「健康第一」 ところてんは成人予防に効果があるって 2010年01月24日 | 「古民家の宿 山海」 ところてんの歴史は古く、テングサを煮溶かす製法は遣唐使が持ち帰ったとされています 当時は、テングサの事を「凝海藻(こるもは)」 と呼んでいたそうです ところてんは俗に「こころふと」と呼ばれ、漢字で「心太」が当てられていました 当時はところてんは「からし酢」で食べられていましたが、高貴な食べ物で、一般に庶民に広まったのは後のことです ところてんにはコレステロールの低下作用があると言われ、糖 . . . 本文を読む