日日雑感

その日の気になった出来事や
七ヶ浜町の状況をつぶやいています

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ロシアの侵攻が中国の侵攻を促す!

2014年03月23日 | ひとりごと
あの東京新聞の論説副主幹が日本の集団的自衛権の必要性を主張!

動画で見ていただくほうが信じてもらえると思うので。
動画の6分あたりからご覧ください。

話せば解りあえる国ではないことを
そろそろ本気で理解しないと。

チベット、東トルキスタンで起きたことや
今、台湾でおきていることが日本では報道されない。

あの国に友愛なんて言葉は通じないのです。

七ヶ浜を桜でいっぱいに

2014年03月23日 | ひとりごと
お祝いの演奏の動画


桜並木ネットワークの支援により町内各地に桜の
苗木を植樹しています。
今日は延喜式明神大社鼻節神社の表参道に氏子青年部の
ご協力をいただき江戸彼岸桜の苗木16本植樹しました。
苗木を寄付いただいたスティーブさんも参加し
作業終了後、ネィティブアメリカンフルートを奏でていただきました。
神社境内の厳かな森に流れる音色は大変趣がいとおかし<m(__)m>。

西本願寺からも植樹に参加いただきありがとうございました。



ウクライナの問題は遠い国の問題ではない

2014年03月22日 | ひとりごと
ウクライナのクリミアの併合は大変難しい問題。
これを認めれば大変なことになる。
しかし、ずるずるこのままなんだろう。
これに喜々とするのが中国です。
国連として何もできないことが
事実化とした。
常任理事国という名を借りた五つの国、戦勝国の
思惑の中で一国が拒否権を行使すれば何もできないという
ことが明白となった。
台湾、尖閣諸島、沖縄を次々
ロシアと同じ手法をとれば常任理事国は何もできないという事実を
目の当たりにした中国は恐ろしい。

台湾でおきていることをまず、知るべきだ。
中国人が次々移民しいつのまにか経済的に支配し台湾は
中国に吸収されてしまう。

今NHKのTVの解説者の方々の話を聞いているのだが
悲しくてたまらない。
受信料払いたくないという方々の気持ちが身に染みて理解できます。

払うけど。

台湾の危機なのになぜ報じないのか

2014年03月21日 | ひとりごと
日文[Japanese] (感謝Makoto Mimazaka和黃弱)
世界の皆様へ:
 ただいま台湾の国会は民衆により占領されています。先日に「両岸(台湾と中国)サービス業貿易協議」法案が無理やりに可決されたことが原因になっています。
 その協議は、とてつもなく不平等で、数多くの市民と学生が国会で反対運動をしています。但し、政府はいま鎮圧部隊を集めており、台湾を守りたい民衆たちを強制的に解散しようとしています。
 今こそは、台湾にとって大切な時です。世界諸国からの支援と注目を頂きたいです。
 もしこのメッセージをご覧になったら、台湾のためにシェアして頂けませんか。そして、少しだけでも、台湾の民主と未来のために一緒に祈って頂けませんか。
 ご注目、誠にありがとうございます。

https://www.facebook.com/juntingy/posts/720727484614055



尊敬の日本人 ユダヤ人を救った杉原千畝(すぎはらちうね)

2014年03月04日 | ひとりごと
おかしい出来事


アンネの日記の書籍が短期間に大量に切り裂かれています。
日本の報道はいかにも日本人が行っているようなコメンテーターの
発言がほとんどです。
。。。不思議です。
日本人がユダヤ人の方々に今まで悪意や恨みなど露ほど感じたことなど
あったでしょうか?
みなさんも知っているでしょうが尊敬する日本人である
杉原千畝氏の業績をたたえる日本人がこんな馬鹿なことをするはずがないとおもいませんか。

誰がなんのために、、、と思いをめぐらしていただきたいのです。

浦霞発 日本酒のチカラプロジェクト

2014年03月03日 | ひとりごと
七ヶ浜の農地復旧に!! 浦霞発 日本酒のチカラプロジェクト
12月26日に七ヶ浜町阿川沼排水機場前にて
株式会社佐浦(本社/宮城県塩釜市 浦霞醸造元)様の
「復興へ 頑張ろう!みやぎ 浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクト寄贈による
軽トラックと排水ポンプの贈呈式が行われました。




