きょうは、秋野菜ダイコンの収穫と冬の準備囲いなどして1日終わってしまいました。
とにかく最近はバテ気味である。
それは、家族に病人が出て夜通っているせいかつかれ気味であります。
きょうは、秋野菜ダイコンの収穫と冬の準備囲いなどして1日終わってしまいました。
とにかく最近はバテ気味である。
それは、家族に病人が出て夜通っているせいかつかれ気味であります。
東京都の高尾山に紅葉めぐりの登山に行ってきました。
新潟から関越道を通り鶴ヶ島JCから首都圏中央道で高尾インターで降りてすぐでした。
しかし、さすが首都圏で1番近い山で紅葉の盛りで人人の波でケーブルカーは、70分まち予定では、3.5時間な散策が自室2時間でケーブカー山頂からは徒歩で降りてきました。
山麓清滝駅 祝日で天気も良かったが、すごい人手でしたて紅葉も盛りでヒカン桜も少し咲いていました。
山頂1号登山道 男坂付近と参道
薬王院 参拝客も多く渋滞で茶店も大賑わいでした。
山頂風景と景観 やはり期通りの絶景で富士山も見えるはずでしたが時間がなく観てこなかったのが心残りです。
同じ道を下って展望台からの景観もみてきました。
近くの店と御朱印 とろろの蕎麦や焼団子もたべたかったなー ここも平日来なくてはゆっくりできないところです。
ここはゆっくりできば自然探索路も多くあり季節によっては何回も来たいところです。
それとムササビがいるので知られていてミシュランの観光景観に登録されています。
秋田の旅の最後は、バスで象潟へ向かい鳥海山のふもとの「元滝伏流水と奈曾の白滝」を散策しました。
しかし、昨日の天候とは違って大雨の中の散策となってしまいました。
元滝伏流水と奈曾の白滝 奈曾の白滝は大雨の濁流水でありました。 近くに金峰神社などのあります。
元滝伏流水は、鳥海山の湧水の自然の滝です。
奈曽の白滝は、ほんとは真っ白な水しぶきとコバルトブルーの滝壺だそうです。
道の駅ねむの丘 ここで昼食を取り少し時間があったので最後に温泉入浴をしました。
あとは、象潟駅から特急いなほで帰宅の途に着きました。
夜行JRを使った秋田の旅でしたが、のんびりゆったりでよかったです。
東北秋田は,晩秋でしたが同じ日本海側の地域で農業でコメのうまさと海には海産物あり山には温泉ありのいいところです。
旅もメインの乳頭温泉郷で「湯めぐり」をしました。
さすが、期待通りの温泉であり単純硫黄泉あり酸性・カルシウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉ありの多くの異なった湯が楽しめます。
ブナの林に囲まれた秘湯でありまして紅葉は終わったかなーという時期でした。
蟹場温泉 露店風呂は混浴で自然の中の湯が良かったです。
妙乃湯温泉 川の近くでおもてなしにこだわった女性好みの湯でもあり混浴もあります。
大釜温泉 廃校になった小学校を復元した湯で観光バスが多く来ますし足湯もあります。
ブナ林 休暇村付近の遊歩道の散策もしました。
きりたんぽ鍋の昼食
残念ながらTVや雑誌等でよく出てくる「鶴の湯温泉」には時間がなくいけませんでしたが、温泉三昧した時間を過ごすことができました。
本当は宿泊すればいいのですがまた来たいと思う温泉でありました。
JRで秋田デステネーションキャペーンの旅で「乳頭温泉」に寝台夜行列車の旅に行ってきました。
JRのゴロンとシートのある臨時特別列車で8時間かけて新潟から大曲まで行きました。
ツアー客も鉄道マニアや温泉マニアの客層も多くひとり参加も多くいて楽しく旅ができました。
来年春廃止が決まっている寝台列車「あけぼの」に似た車両でした。
JR寝台列車 なかなかガタゴトしていてよく寝れませんでした。
最初は、大曲から仙北市の田沢湖付近の有名な山のはちみつ屋に寄りました。
近くにアカシヤの木も多くあるせいか蜂蜜御殿の店でした。
山のはちみつ屋と秋田駒ヶ岳 駒ヶ岳山頂にはには雪がかかっておりましたし台風の大雨の土砂崩れの後も遠くから見えました。
ミステリーツアーで須坂の後は、長野道を通り安曇野の「スイス村」でワインの試飲と買物と散策をしました。
スイス村では、ワインと山羊やポニー・などがおり乗馬体験もできます。
それから最後に「大峰高原に7色楓」の紅葉も散策しました。
安曇野スイス村
大峰高原の紅葉 意外と信州では初めてのところで7色の染まる楓で知られるとこだそうで個人の山でありますが整備されていて、今年虫に食われて紅葉があまりよくないですが、信州らしく高原の保養地でありました。
帰りは、おぎのや長野店で「おやきと極太うどんスキ」の鍋の夕食でした。
あとは、収穫祭ツアーなので、新巻サ鮭1本・豚肉・キノコ・信州味噌・リンゴなどのお土産満載のツアーで幸い帰り際までお天気に恵まれて楽しいツアーでありました。