ハガキシリーズ、第４弾です。
亀城公園の桜と、城跡。
お堀に、桜が、映っているのがキレイでした。
ちょっと、桜のピンクが、強かったかな。
ハガキシリーズですが、
このほうが、今までの絵より、良いと数人の方から、
言われちゃいました！！
「肩の力が、抜けている。」って。
そうなのよね。
なんだか、一生懸命さが、前に出ちゃうって、
見ている人が、引くんですね。
そして、なんだか、見ていても、疲れる。
『自然体』
コレ、いいな。
「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。
いつも、ありがとうございます。
ただ、いつものsetukoさんの絵は、
そうと知らずにどこで見ても
setukoさんの絵だと分かるのですが、
ハガキシリーズはまだそこまでの個性が出てないように思います。
どちらも違う魅力があるので、
それぞれ魅力を追求してもいいかもしれませんね。
友人には、「こちらのほうが、スキ」と言われますが、このくらいだったら、少し絵が、描ける人には、描けてしまうんですよね。
最近、サッカー選手の中村俊輔の本を読みました。
そこに「色々な引き出しを、自分の中に作る」というのがありました。
つまり、素人がみて、ただボールを蹴っているだけのように思えましたが、
その方法もものすごく色々な方法があり、
色々な監督の考えにも、対応できるようなものを、自分の中に、備えておく、、ということなんですよね。
誰が見ても「アナタの絵」というのが、確立されるって、すごいこと。
そこまで行く前には、色々試すしかないかなぁ。
そう、「それぞれ魅力を追求」ですね、これから。