
昨日の続きです。
今回は、バックを入れてみました。
バックの色、処理の仕方も、色々あると思いますが、
今回は、こんな感じで。
右下の「テキスタイルデザイン風」っていうのは、
インテリア、洋服など、いわゆる布製品的なものに
使われるデザインのことです。
今回は、「ピグマ」0.5ミリで描いて、
その上から、水彩絵の具を、載せてみました。
マスキングしたり、耐水性の黒以外の色でやっても
面白いですね。
けっこう、こういうやり方って、
建物などにも使ってみたら、面白いかな。
2020年7月6日に、ブログに掲載したものが、
そんな感じです。
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● 今日のつぶやき ●
小さな
小さな
一歩
積み重なって
大きく
大きく
いつか
きっと
遠くに
行けるよ
輪郭がないと難しいですね。
丹羽聡子さんの本の山吹の花を描いています。
黄色い花です。背景は、水色にしてみました。
setuさんのを参考に緑も少し入れたり。
背景があるとぐっといい感じになって楽しいです!
自分の中でも、再度確認したいと思って。
線で描くのは、やり易いと思います。
私見ですが、日本人って、鳥獣戯画、浮世絵など、
線で描く文化の遺伝子が、あるのでは?
なんて勝手に思ってます。
背景も、バッチシ描くのも、サラッと描くのも、
雰囲気で〜♪♪