ＭＬＢオールスター、ホームラン競争優勝者、２位

年、優勝者、準優勝、３位、４位の順。
２００８年　Ｊ．モーノー、Ｊ．ハミルトン、Ｒ．ブラウン、Ｌ．バークマン
２００７年　Ｖ．ゲレーロ、Ａ．リオス、Ａ．プホルス、Ｍ．ホリディ
２００６年　Ｒ．ハワード、Ｄ．ライト、Ｍ．カブレラ、Ｄ．オルティス
２００５年　Ｂ．アブルー、Ｉ．ロドリゲス、Ｃ．リー、Ｄ．オルティス
２００４年　Ｍ．テハーダ、Ｌ．バークマン、Ｒ．パルメイロ、Ｂ．ボンズ
２００３年　Ｇ．アンダーソン、Ａ．プホルス、Ｊ．ジアンビ、Ｊ．エドモンズ
２００２年　Ｊ．ジアンビ、Ｓ．ソーサ、Ｐ．コネーコ、Ｒ．セクソン
２００１年　Ｌ．ゴンザレス、Ｓ．ソーサ、Ｊ．ジアンビ、Ｂ．ボンズ
２０００年　Ｓ．ソーサ、Ｋ．グリフィ、Ｃ．エバレット、Ｃ．デルガド
１９９９年　Ｋ．グリフィ、Ｊ．バーニッツ、Ｍ．マクガイア、Ｊ．バグエル
１９９８年　Ｋ．グリフィ、Ｊ．トミー、Ｖ．カスチーヨ、Ｒ．パルメイロ
１９９７年　Ｔ．マルチネス、Ｌ．ウォーカー、Ｍ．マクガイア、Ｊ．バグエル

２００３年、１ラウンドで１本も打てなかった、Ｂ．ブーンを思い出す。
２００５年、Ｊ．ベイも１本も打てなかった。
松井は一度も出ていない。
一度で良いから、イチローを出して欲しい。

オールスターゲーム、歴代ＭＶＰ選手

２００７年は、イチローが、史上初のランニングホームランを含む、３打数３安打の成績で、ＭＶＰを獲得。２００１年にはＭＶＰも獲得。

過去２０年間のＭＶＰ獲得選手
２００８年　Ｊ．ドルー、レッドソックス
２００７年　イチロー、マリナーズ
２００６年　Ｍ．ヤング、レンジャーズ
２００５年　Ｍ．テハーダ、オリオールズ
２００４年　Ａ．ソリアーノ、レンジャーズ
２００３年　Ｇ．アンダーソン、エンジュルズ
２００２年　選出なし
２００１年　Ｃ．リプケン、オリオールズ
２０００年　Ｄ．ジーター、ヤンキース
１９９９年　Ｐ．マルチネス、レッドソックス
１９９８年　Ｒ．アロマー、オリオールズ
１９９７年　Ｓ．アロマー、インディアンズ
１９９６年　Ｍ．ピアザ、ドジャース
１９９５年　Ｊ．コニー、マーリンズ
１９９４年　Ｆ．マグリフ、ブレーブス
１９９３年　Ｋ．パケット、ツインズ
１９９２年　Ｋ．グリフィ、マリナーズ
１９９１年　Ｃ．リプケン、オリオールズ
１９９０年　Ｊ．フランコ、レンジャーズ
１９８９年　Ｂ．ジャクソン、ロイヤルズ

Ｃ．リプケンが、１９９１年と２００１年の２度獲得。
リプケンのオリオールズが４回獲得。
グリフィは親も１９８０年に獲得していて、親子で獲得。
１９９７年、１９９８年は、アロマー兄弟が連続受賞。

シーズンで７度獲得している、ボンズはオールスターでは無し。
Ａ．ロドリゲス、Ｆ．トーマス、Ａ．プホルスもＭＶＰ無し。

歴代セーブランキング

ＭＬＢのＨＰでも１０位までの選手と、その防御率が掲載。

順位、セーブ、防御率、選手の順。
１位　５７１　２．７６　Ｔ．ホフマン
２位　５００　２．３１　Ｍ．リベラ
３位　４７８　３．０３　Ｌ．スミス
４位　４２４　２．８９　Ｊ．フランコ
５位　３９０　３．５０　　
６位　３８５　２，４０　
７位　３６７　３．１６
８位　３５８　３．１７　Ｔ．パーシバル
９位　３４７　３．１９
１０位　３４１　２．９０　

リベラの防御率が一番良い。

セーブの歴代記録

順位、セーブ数、選手、年齢の順。
１位　５７１　Ｔ．ホフマン、４１歳
２位　５００　Ｍ．リベラ、３９歳
３位　４７８　Ｌ．スミス（引退）
４位　４２４　Ｊ．フランコ（引退）
５位　３８５　Ｂ．ワグナー、３７歳

