ブランド戦略はブランドエリアで

(写真:25日商都・銀座、
銀座の中心、和光の時計台が見える当社銀座オフィスより徒歩2分)

この不況下のなかにあっても別世界といえる
不況の影すらないきらきらした華やかな街「銀座」

世界の高級ブランドが集まる商業エリア「銀座」
(本物の銀座エリアは１丁目から６丁目で昭和道りより内側、昭和道りを
超えると銀座とはつくものの東銀座・築地、本物の銀座ではない)

晴海通り沿いの「アルマーニ銀座タワー」スパやレストランも併設し、
富裕層を中心とした銀座族を囲い込む。
カルティエの真向かいにイタリアの高級宝飾品ブランドのブルガリが、
世界最大級の旗艦店となる
「ブルガリ銀座タワー」がある。売り場面積は約９４０平方メートルで、
レストランやバーも備える。
イギリスのダンヒル「アルフレッドダンヒル銀座本店」も

国内はもとより海外の商品を扱う会社は「銀座」に店を持ちたがるのか
それは銀座は東京で最もプレステージ（名声や格）が高く、象徴的な旗艦店になるためだ
すべてはブランドイメージ「付加価値」の構築のために多少無理をしてでも、
挙って超一等地に店を構える。

それぞれ地には見えないパワーが潜んでいる。
今にして思えば、当初は確かに無理したもののブランド化、それが成功の第一歩だったと思う。

起業5年目、ブランド戦略2009年01月31日

２０１０年は起業６年目、
まさか銀座にオフィス(銀座６丁目13-16銀座ウォールビル５階)
を構えるとは、事業のさらなる可能性と飛躍の予感がする。。。。。

銀座は昼と夜との顔があり商い(飽きない)、堅い重いイメージの永田町とは
かなり違います。



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