「復興へ 頑張ろう!みやぎ 浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクトは、
株式会社佐浦様の売上金などの他、自社イベント収益の一部や各地からの支援を
地域の復興へつなげていくプロジェクト。
浦霞をはじめ、各銘柄1本あたり5円を積み立て、地域の復興につなげるというものです。
震災後の2011年より、様々な地域での支援を行っていらっしゃいます。
(詳しくは、浦霞醸造元 株式会社佐浦 公式ホームページをご覧ください) 
佐浦さんとなならぼとは、
今年の春先にご縁があり様々な情報交換含め、今回のご支援につながりました。

贈呈式では、
株式会社佐浦 佐浦弘一社長様から、
創業以来、地域に育まれ地域とともに歩んできた私たちにできることとして
今回の支援につながりました。是非、今後の復旧に向けて活用していただきたい。
と、励ましのお言葉をいただき、


寄贈後、車両・排水ポンプの管理を行っていただく
七ヶ浜土地改良区我妻周悦理事長様から、
後世に完全復旧した七ヶ浜の農地を託せるように、
復旧に向けて一丸となることが私たちの役割。
今回のご支援を有効に活用し、
2年後にはなんとか農地の完全復旧をめざしてゆきたい。
と、これからの農地復旧に向けての意気込みを語っていただきました。



七ヶ浜町は、被災地の中で一番小さい町。
農地は海岸に面しており東日本大震災の津波で作付面積の93%が被害を受け、
被災地域の中では最大規模の被災状況…。
東日本大震災より間もなく3年。
一部農地で作付が始まりましたが、他の地域では、今だボランティアさんによる
瓦礫拾いが手拾いで行われています。
ご存じのように細かい瓦礫は手拾いでしか拾うことができません。
いつか根菜を植えることができる柔らかい根にストレスのない農地になること、
そして復旧した農地が新たな機能を果たすこと、
なならぼは、
七ヶ浜町の第一次産業をこれからも支援してゆきたいと思っています。

銀メダル獲得!

2014年03月03日 | ひとりごと



クラーク記念国際高等学校となならぼの交流から生まれた嬉しい報告です!
七ヶ浜町の農地を借りて作物を育て、それをお菓子に加工して販売、その売上金を義援金として現地に還元するという「農地再生プロジェクト」。

青葉キャンパスの生徒が災害により荒れた農地で作物を作り、
横浜青葉キャンパスの生徒が加工販売を担当しました。また気仙沼でのビーチ清掃、仮設住宅を訪問し心の交流を深めた支援活動が高く評価され PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNTY第17回ボランティア・スピリット賞での全国表彰で銀賞を獲得。本日は生徒のみなさんは明日の行事準備のため松村先生が代表でご報告にお出でくださいました。銀メダルと盾です。
クラーク高等学校のみなさん、おめでとうございます。そしてありがとうございました。

また協力いただいたボランティアセンター、ボランティアのみなさんに感謝申し上げます<m(__)m>

「七ー7プロジェクト」がスタート

2014年03月03日 | ひとりごと

セブン&アイフードシステムズさんとの
被災地支援プロジェクト「七―7プロジェクト」が、
いよいよ明日から14日まで、千代田区の本社社員食堂にて行われます!

昨日、販売用の袋詰めのお手伝いに社内告知で「七―7プロジェクト」を知ったスタッフの皆さんも参加いただき、予想人数を超える人手も加わり、なんと約700袋の作業を1時間半でコンプリート!
販売ブースづくりも着々と進行!

皆さんのご協力で始まります「七―7プロジェクト」
隔日日替わりで七ヶ浜の海苔・花の淵わかめを使ったメニューをお楽しみいただけます。
皇室献上海苔を育む七ヶ浜町だから、お届けできる味があります。
期間中は、宮城県七ヶ浜の味をご堪能いただければ幸いです。

セブン&アイフードシステムズの皆さん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

詳しくは、こちら…
http://nanalabo.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

学校では教えてくれない近代史

2014年03月01日 | ひとりごと

学校でいつになったら本当の歴史を教えられるようになるか想像もできないので
正しい近代史を周知する活動をしていきたいと思います。





中国、韓国の真実が見えてくる

国連とは平和的イメージがあるがそうではない。あれは第二次世界大戦の戦勝国、つまり連合国が
世界を仕切るための仕組みなのです。
主たる活動目的は国際平和の維持(安全保障)とあるが、、英語表記の「United Nations」とはという意味は戦勝国という意味。。
つまり国際連合とは、第二次世界大戦で勝った連合国が作った組織です。
そのため常任理事国は第二次世界大戦の戦勝国の5カ国(米・ソ・英・仏・中)になっています。
「国際連合」という平和的イメージを与える呼び方は意図的な誤訳なのです。
ゆえに日本がいくらお金をだし、世界平和に貢献しても常任理事国になれるはずはないのだということを理解しておかねばなりません。

しかし中国は戦勝国ではないのに常任理事国になっています。
なぜなのか?

