まだまだ余震が続いていますね。
先日の地震に関する星椎水精先生のコラムに、興味深いお話がありました。
それは、阿蘇で有名な阿蘇神社が地震で崩壊したことについてです。
阿蘇神社は、私は行ったことがないのですが、全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社になり、御祭神は阿蘇の開拓祖、健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめとする12柱の神様が祀られていて「阿蘇十二明神」と呼ばれているそうです。
熊本だけでなく、全国から祈願の人で賑わうスポットで、俗にいう、「パワースポット」らしいです。
そんな由緒ある(?)神社が崩壊したことについて、皆さんはどのように思われたでしょうか?
「あれだけ強い地震に見舞われれば、倒壊しても仕方がない」でしょうか?
でも待ってください。
ここは、「パワースポット」として名高い神社で、多くの神様が祀られていると言います。
そのような神社が倒壊したことに、何も疑問を持ちませんか?という事です。
神様がいるはずの神社で、なぜこのようなことになるのでしょう?
このような有名な神社であれば、仮に周囲が倒壊してもそこだけ無傷ですんだというような「奇跡」が起きてもおかしくありません。
しかし実際は、無残にも崩れ去っています。
これが意味することは何かというと、星椎水精先生がコラムに書かれておられたように、
「近辺の神社も崩れているが、そこには、神など存在しなかったとあえて地球からのメッセージが届いている。」
ということです。
つまり、昔はいらっしゃたのかもしれませんが、現在はいらっしゃらないという事です。
本当に神様がいらっしゃれば、あのような姿になるはずがありませんからね!
このことは、神職を名乗る神主さえ、神様がそこにおわすかどうかも分からないほど霊感のないものばかりだという事を表しています。
見かけが立派だと、それだけで有難がる人も多いと思いますが、「そこに本当に神様がいるのか?」と疑問を持つ人は少ないと思います。
しかし、この神社の崩壊のように、客観的に考えればおかしなことから、地球の神様がヒントをくださっているわけですから、気づかなくてはいけませんね。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
クリックしてね !!
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それは、阿蘇で有名な阿蘇神社が地震で崩壊したことについてです。
阿蘇神社は、私は行ったことがないのですが、全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社になり、御祭神は阿蘇の開拓祖、健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめとする12柱の神様が祀られていて「阿蘇十二明神」と呼ばれているそうです。
熊本だけでなく、全国から祈願の人で賑わうスポットで、俗にいう、「パワースポット」らしいです。
そんな由緒ある(?)神社が崩壊したことについて、皆さんはどのように思われたでしょうか?
「あれだけ強い地震に見舞われれば、倒壊しても仕方がない」でしょうか?
でも待ってください。
ここは、「パワースポット」として名高い神社で、多くの神様が祀られていると言います。
そのような神社が倒壊したことに、何も疑問を持ちませんか?という事です。
神様がいるはずの神社で、なぜこのようなことになるのでしょう?
このような有名な神社であれば、仮に周囲が倒壊してもそこだけ無傷ですんだというような「奇跡」が起きてもおかしくありません。
しかし実際は、無残にも崩れ去っています。
これが意味することは何かというと、星椎水精先生がコラムに書かれておられたように、
「近辺の神社も崩れているが、そこには、神など存在しなかったとあえて地球からのメッセージが届いている。」
ということです。
つまり、昔はいらっしゃたのかもしれませんが、現在はいらっしゃらないという事です。
本当に神様がいらっしゃれば、あのような姿になるはずがありませんからね!
このことは、神職を名乗る神主さえ、神様がそこにおわすかどうかも分からないほど霊感のないものばかりだという事を表しています。
見かけが立派だと、それだけで有難がる人も多いと思いますが、「そこに本当に神様がいるのか?」と疑問を持つ人は少ないと思います。
しかし、この神社の崩壊のように、客観的に考えればおかしなことから、地球の神様がヒントをくださっているわけですから、気づかなくてはいけませんね。
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