想いをかたちに。。世界へ。真の意味
私の生涯のテーマである
「想いをかたちに。。世界へ」
真の意味は、自由自在の境涯を築き、
世界の多くの人の幸せのために活動すること。
具体的には、
自らの揺ぎない生活基盤を整え確立して
(家族や周りの人の幸せも。家族を不幸にしたままで、そのようなことを言っていたら笑われてしまいます。やはり男が稼ぎ、家族を幸せにした上でのことでしょう。理想は高く、足は地に。)
人の幸せのために、
世界中どこでも(時間、経済的などに)縛られることなく
自由自在に活動すること。
(もちろん健康体でなくてはなりません)
これを50代中には実現すること、
世界で未だ日蓮正宗の寺院がない国へ
寺院を寄進、寄進に寄与すること。
これが私の生涯を通じての目標です。
仏の力は 広大深遠にして無量無辺の妙用(無限なる可能性を秘めています。)
それは、すでに自らの想い(一念三千)に備わっています。そこから引き出せばいい。
決意(因)したその瞬間、半ば実現(果)している。(因果具時)
不可能だと思うのは、自らの我見(信力、行力が弱い)です。
「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」
あなたの想いが未来を創る。自由自在な境涯を築く。