以前、星椎水精先生が「脳梗塞」というタイトルでコラムを書かれておられ、そこに危ない運転をする老人たちの話がありました。
日々運転をしていると、本当に「危ない!」と思わず声が出てしまうほど危険な運転をする車をよく見かけます。
そんな運転している人をよく見ると、お年寄りが特に多く、センターラインをはみ出して真ん中や端っこをフラフラして、近づきがたいオーラを発しています。
でも、老人だけにかかわらず、こちら北九州で特に多く目につくのが、信号無視であったり、ウインカーを出さない車線変更や車間距離のない運転です。
全国に比べて、特に北九州の人達は運転マナーが悪いな、と思います。
結局のところ、「早めにライトを点けたり」「早めにウインカーを出す」というのは、誰のためにしているのか(?)という事ではないでしょうか。
暗くなってくると車は見えづらくてより危なくなるため、早めに点灯することで対向車や歩行に自分の存在を教えることができます。つまり、事故の予防です。
また、ウインカーを出して自分の車の意思表示をしたりするなんて言うのは、自分のためではなく、スムーズな運転、また事故防止のために必要ですし、なにより周囲の車や歩行者に対する思いやりの部分も多くあると思います。
別にライトを早くに点けまいが、ウインカーを出さずに車線変更したり曲がったりしても、自分は大丈夫なわけですからね。
それがない(しない)というのは、「自分さえよければいい」という気持ちの表れ以外の何物でもないのではないかと思います。
つまり、生きている人間に対してすらこのような行動をとるわけですから、同様に先祖さんに対しても、思いやりがないという事だと思います。
先日の連休中に、ある事故に関する検証がテレビでありました。
ズバリ、「アクセルとブレーキの踏み間違いよる事故」の話です。
近年、高速道路などでの逆走による事故も多くなっていますが、それ以上に増えているのが、この「アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故」なのだそうです。
年間7,000件もの事故が起こっているそうで、テレビでは「なぜ起こるのか?予防策は?」という論点で話をしていました。
老人に多い点については、バックで運転していると、視点と体が交差する状況になるため、とっさの時にパニックを起こしてしまい、ブレーキを踏もうとしてアクセルを強く踏んでしまうことがあると言っていました。
踏み間違いによって、歩行者をはねてしまう事もあるわけですから、まさに走る凶器になりつつありますよね。
このテレビを見て、私は霊的なものが原因として多く存在しているのではないかと思いました。
以前、スタッフがご供養をする前の霊障が酷かった時期の話をしていました。
自損事故ばかり起こしていて、その中でも特にひどかったのが、車のエンジンがかかっている状態でドアを開け、半分身を乗り出した状態で運転席に座り、ブレーキを踏むつもりがなぜかアクセルを踏み、目の前の電柱にぶつかり、それでもアクセルを連続して踏み続けるという、すさまじいものでした。
自分でも、なぜ目の前に電柱があるのに、アクセルを踏み続けたか理解できず、頭がおかしくなってしまったのではないかと思ったそうです。
今となれば、相当なお知らせ(SOS)が来ていて、その様に操作されてしまったんだと分かるそうですが、同じようなことが、近年増えている「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」にも起こっていのではないかと思いました。
私自身も、スタッフと同じ様な経験があり、なんというか、自分の体なのにいう事を聞かないというか、自分の体じゃないみたいな時がありました。
それも、自分の遺伝子の中に組み込まれている先祖の必死のサインだったんでしょうね。
老人に多いというのも、「歳を取って若い時よりもパワーが落ち、簡単に憑依され操作されてしまう」から多いとも言えるのではないでしょうか。
最近は特に、この様な理解に苦しむ事故にも、霊的なものが大きく関係しているというのがよくわかります。
結局のところ、先祖の事を真剣に考えていない(先祖の浄霊が出来ていない)家庭には、先祖も愛想を尽かし、このような悲惨な事故に導かれていくのでしょうね。
