夢に日付をつけることで、それは「目標」となる。
ただ、起業で成功するためには最低限の法則がある。
1.その想い(起業・事業ets)は実現可能か。
非現実的なことは実現しない。
たとえば、定年を明日に控えた人が社長になるとか。
起業して1日で上場するとか
本気で自分が思えないことは実現しない。
2.その想い(起業・事業ets)は皆のためになるか。
人のため、人類のためにならないものは宇宙の法則に反するので実現しない。
3.その想い(起業・事業ets)は社会規範に反しないものか。
昨今の老舗企業・大企業の偽装問題やコンプライアンス違反など
社会規範に反したもの、偽物は、たとえ一時的に実現したとしても長続きはしない。
さらに
夢に日付をつけることで、それは「目標」となる。
心から信じることができるならば、必ずそれは達成できる
本気で成功を信じることができれば、そのことは必ず成功する。
少しでも迷いや疑いの気持ちがあるのであれば、それは達成できない。
陰徳陽報、陰徳あれば必ず陽報あり。
不断の努力が大切
いまの事業が軌道に乗っているとしても
初心に帰ってみるのも大切かもしれません。
さらなる自己実現に向けて
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