すべてはシナリオどおりに進行か
次期、米国大統領は予定通り
ヒラリー・クリントンHillary Clinton
一時中断されていたTPP(環太平洋戦略的経済連携協定:Trans-Pacific Strategic Economic Partnership )も強行採択。
着実に日本は米国ユダヤ金融資本の植民地にされているように思えてならない。
(この適用業界は極めて広く、銀行、保険、法務、特許、会計、電力、ガス、宅配、電気通信、建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など、多方面にわたっており、これらの分野でいったんTPPで決められたら、二度と変えられないという)
それならそれで、そのように舵を切るまで。
いまや、歴史的な転換期の真っ只中に
いずれにせよ、われわれ起業家にとってこのような
大変化は大好機(最大のチャンス)かもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます