昨日は、ランチョンマットでしたが、
今日は、「はし袋」です。
こんな小さな場所にも、
こうやって
お絵かきすると、とってもステキ♪でしょ!!
一番上の「はし袋」は、宮古島の空港の売店で
もらいました。
とってもステキだったので、使わずに持ち帰り。
夜景の雪は、「白ペン」
木々の描き方は、初めに、
良く使われている「名前ペン」(マッキー)で、
木の幹や葉っぱを、「黒」で描いて、
その後に、水彩絵の具で、塗ります。
まず、水彩絵の具で、色塗って、
その後、「白ペン」で、木々の葉っぱ、描く、
っていうのでも、ステキにできますよ♪
ここには、アップしなかったけど、
・・・・・今度しますね。
● 今日のつぶやき ●
難しく 考えないで
ちょっとの工夫で
ステキな絵が 描けるよ
道具は なんでも OK
毎日が 楽しい お絵かきです
お店で何気なしに使ってる箸袋が1人ずつ違ってるとどれも気になりますよね。
季節、季節のおもてなしにも、ちょっとしたおしゃれですね。
白ペンって水彩画の色つけの上にでもくっきりと色が付くんですね。
いいアイデイアですよ。
冬バージョンの柄ですね。
白ペン、とっても、 便利です。
色のついた紙でも、書けて、とっても、ステキ。
修正液も、上手に使うと、良い感じにできるんですよ。
また、そんなのをアップしますね〜!!
>ちょっとの工夫で
>ステキな絵が 描けるよ
>道具は なんでも OK
全く共感いたします。
描画材は、表現するための単なる道具にすぎませんね!
それらを工夫したり新しいチャレンジをしたりするプロセスこそが、そして素行錯誤することこそが表現者としての醍醐味だといつも思っております。
実は、先日ネット注文してた「顔彩」や「胡粉」「麻紙」などなどが、今日宅配便で届くのですでウキウキしております!
墨彩画を伝統の日本画手法ではなく、既成にとらわれない自分のメソッドで描くチャレンジです。
なので日本画の描画材ですが、日本画のジャンルにはならないのですが(笑)。
「麻紙」への試し塗りでどのような画風にするか、まだ未定ですが、楽しみです。
setuさん、これからもいろいろなアイデア見せてくださいね!
光栄なお言葉、うれしいです。
「顔彩」「胡粉」「麻紙」、どんなことを、企んで(失礼!!)いらっしゃるのかしら。
楽しみです。
わたしは、技術的な方に進んでいくのは、不可能で、
水彩画教室をやっていて、中学校から、絵を描くということをやっていない方々でも、描けるような絵を、、、と、目標にいそしんでおります。
建築パースのお仕事も好きだったのですが、
どうも、下手の横好きで、ただただお絵かきをするというのは、本当に楽しいです。
「グランマ・モーゼス」って、ご存知ですか。
→ http://sekisindho2.seesaa.net/article/388522591.html
70歳過ぎてから、絵を描いた方です。
その他にも、絵とは全く関係ない仕事をしていて、
素晴らしい作品を残した方々がいますよね。
技術も大切ですが、楽しむことが一番かと。
「アルフレッド・ウォリス」なんかも、そうですね。
→ http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/past/past-03.html
自分の人生を反映した絵は、何物にも代えがたい作品になるものだとつくづく思います。