以下現役選手のみ抜粋。
　８位　３５８　Ｔ．パーシバル、３９歳
２２位　２９３　Ｊ. イスリングハウゼン、３６歳
２３位　２８９　Ａ．ベニテス、３６歳
３１位　２２９　Ｆ．コーデロ、３４歳
３２位　２２８　Ｆ．ロドリゲス、２７歳
３４位　２１８　Ｊ．ネーサム、３４歳

クローザ―の名前は馴染みが無く、正しい日本語か全く自信がない。調べる気もおきない。

日本人選手も検索。１１セーブ以上なら、１０００位以内にランキング。
順位、セーブ、選手の順。
　８５位　１２９、佐々木
１５２位　　８３、斉藤
３２６位　　３９、大塚
３７４位　　３３、長谷川
４５５位　　２７、高津
７１８位　　１６、伊良部

他の選手は、今、思い浮かばない。

Ｍ．リベラ、５００セーブ達成！！

おめでとう。

王座戦の挑戦者は誰か？

羽生は１７連覇中。

挑戦者決定トーナメントで４強が残った・
中川　－　藤井
渡辺　－　山崎

渡辺竜王が１番近いと思うが、山崎にもチャンスあり。渡辺に勝てば、タイトル初挑戦。

羽生１７連覇の対戦相手
３回　谷川浩司、佐藤康光、
２回　島朗、久保利明
１回　福崎文吾、森雞二、丸山忠久、藤井猛、渡辺明、森内俊之、木村一基

藤井、渡辺が挑戦者になれば２度目、中川、山崎なら初。

サプライズは手抜き番組

と思う。
１度見たら、もういいや、思う。視聴率はどうか。

６月２２日（月）８．０％
６月２３日（火）９．２％
６月２４日（水）８．５％
６月２５日（木）８．７％
６月２６日（金）７．２％

７～９％と低い。金を掛けてない分、トントンかと思う。
すぐにネタが切れそうだが大丈夫なのか。

マイケル・ジャクソン特集番組は視聴率取れんだろう

小倉の人を食った離し方は、師匠の巨泉に似てきた。

６月２６日（金）午後８時台視聴率（　）は先週
　６ｃｈ　１１．８％　ぴったんこ（１５．０％）
１０ｃｈ　１１．０％　ミューステ（９．０％）
１２ｃｈ　１０．７％　所さん（１０．３％）
　８ｃｈ　　９．８％　マイケル特集（紳助１０．８％）
　４ｃｈ　　９．０％　太田総理（９・７％）
　１ｃｈ　　７．７％　いよっ日本一（８．７％）

１位安住、２位タモリ、３位所さん、４位小倉、５位太田、６位ＮＨＫ。

一週間前はどうだろう。
６月１９日（金）午後８時台視聴率
　６ｃｈ　１５．０％　ぴったんこ
　８ｃｈ　１０．８％　紳助には
１２ｃｈ　１０．３％　所さん
　４ｃｈ　　９．７％　太田総理
１０ｃｈ　　９．０％　ミューステ
　１ｃｈ　　８．７％　ご近所の

マイケルの特集を組んで、先週より視聴率が落ちてしまった。
良くあること。
御馳走を作ったつもりでも、いつも食べているものが食べたい。　

イチロー、８試合連続マルチヒットならず

５打数１安打、打率は３厘下がって、.３７２。
２安打以上でないと、打率は下がる。　

Ｍ．リベラ、４９９セーブ

ジーター、ポサダとともに、ヤンキースの生え抜き。

年度、セーブ、防御率、ＷＨＩＰの順。
１９９５年、　０セーブ、５．５１、１．５１
１９９６年、　５セーブ、２．０９、０．９９
１９９７年、４３セーブ、１．８８、１．１９
１９９８年、３６セーブ、１．９１、１．０６
１９９９年、４５セーブ、１．８３、０．８８
２０００年、３６セーブ、２．８５、１．１０
２００１年、５０セーブ、２．３４、０．９１
２００２年、２８セーブ、２．７４、１．００
２００３年、４０セーブ、１．６６、１．０１
２００４年、５３セーブ、１．９４、１．０８
２００５年、４３セーブ、１．３８、０．８７
２００６年、３４セーブ、１．８０、０．９６
２００７年、３０セーブ、３．１５、１．１２
２００８年、３９セーブ、１．４０、０．６７
２００９年、１７セーブ、３．０７、１．０２
１５年計、４９９せーブ、２．３１、１．０２

セーブのタイトルは、１９９９年、２００１年、２００４年の３回。
３８歳の２００８年に、ベストの防御率とＷＨＩＰを記録。