星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

慰霊祭 その2

2013年08月09日 19時27分40秒 | UFO
ところで、この全国各地で頻繁に行われる「慰霊祭」ってなんなのでしょう?

調べると、「死者の霊を慰め、鎮めるために行う祭式」とありますが、そもそも一般の方々は、死んだら成仏すると思っている人ばかりです。

では何故、あの世(天国)に行っている霊を、慰めたり鎮めたりする必要があるのでしょうか?

「天国から見守っていてくれている」とか、「あの世で楽しく暮らしている」御霊を、慰めて鎮めるとは、どういう事でしょうか?

言っている事とやっている事に、とてつもなく大きな矛盾を抱えていますが、どうしてそこに疑問がないのか?

それとも何か、都合の良い解釈をしているのか・・? 私から見ると、とても不思議でたまりません。


私はこの「慰霊」という言葉を耳にする度、いつも思う事があります。

いつ頃作られた言葉なのかはわかりませんが、この言葉(霊を慰める)を作った人は、霊感があって、人が死んでも、成仏出来ていない事を薄々わかっていたのではないでしょうか?

自分ではどうする事(成仏させる事)も出来ないし、かといって僧侶や霊能者にお願いしても、成仏させきれない。

そんな中で、せめてできる事といったら、祈りを捧げて霊を一時的に鎮めたり、「忘れてないよ!」と慰める事だったんじゃないでしょうか?

だから「慰霊」っていう言葉を使ったんじゃないかと思いました。言葉には、いろんな意味を含ませてもいますからね・・。

現代でも「今の医学では・・」という言葉を使いますが、慰霊も同じように、「いつか成仏させられる人が現れるかもしれない」という願いがあるように私は思いました。

昔の人の方が、現代人よりもずっと心があって信心深かったわけですから、せめて自分の出来る範囲のことをしたかったのかもしれませんよね!・・だとしたら、これらは、それなりに良い考え方ではありますよね。


「死んだら楽になる」というのは、大きな間違いです。

死んでもなお、魂は死んだときの苦しみや痛みを覚えていると言うか、魂に刻み込まれていると、星椎水精先生が以前仰っておられました。

だから、死んで魂だけになっても、星椎水精先生に浄霊して頂かない限り、永遠にその痛みや苦しみが消えないのだそうです。(星椎水精先生のパワーが、霊魂を清め、癒すわけですからね!)


だからこそ、まずは自分家の苦しんでおられる先祖さんを助けるべきなのであって、その事に気がついて理解している人が、今星椎水精先生の先祖供養(浄霊)に辿り着き、続けている方たちです。

私も頑張って、まだまだ残っている沢山のご先祖様たちを、助けてあげなくては!と改めて思った、今日この頃でした。


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コメント (2)
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