ついにNHK大河ドラマ江(姫たちの戦国)最終回を観ました。
以前のドラマと違って亡くなるときは、その後の生き方と回想で女性の脚本なのでさらりと終了したという感じで終わりました。
ラジオで脚本家田淵久美子さんの話を聞いていたのですが、やはりそれなりでありました。
でもファンとしては、観て今後の活力にしたいしやはり史実に元ずいたものは、ドラマ作り方がどうでも楽しめるという感じです。
そんな日でありました。
ついにNHK大河ドラマ江(姫たちの戦国)最終回を観ました。
以前のドラマと違って亡くなるときは、その後の生き方と回想で女性の脚本なのでさらりと終了したという感じで終わりました。
ラジオで脚本家田淵久美子さんの話を聞いていたのですが、やはりそれなりでありました。
でもファンとしては、観て今後の活力にしたいしやはり史実に元ずいたものは、ドラマ作り方がどうでも楽しめるという感じです。
そんな日でありました。
きょうこの秋冷え込みで冷たい雨が降り途中初雪が降りました。
この時期の雪は水分が多くて消えますが、いよいよ冬まじかというところです。
これから通勤は困るなーそんな日でありました。
帰りの途中に木曽路の妻籠宿を散策しました。
あいにくの雨模様でしたが、この周辺は、紅葉の盛りでバスの中から秋の紅葉を漫筆しました。
水車小屋 高札場 ここは昨年訪れた時に見逃したところです。
それとちょうど僧侶の行列に出くわしました。観光客用
妻籠宿 脇本陣奥谷 歴史資料館で重要文化財です。
筆の工芸品 宿場風景 工芸店の主人から是非PRをしてくださいと頼まれたので来たときには来店購入してください。
栗きんとんとお茶 ここの名物でバスガイドさんが恵比寿屋さんで買い物をしていましたので有名店ですかねー。
島崎藤村の夜明け前の一説「木曽路はどこどこも山の中」昔の町並み保存区のいいところです。
あとは昼食と飯田にある水引工芸館により帰途です。