病気

先日、ある歌手の人がくも膜下出血で入院し、手術したというニュースがありました。

まだ若いのに、くも膜下って・・。そういえば、私の従兄弟もくも膜下で、結婚して3カ月で死んだなー、とふと思い返していました。

そう思っていたら、今朝のTVで目ざましテレビのキャスターが、「急性リンパ性白血病と診断を受け、治療を受けることになった」というニュースが出ていました。

白血病は、血液のガンなんですってね。ガンですよ、ガン。何が言いたいか、わかりますよね！？

この急性の白血病ですが、“原因は不明”なのだそうです。

この「ガン」と、そして「原因不明の病気」。

この二つに共通するのは、皆さんご存知の通り『先祖霊の憑依』という事です。

若くしてくも膜下とか、急性の白血病で原因不明だとか、おかしいと思わないのでしょうかね？

おそらく、『死』というものと対面し、今は「死にたくない」という恐怖でいっぱいだとは思いますが、このまま放っておいても、決して良い結果に結びつくとは思えません。

やはり「死」というものに直面した時などは、死後の世界や魂についてもっと真剣に考えるチャンスなのでしょうが、やはりそこの気付きまでには至らないようです。

あまりにも無神論者が多かったり、死んだら天国に行けるなどという間違った教えや考えが蔓延しているため、『先祖が成仏していない』という大事なことに気が付くことができないのでしょう。

私としては、やはりこのように有名人が原因不明の病気になったことなどが大々的に放映されることにより、『多くの人に先祖に気付かせようとしている』という風に、先祖霊や地球の神様が促しているように思えてならないのです。

・先祖霊が成仏していない。

・病気には、浮かばれていない先祖霊が大いに関係している。

この事に気付いて本当に解決してくれる人を探さない限り、ずっと死や病気の恐怖に苛まされ続けていかなければいけないのでしょうね。

ある意味、この世の“生き地獄”ですよね！

自分の事しか考えない以上、それも致しかたないのでしょう。


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