なかなか絵が、進みませんでしたが、
やっと描けるように。
前回、記載した我が家の猫の介護、
目処が少しついてきました。
薬、点滴、一日に、
合計5回、
、、、(本当は7回でしたが省略)
どうにか毎日、おこなって、、、
本当に、口を開けさせるのも大変で。
わたしは、当初慣れずに、
人差し指を、ザックリとかまれ、、、
、、、、未だに痛い。
点滴は、大きな注射器。
これって、虐待ではないのか?
悩みましたが、
連れ合いの希望もあり、
続けていましたら、
自力で、水、エサを、食するように。
延命治療、人間でもそうですが、
本当にこれでいいのか?
悩みますね。
こういう言い方は、
良くないのですが、
たかが、ネコの介護でも。
抱っこできる大きさの哺乳類。
今回は、それだから出来たのかもしれません。
両親などの介護を、経験しましたが、
人間の場合は、まだ保険とか、
入院とかで、ケア機能があります。
ペットであっても、大切な家族。
どこまでやってあげたらいいか。
今回は、ネコの生命力に、拍手です!!
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