きょうから少しずつ旅行の写真をアップしていきます。
今回はHISのツアーに参加しました。
”全日空で行く!九寨溝・黄龍・峨眉山・楽山・成都7日間シェラトン九寨溝に滞在”
立川からエアポートリムジンに乗って成田へ。
飛行機は17:35発なので、早朝出ることもなく、余裕で自宅を出発し、お弁当を買ってバスの中でのんびりと食事をして成田に行くことが出来て、楽ちんでした。
早い便の時には、朝4時起きして、タクシーを呼んでって、大変だったことがありました
今回のツアーは現地添乗員だけで、日本からの添乗員はいません。
成田での手続きなどは、自分でしなければいけません。
中欧ヨーロッパとトルコに阪急トラピックスで参加したときには成田空港の旅行会社のカウンターが集合場所でした。
前日の夜、インターネットでチェックインをしておいたので、荷物を預けるだけなのですが、通常通りに並ばないとダメでした。
出国審査のところで、自動化ゲートが利用できるように申請書と指紋を登録しました。
自動化ゲートを利用すると、スタンプは押印されませんが、私のようにスタンプは記念に押して欲しいという人にはゲート通過の際に係の人にパスポートを差し出せば押印してくれます。
パスポートを器械で読み込ませて、登録した指をスキャンすればOK。
簡単で早いですが、慣れないと、どうすりゃいいの??と戸惑いそうです。
こんなのわざわざ登録するほど、海外旅行に行くこともないんだけどなあ、と思いつつも夫に言われるままに登録をしたのですが、帰国して入国する際に自動化ゲートは威力を発揮しました。
通常ゲートには行列が出来ますが、自動化ゲートは待たずにすぐに通過できました。
飛行機が遅れるので、搭乗口の変更があり、延々と地下通路みたいなところを移動しました。
今回利用する便ではありませんが、パンダの絵がかかれた飛行機が止まっていました。
夜に向かってのフライトなので外を見ても景色があるわけでもなし。
個人用のディスプレイもなし。
頭の上のディスプレイ。
ここで、映画が流されていました。
ツーリスト、という映画でした。
飛行機に乗る楽しみのひとつの機内食。
肉系と魚系の二種類から選択します。
成田成都線直行便就航を記念して、パンダのシュークリーム。
可愛くて食べちゃうのが惜しい気がしましたが、しっかり食べました。
エコノミーの機内食なんてこんなものさ、とのたまう夫。
私には十二分に美味しいと思える食事でした。
このあとの中華料理三昧・・・、比べたら、絶対に機内食のほうが美味しかった!!
成都に到着したのは深夜。
空港からバスで本日のホテル、ウォーターホテルへ移動。
可もなく不可もなくというホテル設備でした。
明日から観光の始まりです。
早く寝ないと、明日は6:15にモーニングコール。
7:40には出発。
荷物を広げてしまうと大変なので、洗面具と着替えだけ出して、すぐにベッドに入り、初日は終了です。
今回はHISのツアーに参加しました。
”全日空で行く!九寨溝・黄龍・峨眉山・楽山・成都7日間シェラトン九寨溝に滞在”
立川からエアポートリムジンに乗って成田へ。
飛行機は17:35発なので、早朝出ることもなく、余裕で自宅を出発し、お弁当を買ってバスの中でのんびりと食事をして成田に行くことが出来て、楽ちんでした。
早い便の時には、朝4時起きして、タクシーを呼んでって、大変だったことがありました
今回のツアーは現地添乗員だけで、日本からの添乗員はいません。
成田での手続きなどは、自分でしなければいけません。
中欧ヨーロッパとトルコに阪急トラピックスで参加したときには成田空港の旅行会社のカウンターが集合場所でした。
前日の夜、インターネットでチェックインをしておいたので、荷物を預けるだけなのですが、通常通りに並ばないとダメでした。
出国審査のところで、自動化ゲートが利用できるように申請書と指紋を登録しました。
自動化ゲートを利用すると、スタンプは押印されませんが、私のようにスタンプは記念に押して欲しいという人にはゲート通過の際に係の人にパスポートを差し出せば押印してくれます。
パスポートを器械で読み込ませて、登録した指をスキャンすればOK。
簡単で早いですが、慣れないと、どうすりゃいいの??と戸惑いそうです。
こんなのわざわざ登録するほど、海外旅行に行くこともないんだけどなあ、と思いつつも夫に言われるままに登録をしたのですが、帰国して入国する際に自動化ゲートは威力を発揮しました。
通常ゲートには行列が出来ますが、自動化ゲートは待たずにすぐに通過できました。
飛行機が遅れるので、搭乗口の変更があり、延々と地下通路みたいなところを移動しました。
今回利用する便ではありませんが、パンダの絵がかかれた飛行機が止まっていました。
夜に向かってのフライトなので外を見ても景色があるわけでもなし。
個人用のディスプレイもなし。
頭の上のディスプレイ。
ここで、映画が流されていました。
ツーリスト、という映画でした。
飛行機に乗る楽しみのひとつの機内食。
肉系と魚系の二種類から選択します。
成田成都線直行便就航を記念して、パンダのシュークリーム。
可愛くて食べちゃうのが惜しい気がしましたが、しっかり食べました。
エコノミーの機内食なんてこんなものさ、とのたまう夫。
私には十二分に美味しいと思える食事でした。
このあとの中華料理三昧・・・、比べたら、絶対に機内食のほうが美味しかった!!
成都に到着したのは深夜。
空港からバスで本日のホテル、ウォーターホテルへ移動。
可もなく不可もなくというホテル設備でした。
明日から観光の始まりです。
早く寝ないと、明日は6:15にモーニングコール。
7:40には出発。
荷物を広げてしまうと大変なので、洗面具と着替えだけ出して、すぐにベッドに入り、初日は終了です。
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