重荷を負て遠き道をゆくが如し。通過点

私の長男、竜之介が志望の進学校にに合格いたしました。
(いつも野球三昧、ゲーム三昧で勉強している姿は見たことありませんでしたが)

本人は将来、医師になることを目標に陰ながら
(深々と静かにそして滔々と) 努力していたようで
今回の合格で、そのワンステップとなったことは
親としても嬉しい。

(左が長男の竜之介)
私も肩の荷がひとつ下りた感じがします。

しかしながらまだまだ、1通過点に過ぎず本人もさることなが
私もさらなる山を登らねば。

ちなみに私立大学の医学部は
卒業までにいくらかかるか調べたら。。。。。

下ろしたはずの荷をさらに10荷ぐらい背負うことになりそう(苦苦苦笑
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し いそぐべからず
か
ですので、これからもご贔屓に。。
サービスオフィスのユナイテッドオフィス。


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