それは 第二次世界大戦で同盟を組んでいたのは
イギリス、フランス、ソ連、アメリカ、中華民国でした。
中華民国は日中戦争で日本と敵対していましたので、日本が同盟を組んでいたドイツ、イタリアと敵対する連合と手を組んだのです。
敵の敵は味方という理屈ですね。

この中華民国は当時は日本寄りの政権と反日政権とで内戦状態となっていたわけですが、日本が敗戦を迎えると統一政府が作られます。
同盟していた5か国を中心に戦後に国際連合を作ろうというのが戦争中の4カ国協議で既に決められていました。
(参加していなかったのはフランス、当時のフランスはドイツ占領下だった)
戦争末期に国際連合は連合軍に参加した国で組織することが明らかになり、慌てて参加した国が多くありました。(勝ち組にはいりかったのです)
そのため「連合軍」参加国は多いのです。

当時の中国を少し説明します、、、戦後に中国で蒋介石と毛沢東の権力争いが勃発。 中国(当時は中華民国)は内戦状態になりました。
この戦いで勝利した毛沢東は1949年に「中華人民共和国」を樹立。
敗れた蒋介石は台湾に逃げ込み臨時政府という形で台湾に居座ります。
中華人民共和国はその後、国際連合に加盟。
元々加盟していた中華民国も国際連合に席がありました。
ここで中華人民共和国と中華民国での争いが勃発。
「現実的に中国のほぼ全土を統治しているのは中華人民共和国である。
中華人民共和国こそが正当な中国政府である。
台湾の政権は国民の支持もなく政党な政府ではない。
中国は一つであり、台湾も含めて中華人民共和国である。
故に中華人民共和国こそが常任理事国となるべきである」
という主張がなされました。
台湾の中華民国側は当然ながら異議を唱えます。
一方、ベトナム戦争という火種を抱えたアメリカは中華人民共和国の協力が必要で一定の譲歩をしなくてはならない状況でした。
そこで
「中華人民共和国を常任理事国にするが、中華民国の加盟も認める」
という案をアメリカが提示、日本(1956年加盟)もこれに賛同。
しかし投票となると中華民国は非常に不利な状況でした。
蒋介石は「投票で敗北し除名されるような屈辱は許せない」として自ら国際連合からの脱退を表明。
唯一残った中華人民共和国は常任理事国と「中国唯一の国際連合加盟国」として自国の正当性を主張するようになったのです。
中国に関しては厳密に言うと、戦争に勝ったのは中華民国(現在の台湾政府)です。
比較的最近の1971年まで中華民国(現在の台湾政府)が国際連合の常任理事国でした。
1972年以降、中華人民共和国(大陸の中国)が常任理事国となっています。

※国連では日本は敵国として扱われているため、日本やドイツがまた戦争を起こしたら
国連での決議なしに日本やドイツを攻撃しても良いと国連憲章に記載されています。中国はいつでもこれを使うことを
躊躇しない国だということを念頭におかなければなりません。。

中国は9月3日を日本に戦争に勝った記念日、12月13日を南京大虐殺による追悼の日とするそうです。。南京大虐殺については長くなるので。。。

ちなみに日本が降伏文書に正式調印したのが1945年の9月2日です。

今、次々と世界に向けて日本を極悪非道の国として中国、韓国が日本バッシングをしています。そして日本のマスコミのなかでもアジア諸国が日本に懸念を表しているが、、、などという報道がありますが中国、韓国以外は日本をバッシングする国はありません。これもなぜか?を一番知らないのが日本人なのです。それは次回に。

韓国は日本に一方的に占領されしいたげられたと騒いでいます。なぜ韓国はこんなにまで日本をバッシングするのでしょうか?
また日本人にしいたげられたと言うのかの事実を説明するとこちらも長くなるので次回にいたします、、、

