日日雑感

その日の気になった出来事や
七ヶ浜町の状況をつぶやいています

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七ヶ浜を全国に!

2012年05月30日 | ひとりごと
今度の土曜日、海水浴場の潜水調査入ります。テレビ局の撮影も同行します。

海開きへのイベントまでテレビの撮影が継続的に入ります。
全国放送です。
次々に協力の連絡入ってきています。

ありがたい。

やること、たくさんです。

シフトチェンジジでスピードアップ!







ライフセーバーのボランティア募集!

2012年05月29日 | ひとりごと


全国のみなさんへ感謝を込めて
7月27日(金)から29日(日)の
3日間、仮称「七ケ浜海祭り」を
開催いたします。
ただ今、急ピッチで調整に入っています。

その際の安全対策の重要な役割を持つ
監視員、救護員としてライフセーバー経験者の
ボランティアを募集いたします。
お弁当ぐらいしか出せませんが。
連絡お待ちしています。
連絡先はPC umihito@miyagi.email.ne.jp
携帯 towajk@ezweb.ne.jp
宜しくお願いします。
拡散希望。

震災を乗り越えて!
目指せ海開き

来週の土曜日には地元潜水漁師の
方々が安全確認の潜水調査に入ります。

一歩ずつ前に進んでいます。

夏は七ケ浜へ!

頭が下がります!Hさんご夫妻に感謝

2012年05月29日 | ひとりごと
仙台から毎週末、欠かさずボラセンに
ご夫婦で活動に参加頂いている
Hさん。

お二人とも大変もの静かな方です。
でも、ボラセンではこのお二人を
知らない方はいないでしょう。
ありがとうございます。

このような多くの方々の善意で
七ケ浜ボラセンは支えられています。

現在、田んぼのガレキ撤去作業が中心ですが
まだまだ時間と人手が必要です。

これからも宜しく
お願いします。

公務員の鏡!Sさん

2012年05月29日 | ひとりごと
県内のT和町から

毎週末、七ケ浜に駆けつけて

くれる方がいる。

鈴木というSさんだ。

彼はT和町職員。

自分の休みを
ベガルタの試合と重ならない限り
七ケ浜のために継続支援いただいています…感謝です。

「週末近くなると七ケ浜のことが気になって
仕事が手につかない(笑)」…と言っていた。

ボラセンではボランティアリーダーとして
現場を仕切っていただいています。

自分の仕事の他に被災地へ継続的に
足を運び、復興への協力をいちボランティアとして
活動している鈴木というSさんは
公務員の鏡だ!
正に「公僕」
…と私は心から思います。

T和町、万歳!
心の感謝状贈呈!

もったいない

2012年05月13日 | ひとりごと
七ヶ浜町内を

これほど隈無く
歩いたことは

この震災があっ
たからだが、改めて思う。

なんて素晴らしい所なんだろう。

ただ素晴らしい景観が無造作に…

それでその良さに気づかないでいる。

本当にもったいない。

町中素晴らしい。

ちょっと手を入れれば

自然と人の共生が可能な町なんだけど…

いいところだよぬぇ~

七ヶ浜町

一件落着!

2012年05月08日 | ひとりごと
ツイッターの件で本人より
、電話ありお話いたしました。
メールで提言書いただきましたが
順番が違う事、今回のやり方はダメ
ですよという事、
そしてとても残念な気持ちである事を
言いました。

提言の中身には反論はたくさんありますが
それをひとつひとつネット上で
行うのは恥ずかしいし、見苦しい事なので
こちらはするつもりは無い旨伝えました。

多くの支援活動をして来た方なのだから
せっかくの提言、改善が生きるかたちで
今後は注意していただきたい事。

私たちは良いものはすぐ受け入れるし
改善すべき点があればいつでも聞くので
直接言って下さい。そうすればこんな事に
ならなかったという点も言いました。

本人も本来の意図する形に伝わらず
七ケ浜全体のイメージを損ねてしまったことには
申し訳ないと言っていただきました。

学生のボランティアのみなさんには
感謝の気持ちを伝えて欲しいと頼みました。

個人的に七ケ浜を支援したいという学生の
声があったのでその時は宜しくということでした。

正直高ぶる感情を抑えるのは大変だったが

良い結果に落ち着いたと思っています。

やはり直接話すのが一番ですね。

私たちも初心を忘れず頑張って
いきますので、
今後も宜しくお願いします。


目指せ!海開き!も宜しく!
7月27日、28日、29日
集合ですよ!詳細は後日!

納得できない投稿

2012年05月06日 | ひとりごと
こんなツイッターの投稿ありました。
ちょっと納得できないなぁ。
ある大学の准教授だそうです。


「RT @miyamototo: 眠る前に一言。今日、
七ヶ浜ボランティアセンターからあてがわれた復旧作業は、
「被災地ツアー」のためのメニューで、災害廃棄物の分別も適当、
無意味な絆の演出、安全確保もおざなりで、リピーターから疑問が噴出した。
運休停止は、ちょうどよいタイミングだったと思う。」

リピーターって誰のこと言っているのか?
どこと比較して、どうしろと言うのかも無しで
一方的に批判です。このような方が先生とは悲しい。

作業を依頼した方を目の前にしても同じこと言えるのだろうあか?
たった数時間の作業で全てが分かったような…

その先生が引率して作業した場所一帯に作業依頼した方からヒマワリ畑に
してほしいと言われました。隣地の所有者にも声がけていただき
素晴らしいひまわり畑に是非ともお願いしますと言われました。

自分の土地に近づけないでいる方々の
気持ちを癒したいとのことです。
こういう話になったのも大勢のボランティアのみなさんが
活動する姿を目にしたからなんです。

無意味の絆の演出なのでしょうかね~!
と言ってやりたいですね~

三本木のひまわり畑には負けるけど
綺麗だろうなぁ。ハルカの種のヒマワリ畑

作業して頂いた大学生のボランティアの
みなさんには心より感謝申し上げます。

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