人間の書

励みの門

ちょっと いっぷく (我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)●【大宇宙(だいうちゅう)】

2011-10-13 05:00:50 | Weblog
ちょっと いっぷく (我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)【大宇宙(だいうちゅう)】

神さんと、仏さんの状況。〔大宇宙〕
宇宙の話からはじめます。頭は宇宙。
話の場所は宇宙空間を見渡せる場所。
(無限の縁からの眺望であります。)
=================
神さんは、以前から居ました。
そして、仏さんが生まれました。
神さんが仏さん作ったのではありませんが、
神さんが作った、とも言えます。
=================

現実の今の目の前の状況です。
(考察する考え複雑で難しい。)

神さん(上さん)の状況です。〔かみさん〕
=================
仏さんの口に食べものを入れています。
(神さんは仏さんの面倒を見ています。)

仏さん(孫2歳)の状況です。〔ほ(っ)とけさん〕
=================
鎮座して、世の中(テレビ)を見てます。
(仏さんと神さんの …表現が難しい。)
このことは、
  愛
  思いやり
  迷い
  …………
いいえ、自然です。
(仏さんと神さんは極々自然の姿です。)

=================
考察する考え複雑で難しい。
(考えが重なっています。)
時空の空間を超えています。
=================

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ものすごい宇宙・時空空間
 四方上下の広がり
 物凄い時間の流れ
 宗教・哲学・大自然
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
だい‐うちゅう〔‐ウチウ〕【大宇宙】
《macrocosm》宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。

ふち【縁】
1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの―」「―が欠ける」「帽子の―」
2 刀の柄口(つかぐち)の金具。
[用法]ふち・[用法]へり――「机のふち(へり)に手をつく」「茶碗のふち(へり)」「崖のふち(へり)」のように、物のまわりやまぎわの部分の意では、相通じて用いられる。◇「ふち」には「目のふちを赤くする」とか、「眼鏡のふち」「額(がく)ぶち」のような、回りの枠をいう使い方もあり、この場合は「へり」は用いない。◇「へり」は、「船べり」「川べり」のように平らなものの周辺部をいうことが多く、さらに周辺部につける飾り物などの意まで広がる。「リボンでへりをつける」「畳のへりがすり切れる」

ちょう‐ぼう〔テウバウ〕【眺望】 [名](スル)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。「―がきく山頂」「屋上から市街を―する」
ちょうぼうけん【眺望権】
建物の所有者などが、他の建物などに妨害されることなく、これまで享受してきた一定の景色を眺望できる権利。→景観権

かみ‐さん【上さん】
1 商人・職人などの妻、また、その家の女主人を呼ぶ語。→御上(おかみ)さん
2 親しい間柄で、自分の妻、または他人の妻を呼ぶ語。「―の手料理」
3 「かみさま(上様)3」に同じ。
「これこれ―、風呂の湯がわきました」〈浄・太功記〉

ちん‐ざ【鎮座】 [名](スル)
1 神霊が一定の場所にしずまっていること。「天照大神(あまてらすおおみかみ)の―する社(やしろ)」
2 人や物がどっしりと場所を占めていることを、多少揶揄(やゆ)の気持ちを込めていう語。「大きなテレビが床の間に―している」

こう‐さつ〔カウ‐〕【考察】
[名](スル)物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。「深い―を加える」「日本人の社会意識について―する」

だい‐しぜん【大自然】
はかりしれない大きな自然。偉大な自然。「―の懐にいだかれる」