(画像、2018年7月20日ドナルド・トランプ米大統領が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を秋にワシントンへ招待した際)
まもなく終わるロシアとウクライナ戦争【短信】
▲2022年2月24日のロシアのウクライナへの進攻よりまもなく3年目となる
近くトランプ米国大統領が仲裁にはいり、ロシアウクライナ戦争は終結を迎えるでしょう。
▲今回も予想どおり、トランプ氏が米国次期大統領となった。
この大統領への返り咲きはグロバー・クリーブランド以来132年ぶり2人目となる。
次期アメリカ大統領が確定した。(2024年07月16日に記載)
▲また、選挙演説で発生したランプ氏に対する暗殺未遂事件も
あと2cm弾丸がずれていたら即死していたかもしれない、と言われている。
▲反グローバルズムであるトランプが米国次期大統領となったいま、
これで世界の潮流も大きく変わる。
強運のトランプには、何か大きな使命があるのかもしれませんね。
俺にも使命あるって(苦笑、自民を自破してぶっ壊した使命が。
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