ある牧師から

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浅田真央の周囲が悩む平昌五輪でのキム・ヨナとの関係

2017年06月17日 | キム・ヨナ選手

女性週刊誌が浅田真央の“熱愛”を報じた。相手はフランス人モデルだという。

その親密ぶりも気になるところだが、浅田は“もうひとつの難題”を抱えていた。来年2月の平昌冬季五輪をどうサポートしていくかだ。

「本人もその気はあります。でも、日本スケート連盟も本人も“あの問題”にはいまのところ触れていません」(体協詰め記者)

あの問題とは、ライバルで盟友だった韓国のキム・ヨナのことだ。浅田が引退を表明した際、フィギュアスケート以外のアスリートや、交遊のある芸能著名人も労いのコメントを寄せ、海外メディアも大きく報じていた。しかし、キム・ヨナだけは一言もコメントを出していなかったのだ。

「ライバル関係が強過ぎて、両者のあいだには溝があるなどと報じたメディアもありましたが、真相は分かりません。ただ、キム・ヨナ自身はコメントを出そうとしたものの、韓国のスケート連盟が止めたとの見方が有力視されています。日本の選手にエールを送ると、韓国のファンを敵に回す危険性もあると…」(同・記者)

 

日本も韓国も浅田のネームバリューに期待しているが…

(C)Shutterstock

また、「公の場ではなく、個人的にメールか何かで言葉を掛けたと思う」と話す日本の協会関係者もいた。浅田もキム・ヨナと公の場で仲よくすると、迷惑が掛かると考えているという。

だが、キム・ヨナは平昌五輪の特命大使であり、浅田が後輩たちをサポートするために現地入りすれば、間違いなく“接触”することがあるだろう。この場面をどうクリアするか、日韓の感情的な衝突に発展させないためにも、上手な対処法を見つけなければならない。

「平昌五輪は競技会場の建設が遅滞するなど、資金的な問題も抱えています。ネームバリューのある浅田の協力は、韓国側にとっても欠かせないものであり、両国とも何とかしたいと思っているはずです」(ベテラン記者)

日本のフィギュアスケートには羽生結弦がいるものの、女子選手にはかつての浅田のような絶対的な存在がいない。大会のスポンサーを手放さないためには、やはり、浅田に関わってもらわなければならない。

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2 コメント

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卑しい国韓国 (akko)
2017-06-24 20:46:40
>「平昌五輪は競技会場の建設が遅滞するなど、資金的な問題も抱えています。ネームバリューのある浅田の協力は、韓国側にとっても欠かせないものであり、両国とも何とかしたいと思っているはずです」

思うのは勝手ですが、引退した元選手の存在がそんなに必要とは、情けない国だと呆れてしまいます。

インフラもままならない辺鄙な場所での開催だそうで、ホテルも足りない、食事もちゃんととる場所があるのか??半日感情の強い国民の中で、日本人にとっては、不自由な滞在を強いられそうで心配になります。
このような国のオリンピックに応援に行く人が本当にいてるのでしょうか??





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Unknown (Unknown)
2017-06-17 16:00:15
散々反日していても都合のいい時だけ利用する「用日」ですね。本当に価値観を共有できない韓国。自分たちで誘致したことなのだから誇りを持って自分たちだけで解決して下さいね。
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