星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

終わらない地震

2016年04月25日 18時18分26秒 | 天変地異
昨日の深夜(0時40分頃)も、余震と思われる地震がありました。

不自由なく過ごしている我々でさえ不安になるほどですから、被災者の方たち、特に避難所で過ごしている方たちの心労やストレスは、自分たちでは想像できないほど甚大なものだと思います。


昨日買い物に出かけると、熊本への募金を呼び掛けている人達を目にしました。

テレビでも、募金を呼びかける声がいろいろ聞かれます。

募金という善意は、とても良い事と思います。

ですが、それが本当に最善の方法なのかは、また別の話ではないでしょうか?

本日の星椎水精先生のコラムに紹介された体験談やコメントに、募金をすることよりも先祖の供養をするということが書かれていました。

「募金=自分たちに出来る最善の事」と思ってる人たちにとっては、「なんて冷たい事を言うのか?」と思う人もいるかもしれませんね。

ですが、そのような批判や考え方は、とても的外れなことと思うのです。

東日本大震災の時もありましたが、募金したお金がその後どうなったか、ちゃんと使われたのかは、詳しく知る人はあまりいません。(明朗会計ではないからです)

募金を募っておきながら、それを自分の懐に入れる人もいるそうですから、一体何の為の募金かわかりませんよね。

募金をしたことで、貢献したと思っているところが、考え違いしてるところではないかと思います。

つまり、とても狭い範囲でしか物事を見ていないという事です。

それよりも、先祖の浄霊を進め、先祖を助け地球を綺麗にしていくことこそ、自分たちが出来る地球への最大の貢献だと思いませんか!?

夥しい数の浮かばれていない先祖霊が、このような天変地異にも大きく関係しているため、それを綺麗にすることこそ、次なる災害を防ぐ手立てとなるわけですから、こちらの方がとても重要なことであると言えます。

目に見える範囲しか理解できないうちは、星椎水精先生のおっしゃっておられることの真意は理解できないと思います。

結局、先祖の浄霊という「基礎」が出来ていないため、復興もなかなか進まなかったり、いつまで経っても余震が収まらなかったりするのではないでしょうか?

今は熊本大地震が取り上げられていますが、先の福島の震災も復興しているとは名ばかりで、現実は違います。

福島は熊本大地震以上の被害(死者)が出ているから、余計に重く、本当の復興は難しいでしょう。


九州は震度1以上の地震が、もう870回も起きているそうです。

余震がいつ収まるのかわからない状況ですが、これはやはり地球の神様が「目を覚ましなさい!」と言われているように私には思えてなりません。



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