最初の大きな地震が発生してから、今日で5日となりました。
ようやく落ち着いてきたかなと思った矢先、昨夜の20時40分ごろ、また熊本で震度5強の地震がありました。
ちょうど帰宅する途中でエレベーターに乗っており、揺れを感じました。
こちら北九州でもこんな感じでしたので、震源地近くの人たちは気が気でないだろうなと思いながら、ニュースを見ていました。
そんな熊本の震源地に近いところに家のある方で、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)をご家族で頑張っている人の体験談が、本日紹介されていました。
やはり、というかご先祖様の守りを感じたようでしたね。
「先祖さんが助かり、末裔も助かる」という理想的な姿だなと思いました。
「守護」が欲しくて先祖供養をするのはお門違いな考えですが、本心から先祖さんの苦しみを理解し助けてあげていると、悪い方へは行くことはないと思います。
熊本だけではなく、南米のエクアドルでもM7、8の大地震が起き、400人以上が亡くなっています。
多くの人は、このような災害に見舞われると「自分が何か悪いことをしたのだろうか?」と思うかもしれませんが、それは間違いです。
「悪いことをしたから」ではなく、「良いこと(するべきこと)をしていないから」と考えるべきと思います。
会社を例えて言うならば、会社に貢献するために入社したはずなのに、いざ入社したら何も働かず、会社にプラスになることを何もしていないようなものです。
そういう人はどんどん窓際へ追いやられていき、給料が下げられるなど境遇がどんどん悪くなります。
そのような人が、「自分がどんな悪いことをしたのだろうか?何もしていないはずなのに…。なんでこんな目に…。」と言っているようなものです。
端から見たら、「悪いことはしていないけれど、肝心なやるべき会社のためのプラスになることを、何もしていないでしょう!それではそうなって当然ですよ。」と思うことでしょう。
つまり、原因があって結果があるのだと思います。
この地球でやるべきことは、今世は何と言っても「星椎水精先生による先祖の浄霊(ご供養)」です。
「お祈り」しかできない力のない宗教の姿を、今こそまざまざと見せつけられたはずです。
世の中の人達は、宗教や人間の自力では助からないのだということを、早く気づかなくてはなりません。
「平穏な日々」を人々は願いますが、星椎水精先生によりますと、あまりに平和すぎると人間は努力しなくなったり、何も考えなくなってしまうそうです。
このような天変地異を「神様からの警告」と捉え、生まれてきた意味をしっかりと考え、精進していかなくてはならないのではないでしょうか。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
クリックしてね !!
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ちょうど帰宅する途中でエレベーターに乗っており、揺れを感じました。
こちら北九州でもこんな感じでしたので、震源地近くの人たちは気が気でないだろうなと思いながら、ニュースを見ていました。
そんな熊本の震源地に近いところに家のある方で、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)をご家族で頑張っている人の体験談が、本日紹介されていました。
やはり、というかご先祖様の守りを感じたようでしたね。
「先祖さんが助かり、末裔も助かる」という理想的な姿だなと思いました。
「守護」が欲しくて先祖供養をするのはお門違いな考えですが、本心から先祖さんの苦しみを理解し助けてあげていると、悪い方へは行くことはないと思います。
熊本だけではなく、南米のエクアドルでもM7、8の大地震が起き、400人以上が亡くなっています。
多くの人は、このような災害に見舞われると「自分が何か悪いことをしたのだろうか?」と思うかもしれませんが、それは間違いです。
「悪いことをしたから」ではなく、「良いこと(するべきこと)をしていないから」と考えるべきと思います。
会社を例えて言うならば、会社に貢献するために入社したはずなのに、いざ入社したら何も働かず、会社にプラスになることを何もしていないようなものです。
そういう人はどんどん窓際へ追いやられていき、給料が下げられるなど境遇がどんどん悪くなります。
そのような人が、「自分がどんな悪いことをしたのだろうか?何もしていないはずなのに…。なんでこんな目に…。」と言っているようなものです。
端から見たら、「悪いことはしていないけれど、肝心なやるべき会社のためのプラスになることを、何もしていないでしょう!それではそうなって当然ですよ。」と思うことでしょう。
つまり、原因があって結果があるのだと思います。
この地球でやるべきことは、今世は何と言っても「星椎水精先生による先祖の浄霊(ご供養)」です。
「お祈り」しかできない力のない宗教の姿を、今こそまざまざと見せつけられたはずです。
世の中の人達は、宗教や人間の自力では助からないのだということを、早く気づかなくてはなりません。
「平穏な日々」を人々は願いますが、星椎水精先生によりますと、あまりに平和すぎると人間は努力しなくなったり、何も考えなくなってしまうそうです。
このような天変地異を「神様からの警告」と捉え、生まれてきた意味をしっかりと考え、精進していかなくてはならないのではないでしょうか。
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