日韓併合はお互いに条約締結で行われたのです。イギリスがインドを武力で植民地化したのとは違う。
韓国と日本は戦争をしてはいません。韓国は戦勝国ではないのに戦勝国(連合国)にいれてほしいと
米国に頼んだが拒否されました。
そこで日本が独立を回復する前に竹島を武力で占領し、日本と戦って領地を取り戻した戦勝国のような体裁を整え国内でそのような洗脳教育を続け今に至っています。。
一方、中国は北、西、南の周辺国を武力やあらゆる手段で侵略し領土を支配し続ける世界で唯一の国です。
東への進出も進めています。つまり日本です。日本にはアメリカ軍がいる。なのでまだ実行できないだけなのです。
しかしさまざまな手段で日本を攻撃しているのは周知のとおりです。チベット、ウイグル、モンゴルの一部が
現在どうなっているかをみればわかるはずです。
中国、韓国は憲法9条、第二項を改正させないようあらゆる手段をこうじていることを見逃さないでください。
憲法9条、第二項の最後の一行です。

「国の交戦権はこれを認めない」とは相手が国家であれば戦えない。何もできないということなのです。
北朝鮮の拉致事件も国家が行ったといわれると日本は何もできないのです。
実際に金正日から国家として拉致を行ったといわれたので日本は北朝鮮になにも出来なかったのです。これが
現実なのですよ。尖閣諸島に中国が上陸してもたぶん何もできないのが現実なのです。ただし日米安保があるため
様子見をしているだけ。
国際法では相手が国であろうが誰であろうが国を危うくするものはいかなる
手段をもっても排除し、守ることができるが日本はこれができない。日本国憲法が国際法に反する憲法であり
日本は主権国家ではないということなのです。。今、安倍政権になり主権国家として国際法に則った当たり前の憲法改正を
行おうとしているだけなのです。
第二次世界大戦後に有色人種も含めた世界の安定を保つために国際法が定められたのです。世界全体が最低限このルールを守っていきましょうというのが国際法なのです。
それなのに国際法に合致しない憲法を維持する日本はいったいどういう国なのでしょうか。
国際ルールにおいての「主権国家」にするために憲法を改正をするのが当然なのです。
たとえれば日本には当然法律があります。地方には条例があります。地方の条例が法律の枠内を超えることはできません。つまり国際法があります。それぞれの国の憲法があります。世界の安定を乱さないために国際法の枠内を超えないのが当たり前の憲法なのです。つまり今の日本国憲法の一部は国際法を無視したルールを平然と続けている国なんですよと言っているようなものなのです。

しかしいままでは強いアメリカの庇護のもとになんとか国際法に矛盾した憲法で国を維持できていたのですが、前述したように中国の国家戦略が日本に急激におよび始めています。
中国、韓国にとっては今のままの日本国憲法であってほしいのです。今のままであれば中国、韓国にとっては好都合なのです。

日本の明治からの歴史、アジアの歴史を正しく知れば今の流れが真に納得できるはずなんです。
日本の歴史、先人の尊厳をゆがめられ続け国の存亡をゆるがすような仕打ちに対し行動しなければ
ならないのです。日本を守る行動です。戦争すると言ってるわけではありません。
戦争にならないための行動なのです。

中国は幾度も周辺国に滅ぼされてされてきた歴史があります。それゆえに導き出した結論は滅ぼされる前に周辺国を滅ぼし
国域を拡大することで国を守るという考えに基づき国家拡大のための侵略計画は第二次世界大戦後から続いているのです。
笑い話ではありません。これをふまえれば現在日本に何を仕掛けてきているかが理解できるとおもいます。
おおざっぱな歴史の流れですが歴史は流れを理解できなければなりません。それぞれの出来事には意味があるのです。それを学校では教えていないのです。。というより教えられなかった環境に導かれ作られた史実を教え込まれた人間が教育者となり、マスコミ関係者に入り今に至っています。こういう内容には「いいね」は極端にへります。それは「いいね」や賛同を表現しにくい社会に日本になっているということです。それほど様々なプレッシャーが仕込まれているということです。

多くの公開されている資料等を参考に歴史の流れをご理解いただくため抜粋、編集させていただきました。
ありがとうございました。






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