写真展を終えて ２

星椎水精先生の「花ヒーリング写真」というのは、ただ綺麗な花の写真ではなく、花の持つ癒しの力が最大限に引き出されている、とても特殊で芸術性の高い作品なのです。

生で実物の写真（今回のように美術館でに飾られた作品群）を見れば、きっと感動し、ため息が漏れると思いますよ！

さて、今回の写真展では、見に来られた中に何名か絵描きさんがおられ話をしましたが、彼女らは、本当に星椎水精先生の写真を心の底から感動しておられました。

「どうやったら、花の持つ表情を、こんなに綺麗に引き出して、写し出すことができるの！！！？」

と彼女たちは驚嘆しながら、同様の感想を言っておられました。

芸術家の方達のように、特に感受性が強い人たちは、星椎水精先生の写真の凄さや、どういうコンセプトで、何を表現しようとしているのかが、よーくわかっているようでした。

「さすがだな～。一般の人とは全く違うな～。」と思いながら、私は彼女たちの感想に耳を傾けていました。

一枚一枚の写真とじっくり向き合いながら見ていたので、一時間近くも会場内におられましたが、「こういう風に見てもらいたいものだな」としみじみ思いました。


今回の写真展を通じて感じた事は、純粋な心を持たない人や心に余裕の無い人が、世の中には意外と多いんだなという事でした。

星椎水精先生の写真がどういうコンセプトで、何を表現しようとしているのかが、まるでわかっていない人も多く、ただ花を大きく写しているだけだとしか理解出来ない人も中にはいました。

星椎水精先生の写真の芸術性を、ちゃんと理解している人もいれば、全くわからない人もいる。

これって、星椎水精先生の浄霊と全く同じだ！と思いました。

浄霊も同じように、レベルが高い人は星椎水精先生のおっしゃっていることが理解でき、見える人は本当に遠隔でもよく見え、また見えなくても徐々に感じる人たちも多くいらっしゃいます。

その反面、「全くなにも感じなかった」と言う事で星椎水精先生の浄霊から、簡単に遠ざかる人もいます。

星椎水精先生の浄霊を理解するには、やはり純粋さというか「心」がないといけないのでしょうね。

今の人たちは、ただ純粋に「凄いものは凄い」「 美しいものは美しい」と感じたままを素直に言える心が、欠けているように思います。

現在も星椎水精先生の先祖供養（浄霊）を続けていらっしゃる方たちであれば、きっと花ヒーリング写真のパワーを十分に感じられるのではないかと思いました。

本当に、今ご供養を続けていらっしゃる方たちにこそ、星椎水精先生の写真を見て頂けないのが、とても残念です！

美術館での展覧会は終わってしまいましたが、また来年開催予定ですので、お楽しみに！

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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