つくば市には、色々な方が住んでいます。
先祖代々の方。
筑波研究学園都市が出来て、色々なところから集まった方。
色々な人々のコラボレーション。
古い集落には、ステキな蔵や、町並みもあります。
その一つに、「つくば文化郷」と呼ばれているところがあります。
ギャラリー、レストラン、環境、芸術、出版などに携わる方々が、
新しい試みを、古い町並みの空間を利用して、活動しています。
そこに打ち合わせに行ってきました。
二階の踊り場から見えた筑波山が、とてもキレイで描きました。
手前右の置くに、たくさんの実を付けた柿の木がありました。
秋の風情ですね。
7分間スケッチ。
家に帰って、14分色塗り。
良い企画ですね、
まとまったら個展をされるといいですね。
東京の方ばかり見ていました。
「灯台元暗し」でした。
『つくば』ここ、これからも、描いていきます。
そこの直ぐ近くに母の実家(現在は叔父の家)があります。
そこのギャラリーは叔父の個展を何度もやっているので何度か行きました。
その近辺は私の子供の頃の私の思い出が一杯あります。以前は蛍もいたんですよ。
叔父の家に泊まった時には蛍狩りをしてかやの中に入れて寝ました。
私事ばかりべらべらとすみません。
少し大きな道路からいうと、手前とでもいいましょうか。
あそこのギャラリーは、いいですね。
企画も、建物も。
でも、駅から歩いていけないのが、ちょっと残念です。
古里なんですね、hanaさんの。
いいところですよね♪