お江戸下町・深川散歩 【後編】

今回は前回に引き続き、深川からお届けしま～す　これから行くのは、
江戸の町並みが再現された 『深川江戸資料館』 です


まずは、江戸時代の八百屋さん
いろんな野菜がい～っぱい　ごろたんお兄ちゃんにも、見せたいねー。


コレって、昔の長火鉢と鉄瓶だよね。
エヘヘ 　なんだか、時代劇みたいだね～。


こちらは、お米屋さんにある 『唐臼』 （からうす）っていう器械です。
ちぃ達と反対の端に人が乗って、玄米をついて精米するんだって～。


船宿に入ったら、大福帳 とちょっと変わった算盤がありました
なんと、上が２つ玉で、下が５つ玉なんですよ～。


ひなたんお姉ちゃん、ここは江戸だよ…

あっ　このワラでできた船、私達にピッタリサイズだね～


船宿って、旅館というよりは船の待合所だったんだって～。
お食事や宴会もできる小料理屋さんみたいな感じだね


ココは、長屋の三味線のお師匠さんのおウチ。（*＾＾*）
読み書きも教えてたらしく、書見台 がありました～。


こっちは、おそば屋さん の屋台で～す。
「今、なん時だい？」って、落語にも出てくるよね～（笑）。


最後にご紹介するのは、天ぷら屋さん の屋台
まるで本物みたいな天ぷらが置いてありました～。


この資料館では、とっても親切なガイドさんが色々教えてくれました。
いろんな昔の道具とかも、触ったりできて面白かったね～

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