一刻も早く、真剣に先祖のSOSを理解出来ればいいのですがね……。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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日々運転をしていると、本当に「危ない!」と思わず声が出てしまうほど危険な運転をする車をよく見かけます。
そんな運転している人をよく見ると、お年寄りが特に多く、センターラインをはみ出して真ん中や端っこをフラフラして、近づきがたいオーラを発しています。
でも、老人だけにかかわらず、こちら北九州で特に多く目につくのが、信号無視であったり、ウインカーを出さない車線変更や車間距離のない運転です。
全国に比べて、特に北九州の人達は運転マナーが悪いな、と思います。
結局のところ、「早めにライトを点けたり」「早めにウインカーを出す」というのは、誰のためにしているのか(?)という事ではないでしょうか。
暗くなってくると車は見えづらくてより危なくなるため、早めに点灯することで対向車や歩行に自分の存在を教えることができます。つまり、事故の予防です。
また、ウインカーを出して自分の車の意思表示をしたりするなんて言うのは、自分のためではなく、スムーズな運転、また事故防止のために必要ですし、なにより周囲の車や歩行者に対する思いやりの部分も多くあると思います。
別にライトを早くに点けまいが、ウインカーを出さずに車線変更したり曲がったりしても、自分は大丈夫なわけですからね。
それがない(しない)というのは、「自分さえよければいい」という気持ちの表れ以外の何物でもないのではないかと思います。
つまり、生きている人間に対してすらこのような行動をとるわけですから、同様に先祖さんに対しても、思いやりがないという事だと思います。
先日の連休中に、ある事故に関する検証がテレビでありました。
ズバリ、「アクセルとブレーキの踏み間違いよる事故」の話です。
近年、高速道路などでの逆走による事故も多くなっていますが、それ以上に増えているのが、この「アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故」なのだそうです。
年間7,000件もの事故が起こっているそうで、テレビでは「なぜ起こるのか?予防策は?」という論点で話をしていました。
老人に多い点については、バックで運転していると、視点と体が交差する状況になるため、とっさの時にパニックを起こしてしまい、ブレーキを踏もうとしてアクセルを強く踏んでしまうことがあると言っていました。
踏み間違いによって、歩行者をはねてしまう事もあるわけですから、まさに走る凶器になりつつありますよね。
このテレビを見て、私は霊的なものが原因として多く存在しているのではないかと思いました。
以前、スタッフがご供養をする前の霊障が酷かった時期の話をしていました。
自損事故ばかり起こしていて、その中でも特にひどかったのが、車のエンジンがかかっている状態でドアを開け、半分身を乗り出した状態で運転席に座り、ブレーキを踏むつもりがなぜかアクセルを踏み、目の前の電柱にぶつかり、それでもアクセルを連続して踏み続けるという、すさまじいものでした。
自分でも、なぜ目の前に電柱があるのに、アクセルを踏み続けたか理解できず、頭がおかしくなってしまったのではないかと思ったそうです。
今となれば、相当なお知らせ(SOS)が来ていて、その様に操作されてしまったんだと分かるそうですが、同じようなことが、近年増えている「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」にも起こっていのではないかと思いました。
私自身も、スタッフと同じ様な経験があり、なんというか、自分の体なのにいう事を聞かないというか、自分の体じゃないみたいな時がありました。
それも、自分の遺伝子の中に組み込まれている先祖の必死のサインだったんでしょうね。
老人に多いというのも、「歳を取って若い時よりもパワーが落ち、簡単に憑依され操作されてしまう」から多いとも言えるのではないでしょうか。
最近は特に、この様な理解に苦しむ事故にも、霊的なものが大きく関係しているというのがよくわかります。
結局のところ、先祖の事を真剣に考えていない(先祖の浄霊が出来ていない)家庭には、先祖も愛想を尽かし、このような悲惨な事故に導かれていくのでしょうね。
一刻も早く、真剣に先祖のSOSを理解出来ればいいのですがね……。
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