新興宗教などとの違い １

星椎水精先生が長年行われている「先祖供養」ですが、やっておられることは先祖の霊を浄化し成仏させる『浄霊』という、誰にもできないとても神聖なものです。

日本には古来より「先祖の供養」という言葉があり、先祖を大事にするという“土台”があります。そのため、「先祖供養」という言葉で表した方が、「浄霊」を理解しやすいだろうという事で、あえて星椎水精先生は「先祖供養」という言葉を使われています。

言葉は先祖供養なのですが、しておられる事（中身）は、我々の体の遺伝子レベルまで組み込まれている「成仏できていないマイナスの先祖霊」の浄化であり、また地球規模の目に見えないものの浄化であるわけで、宗教団体がこぞって唱える供養の意味とは、次元が全く異なります。


さて、このように凄い事をされている星椎水精先生なのですが、宗教団体がよく「先祖供養」という言葉を使ってお金を徴収したり、霊能者ができないのに軽々しく「浄霊」という言葉を使ったりするため、「変な宗教」と勘違いされたり霊能者と間違えられたり、また「カルト」など、言われもない批判をされる事があります。
（浄霊という言葉は、昔は誰も使っていませんでしたが、星椎水精先生が使われてから、他の霊能者もこぞって使いだしたように思います。昔は霊能者は「除霊」しか言ってませんでしたから。）

特に昨今では、新興宗教の被害者が多いため、余計にそう思う人が多いと思われます。

そんな新興宗教ですが、最近では信者の減少もあってか、大学生などをターゲットとした勧誘も増えているようです。（聞くところによると、最近だけではなく、昔からよく大学のサークルを利用して勧誘していたらしいです）

よくあるのは、

「面白いイベントがあるので、一緒に行かないか？」

「スポーツサークルをしているが、一緒にスポーツで汗を流さないか？」

「手相の勉強をしているので、手相を見させてくれないか？」

などあの手この手で勧誘し、施設に連れて行ったり、個人情報を収集したりしているそうです。

また、成人式の行われる会場に出向き、パンフレットや本を配布する宗教団体まであるようです。

この様に、宗教団体が大学生や社会人になりたての「世間知らず」の人達を勧誘し洗脳するため、いろいろ問題となっているみたいです。


星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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