とうふやさんのラ－メンは財布にやさしい！

みお七ヶ浜　の　ら～めん　食べてきました。
メニュ－は


注文するまえに出来立ての「釜揚あげ豆腐」に２種類の漬物が
サ－ビス（無料）でだされます！


中華そば　￥580　ごはん￥80　を注文した


これだけで　「中華そばセット」　になってしまうのだ
そしてさらに嬉しいことに釜上げ豆腐は
お変わり自由！（ラ－メンを注文した人のみ）


ふ～満腹！豆腐のおかわりは無理！ごちそうさま！



次は「汐ら～めん」か「がっつり魚だし醤油ら～めん」を食べてみよう！

男女共同参画とは名ばかり

男女共同参画の推進が声高に叫ばれているが・・
介護保険制度の中身をみても男女共同参画の中にあるはずの基本的な考えは
反映されていない。されていないというか、すべて関連して制度設計をしなければならないはずなのに肝心の共通概念が欠落している。
国は公的サービスに市場原理を導入し、年々、公費を削減してきている.
今後さらに減っていくだろう。
市場原理の中では介護のケアも当然、所得の高い人たちは多くのサ－ビスの中からより良いサ－ビスを選択し受けることが可能になる。
一方、低所得者の人たちはサービスを受ける機会を当然抑えるようになる。
本来必要なケアが消失してしまうわけではなく、家族のケアなど表に見えない形へ移行するだけなのだ。
ではその家族の中で実際ケアするのは誰なのか？
結果はケアの中心になるのは女性だ。
男女共同参画の概念はどこにあるのか？
今年度より介護の認定基準が大きく変わる。これにより今まで受けていたサ－ビスがうけられない人たちが多くでてくるはずだ。
結局、その代わりとなるサ－ビスを補うのは家庭にいる女性の負担となる。
介護保険制度の中には男女共同参画の概念は喪失しているということだ。

春は忙しい

卒業式、入学式、各種の総会が目白押し。
春はとにかく忙しい。
私が抱えている役割も連合会の総会を残すのみ。これが終わればやっと一息。
ブログの更新も落ち着いてできるだろう。

全国でも早い地域では定額給付金が配られ始めている。
しかし、何事も好転していないではないか。
それでも「給付金が行き渡れば支持率が上がるだろう」などと言っていた大臣がいらっしゃるようで。
ずいぶん国民もなめれれたものだ。
世の中の厳しさから隔離された世界で生活されている方々には
いつもどおり訪れた春に惑わされているのか、それとも感じる力がないのだろう。おめでたいことだ。
　まだまだ春は遠い。