日本経済の黄昏、欺瞞なる政治経済
昨今の不正統計や我々の公的年金を費やし官制相場を造作し
あたかも景気がいいかのように演出している。(実体経済は決してよくない。)
以前から、あの統計算出方法はおかしいと思っていましたが
やはり明るみにでました。
(官製相場と実体経済とのかい離)
いよいよ今年2019年は、その演出ももう限界がきて、
2011年からつづいた「いい景気だね~いざなぎ」劇場も終盤にさしかかる。
ただ、起業家にとっては、このような変化は好機(チャンス)でもある。
変化が大きければ大きいほど好機も大きい。
いま思えば良き時代に起業できてよかったと思う。
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