マレーシア航空便撃墜。大戦へのシナリオ
すべては見透かされた策略。
米国の思惑は
これにより、ロシア(プーチン大統領)を国際社会から孤立させるのが目的では。
秋に予定していたプーチン大統領の来日も延期になるだろう。北方領土返還も遠のく。
日露が親近されて一番困るのは米国、アジアが仲良くなっては困る。
(以下引用)
マレーシア機の撃墜は、プーチン失脚を狙って、
第3次世界大戦を勃発させようとする危険な勢力の動きだ。
副島隆彦 2014-07-20 副島隆彦です。 緊急に書きます
7月17日の午後5時20分(日本では午後10時20分)の、
マレーシア航空機のウクライナ東部上空での撃墜は、ロシアのプーチンの失脚を狙った、
アメリカ合衆国の一番凶暴な戦争計画勢力による世界規模での謀略(コンスピラシー)である。
プーチンが失脚させられたら、世界は第三次世界大戦に突入する準備段階に入るだろう。
いよいよ世界は、そして、日本も、危険な状態に突入してゆきつつある。
私たちは、身を引き締めて、自分たちに襲い掛かりつつある、
これからの不安な事態に備えなければならない。
(引用終)
副島隆彦先生、重たい掲示板よりhttp://www.snsi.jp/bbs/page/1/
マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々https://www.youtube.com/watch?v=4bJDp7fToXI&feature=youtube_gdata_player&app=desktop
集団的自衛権、法整備を急ぐのは、日本も戦争に巻き込むための下準備。
すべてはシナリオ通りの展開に。集団的自衛権、日本は戦争のできる国へ
今やいつ何が起きてもおかしくはない。
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