残念です。


負債の金額も、半端なく、お給料も払えなかったようです。

新聞社の社員の方々のことを、思うと、心が痛みます。


世の中には、個人の力では、どうにもならないことが、

多々あるのだと感じることが多い、毎日です。

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